鑢の呼吸、無刀の鬼狩り
作者:磯野 若二

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チガ  2021年03月15日(月) 15:21 (Good:1Bad:0) 8話 報告

完走お疲れ様でした。想いを馳せながら彼女と同じ場所でその短い生涯を終える。突風のような短い人生だったけれども記憶という名のバトンで繋がれていく…素敵な散り方ですね…感動しました。
四季崎と鬼滅の関連づけも面白かったです!

返信:磯野 若二 2021年09月29日(水) 21:06

ご感想ありがとうございます。

七花ととがめの幸せとは、と考えての結末でした。
楽しんでいただけたなら嬉しいと同時に有り難いです。

>四季崎と鬼滅の関連づけも面白かったです!
こちらも楽しんでいただけて嬉しく思います。
※ちなみに本作独自設定として、蟲柱の刀は絶刀(折れない直刀)、恋柱の刀は薄刀(布のように薄い刀身)の技術が流用されているという裏話があります。


刀花子爵  2021年02月12日(金) 18:26 (Good:0Bad:0) 8話 報告

最初の時の歌詞が使われてるのがいいなぁ

返信:磯野 若二 2021年02月13日(土) 23:25

ご感想ありがとうございます。
刀語の雰囲気を持ち込みたく書いた次第ですが、良い方向に発揮されているようでしたら、楽しんで読んでもらえる事に繋がったようで嬉しく思います。

「冥○花伝廊」に「刀○鞘」。思い出補正もあってか、初放送時の主題歌が妙に心に残っています。


チガ  2021年02月03日(水) 20:03 (Good:1Bad:0) 7話 報告

oh…この世界でも彼女は散る運命だったのですね…
七花八烈で初発食らってそのまま連撃を受けるのではなくなんとか防御しつつも徐々にやられていく戦闘描写素敵!

返信:磯野 若二 2021年02月12日(金) 10:02

ご感想ありがとうございます。

>oh…この世界でも彼女は散る運命だったのですね…
鬼舞辻無惨がいる代に生まれたため、どうしても辛い目にあってしまいます。
無惨を早めに倒せていたら呪いは解除できた認識ですが、炭治郎がいないと発見できない為、難しい問題です。

童磨は肉体スペックも猗窩座以上と思っている為、出来る限り抵抗できているよう描写しました(楽しんでもらえたなら思い嬉しい限りです)。
七花八裂で初撃を外していたら逆に童磨に返り討ちにされていたので、そこも描写できればなお良かったと頭を悩ませています。

本編完結しました。最後まで読んでもらう等、楽しんでいただけたなら幸いです。


KR-TEANES  2021年01月10日(日) 22:14 (Good:1Bad:0) 7話 報告

うえええぇ!??
死んじゃうのか!!
泣きそう
吐きそう

(7行省略されています)

返信:磯野 若二 2020年12月30日(水) 22:27

ご感想ありがとうございます。
お待たせ致しました。また、再度読んでいただき感謝です(こちらこそ嬉しい限り)。

言い訳ですが、この展開に悩んで筆を置いた事があります。
(七花とがめ生存ルートとして新上弦之伍・宇随天元の弟(転生した真庭鳳凰)と新鬼殺隊本部で戦う話を考えました。
しかし、とがめが自分の兄夫妻や姪を見殺しにするのは違うなとなり、命を懸ける奇策士として、とがめは自分の命を駒のように使うだろうと考え、最新話の展開になりました)

本編も終わりに近づいて参りましたが、楽しんで読んでいただけるなら幸いです。


ハンドルベル  2020年12月21日(月) 15:09 (Good:0Bad:0) 7話 報告

童磨の言い様はクソで論外だけど、主人が死ぬことで完成する刀ってのは憐れだと思っちゃうなぁ……

返信:磯野 若二 2020年12月30日(水) 22:19

ご感想ありがとうございます。


猗窩座や玉壺への言動を見ていると、童磨は人が嫌がる物言いをしますからね...。
また、|虚《むな》しい刀の銘通り、虚刀流は悲しい流派だと思います(刀語での七花の家族周りを思い出すとつらいものがあります)。


話も終盤に差し掛かりましたが、楽しんで読んでいただけたなら幸いです。


モニ男  2020年12月21日(月) 12:57 (Good:1Bad:0) 7話 報告

痣のお陰か完了形変体刀の虚刀が日輪刀のような特性会得してますね…
まぁ四季崎記紀なら想定してたんだろうなって…しかしやはり圧倒的の強さやでぇ…

返信:磯野 若二 2020年12月30日(水) 22:07

ご感想ありがとうございます。

>痣のお陰か完了形変体刀の虚刀が日輪刀のような特性会得してますね…
>まぁ四季崎記紀なら想定してたんだろうなって…しかしやはり圧倒的の強さやでぇ…

素晴らしい着眼点にびっくりしました。
(七花視点の描写を省いたのですが、最新話で七花は"痣"と"透き通る世界"を発現います。
七実の見稽古≒透き通る世界と考え、七実独自の虚刀流零の型・無花果を構えられる七花は"透き通る世界"に入れているという理屈です。
また鬼滅世界の四季崎記紀の思惑を最終話で匂わせようとしていましたが、それも御見通しとお見受けしました)

話も大詰めですが、楽しんで読んでいただけたなら幸いです。


hiro0918  2020年12月19日(土) 19:39 (Good:1Bad:0) 6話 報告

原作では見れなかった夫婦っぽい二人のやり取りがよかった。
続き楽しみにしています。

返信:磯野 若二 2020年12月21日(月) 07:25

ご感想ありがとうございます。

原作では恋人らしき言動をとりつつも本当の意味で気持ちが結ばれたのは終盤だったと思うので、七花ととがめの夫婦の姿が見たく、本作を書いた次第です。
もし夫婦ぽく見えていたのだとしたら、違和感を感じさせる事なく二人の姿を描けてたのかもと思い、嬉しいと同時にありがたく思います。

もともと短編を想定して書いている為、そろそろ完結に近づいております。
誰得な展開になると思いますが、もし楽しんでいただけたなら幸いです。


雪火/雪音  2020年11月27日(金) 07:38 (Good:0Bad:0) 4話 報告

とても面白かったです!!!作者の気が向いたときでいいので更新待ってます!!!

返信:磯野 若二 2020年12月14日(月) 06:36

ご感想ありがとうございます。
お待たせ致しました。また、温かい言葉感謝いたします。
あらすじや結末は考えておりますので、お時間をかけてしましますが、投稿できた際に楽しく読んでいただけたなら幸いです。


KR-TEANES  2020年07月21日(火) 03:14 (Good:0Bad:0) 4話 報告

この夫婦がイチャイチャする時を待っていました(/≧ω\)(//∇//)(o´艸`)

返信:磯野 若二 2020年12月14日(月) 06:34

ご感想ありがとうございます。
お待たせ致しました。二人のいちゃつきも増やしております。
大正時代という事で、デート等も書きたいところですが、設定的に書きにくいのが難しいところです。
これからも楽しんでいただけるなら幸いです。


s14me02  2020年04月04日(土) 14:02 (Good:0Bad:0) 4話 報告

面白かったです。
零余子の血鬼術は原作では紹介されなかったので、
名前から考えられる様な技を使うのはいいと思います。
使う技から鬼の名前をつけた様で、
原作の上弦の名前の様でいいと思います。
タイトルの上弦之肆とありますが、零余子は下弦です
間違えているので修正お願いします。
てっきり半天狗と戦うと思っていました。

返信:磯野 若二 2020年04月04日(土) 14:28

ご感想ありがとうございます。
そしてタイトル誤字を教えていただき、助かりました。
(お恥ずかしい限りです)

>名前から考えられる様な技を使うのはいいと思います。
>使う技から鬼の名前をつけた様で、
>原作の上弦の名前の様でいいと思います。

そう言っていただけると嬉しいです。
ただゲームで能力明かされたら、解釈違い発生しそうで怖い…。



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