Muv-Luv Alternative 紫の白銀
作者:Shikanabe

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ぎんれい  2020年10月16日(金) 21:42  17話 報告

更新お疲れ様です。

戦っても戦っても人類側は疲弊するだけで、BETAはユーラシア大陸各地にあるハイヴから無尽蔵に湧いてき、攻勢は弱まる所か日に日に強まる・・・やはり大陸戦線は地獄ですね

次回も楽しみにしています<(_ _)>

返信:Shikanabe 2020年10月17日(土) 00:55

感想ありがとうございます。

そうですね。大陸での戦争はマブラヴシリーズの世界観の中でも最も絶望感があるものの一つだと思います。
ハイヴには劣るかもしれませんが。
中国戦線の話は私がこの二次創作を書き始めたときから書きたいと思っていて、暫く中国を舞台に話が進んでいくと思います。「絶望感」を出来る限り演出できるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。


fgr  2020年10月06日(火) 14:29  17話 報告

超久しぶりの更新お疲れ様です。

倒しても倒しても次から次へと湧き出てくるBETAに必死に防衛戦を維持しようと奮戦する人類・・・・まさしく絶望の一言です。
でも戦場にいる多くの兵士たちは知らない。この絶望的な戦場の中で人類の希望となり得る人物と一緒に戦っていることを。
やっぱりマブラヴは絶望の中に希望の光ありが似合う作品いですな~。

次回も楽しみにしています・・・・・おかえりなさい。

返信:Shikanabe 2020年10月06日(火) 20:23

ありがとうございます。大変長らくお待たせいたしました。

二次創作ですし、あまり絶望シーンだけ書いていても飽きが来るのかなとも思うのですが、やはりマブラヴには「絶望」描写は必須ですよね。あの世界観がしっかり描写されているからこそ、感動が生まれるというか……。

誤字報告もして下さり、ありがとうございました。


真那様万歳 ID:hLS49kKk  2020年07月18日(土) 15:47  16話 報告

毎日更新されてないか確認しに来るくらい大好きなSSです。
これからも頑張ってください! めっちゃ応援してます。何ageだって待ちます!!!

返信:Shikanabe 2020年07月20日(月) 05:51

感想ありがとうございます。
そう言っていただけると励みになります。長い間更新が止まってしまい申し訳ないです。近いうちに最新話を更新したいと思いますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。


fgr  2020年04月23日(木) 00:20  16話 報告

更新お疲れ様です。
数多の犠牲を出しながらレーザー級を駆逐している最中に新手によって妨げられ結果、光線級吶喊は失敗。この絶対的絶望感、これぞマブラヴですな。
光線級吶喊作戦が失敗した以上、戦線に悪影響が出るのは必至。果たして人類はどう対処するのか気になります。

>G弾を使わない場合は武御雷並みの戦術機は必要だと思います。
私もそう思います。考えによってハイヴ内戦闘には汎用機ではなく近接戦闘に特化した戦術機を揃えた方が対費用的にはこちらの方がいいのかも知れませんね。・・・・まぁ、軍事に関してはド素人だからミリオタからにはダメだしされそうですが(笑)。

>技術チートというものはありません。
技術チートはやり過ぎると後が大変ですから私はこの方向性に賛成します。大抵のマブラヴ二次小説は技術チートをやり過ぎて風呂敷をしまえなくなってしまってエタってしまった物が多いですからな~。
個人的には武御雷の欠点である年に30機程しか生産出来ないのを年に50機に、整備士殺しの整備性を整備士泣かせ位まで改善して欲しいと思います。なぜなら武御雷は誰がなんと言おうとマブラヴの顔だからです。
次回も楽しみにしています。

返信:Shikanabe 2020年04月23日(木) 10:20

感想ありがとうございます。

やはり絶望感はマブラヴの魅力の一つだと思います。それを表現できるように頑張ります。

ハイヴ攻略については以前(と言っても相当前ですが)に武御雷をハイヴ突入専用機にするべきだ的な二次創作を見たような気がします。今作では基本的に斯衛軍専用機ですから、その設定をパクるわけではありませんが、コンセプトとしてはそれが相応しいのかなと。
ハイヴ戦闘はまだまだ先になりますが、ストーリー上絶対にやらなくてはならないので、その時には武御雷を存分に書けると思っております。

チートでなくとも、技術的に原作より上回ることは可能です。XM3がその最たるものですが、作品世界の将来できるであろう「横浜」とも付き合い方如何も同様ですね。他にもいろいろと考えてはいますが、できるだけ現実的な方向性でいきます。そもそもメカものが現実的かと言われればそうではありませんが(笑)
チートはクロスオーバーものがたくさんありませからね。素晴らしい作品が多いので、自分は別路線でいかないと。


カスタネット三段 ID:fz11rBzU  2020年04月22日(水) 21:13  16話 報告

TEの冒頭を想起させる絶望感 たまりません わくわく

返信:Shikanabe 2020年04月22日(水) 21:23

感想ありがとうございます。

TEの冒頭というとアニメTEの帝都燃ゆでしょうか。ゲームのハイヴ攻略演習でしょうか。いずれにしてもマブラヴシリーズの絶望感はたまりませんよね。マブラヴシリーズの大きな魅力の一つだと思います。
私としても上手く対BETAの戦いを描けるよう研鑽してまいります。


就職希望者  2020年04月22日(水) 19:41  16話 報告

今回もお疲れ様でした。
次回も楽しみにしてます。

返信:Shikanabe 2020年04月22日(水) 21:18

感想ありがとうございます。
次回もまた一週間後に出したいと思います。いつもありがとうございます。励みになります。


fgr  2020年04月18日(土) 00:15  15話 報告

更新乙です。
とうとう、武御雷の開発計画が発動か。マブラヴファンやロボオタたちの間では評価が分かれるある意味で戦術機の問題児。武御雷の性能は戦術機の中ではトップクラスだけど機体を稼動させるには高度な整備体制を必要し、生産性が低く年に30機程しか生産出来ない、多分ベース機譲りで拡張性が皆無、止めに近接戦闘に特化してしまったため(これは斯衛軍の戦術思想や任務内容が原因だが)2式多目的自律誘導弾システムが装備不可といった汎用性が命の兵器としてどうなんだろうというデメリットが多すぎて武御雷不要論者が絶えない問題児であるが本来存在していない物が存在するこの世界ではどうだろう?。
新型OS、XM3を搭載を前提とすることでこの数の多いデメリットを克服することができるのか気になりますぞい。
次回も期待しております。

返信:Shikanabe 2020年04月18日(土) 14:20

感想ありがとうございます。

今作では武御雷開発計画は原作世界とは少し異なることになりました。直接的に武が変えたわけではありませんが、間接的に武が開発したXM3が変えたことには違いありません(というかそうでないと変わりませんからね笑)。

武御雷の仕様がどうなるか。それは後々書くかもしれませんで、あまり詳しくは述べませんが少しだけ。
この世界は基本的に原作順守、原作とほぼ同様の歴史を辿っています。原作と異なる展開、歴史になるのは、原作には存在しない武家の武という存在が、直接的間接的に状況に関与するからになります。
ですから例えば技術チートというものはありません。戦術機操作に関しても、チートとは言い難いものです。ですから年間生産機数を「大幅に」改善するとかはないと思ってもらって結構です(多少はありえます。それは武がこの世界の人物に影響を与えるからです)。
ただし、当然武御雷の性能は原作と比較して向上させます。しかしそれは欠点を改善するのでなく、長所をさらに伸ばす方向になるでしょう。メカ本でも武御雷のハイヴ内戦闘能力は認められていますし、XM3の特性を考えてもその辺りの向上を第一に考えています。

因みに自分は「戦術機」の必要性を前提とした上で、G弾を使わない場合は武御雷並みの戦術機は必要だと思います。まあ欠陥兵器も事実でしょうが。


就職希望者  2020年04月15日(水) 19:28  15話 報告

今回も面白かったです。
トータルイクリプスも好きなので今後が楽しみです。
ゆいちゃん可愛い

返信:Shikanabe 2020年04月16日(木) 09:00

感想ありがとうございます。

TEのキャラクターも今後登場予定です。巌谷とかすでに出ているキャラクターもいますが……
唯依に関しては遅くとも作中時間1998年にはでるでしょうね……勿論展開次第でもっと早くでるかもしれませんが、少々お待ちください。


fgr  2020年04月10日(金) 01:12  14話 報告

更新お疲れ様です。
我らがタケルちゃんの初陣は幸先良いスタートで飾りましたな。だが敵はBETAではではない。統一中華戦線(共産党)の上層部が第一開発団の戦術機の性能の良さに目を付け無理難題を吹っ掛けてくることは火を見るよりも明らか。さらに機密を奪いに来る可能性も否定できない。果たしてタケルちゃんは前門BETA、後門に人類の悪意を切り抜け日本本土に帰還できるのか?。そして大陸での戦いはタケルちゃんにどんな成長を齎すのか気になります。

>実はロボものはにわかでして
安心してください。私もにわかです(笑)。
>逆に人間以上の柔軟性を利用するような描写があれば面白かったりします?
うーん、原作ゲームや漫画、アニメや小説でも人間以上の柔軟性を使っている描写が無いので微妙ですね。後ろにいる敵はほとんど可動兵装担架ガンマウントモードで対処しているが大半ですから、やっぱり戦術機には人間以上の柔軟性は要らない機能だと思います。
逆に柔軟性を人間と同等にすれば四肢の強度や指の関節の強度もあがりもっと大口径の火器が扱えるようになると考察します。
後、ガンダムみたいに頭部にバルカンを搭載してみるのもいいかも。勿論対戦車級対策として。
次回も期待しておりますぞ。

返信:Shikanabe 2020年04月10日(金) 23:49

感想ありがとうございます。

開発研究部隊を前線に、それも政治的競争国に送るに際し、警護部隊が同伴しています。これは前線にでることはなく(多分)、機密を守ることを主眼としています。これ書いたかどうかもう覚えてないんですけれど、まあそういう設定はあります。最も共産党もそう簡単に強硬手段にでることはできませんので、大規模な事件があるかどうか……。これについては本編で触れるかどうかは決めかねています。外伝では出すと思いますが、本編としてはそこまで深く掘り下げないかもしれません。逆に少しは書くかもしれません。
どちらかというと地獄のようなBETA戦を通して、武が成長することがこの大陸戦線編のメインとなります。それが将来の帝国本土決戦、ハイヴ攻略戦、そしてオルタネイティブ計画にどう関わるのか、その一つの「立脚点」を書ければいいな、と。

戦術機についてはまず関節の柔軟性の利点や用途については今一度考えてみます。まあ兵装担架がとても便利なのでなかなか難しいですが(笑)
関節については本編登場についてはまだまだ先になりますが、強度を増す方向性で考えていきます。貴重なご意見ありがとうございました。


就職希望者  2020年04月09日(木) 19:37  14話 報告

今回も面白かったです。

返信:Shikanabe 2020年04月10日(金) 23:15

感想ありがとうございます。
次回以降もできるだけ早く、かつより高いクオリティのものを投稿できるように頑張ります。



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