烈　勇志　　2020年10月22日(木) 06:07 (Good:0／Bad:0)　44話　報告

正一君に対してかなり警戒をしていた幸希さんでしたが、レディッドさんとその主である『グマリオ・グラシャラボラス』に対してはそれをしていなかったのは大失敗！　レディッドさんとグマリオ殿、マジでとんでもない爆弾を投下してくれたもんですな。結果、レディッドさんが言った事は大体の人が納得するような事であり、誰もが学ぶ事が出来るレーティングゲームの学校を作るのが目標としているソーナさんの手助けとなったと言えますけど、同時にいらん胃痛を受けるようなことになりましたね……（苦笑）　ってか、レディッドさんって、交渉術が得意なのですな。

上役の老害達に相手には色々とした交渉術などを学んでいくべきだというのはその通りでしょう。ソーナさんはレディッドさんからそのことを学べたと言えますが、やり方としては有難迷惑と言える感じでしたな（苦笑）　今後のソーナさんの苦労はどういった感じになっていくのやら……。匙君、しっかりと支えてあげなさい！

九尾　　2020年10月21日(水) 22:59 (Good:1／Bad:0)　44話　報告

ようするに、ドクターストーンのメンタリスト流ですな
交渉って相手を打ち負かすことじゃない。出しぬいてやったといい気分にさせて実は出しぬかれてることを気づかせないことだ

今回は上役たちが実はバカにされてたり、ソーナが気分悪い形になったりしましたが
似たような手口で誰も精神的に損をさせないディーラーがマルドゥック・スクランブルって作品にいました
情に訴えかけるような口先三寸系なんですが。金銭面だけ見れば客は大負けしてる形なのに。むしろ大満足してるという
はじめて見た時は見事だと思ったものです
ギャンブルは金を得るための場所じゃない。満足感を得るための遊戯だってことがよくわかる

Mr.エメト　　2020年10月21日(水) 22:14 (Good:2／Bad:1)　44話　報告

レディッドのとんでも発言でヤバい展開になりかけたが・・・案外、ソーナの案件を手助けしてくれた?
冷や冷やしたけどね・・・。

それにしても、冥界の老害たちって、本当に碌なことしないよな("王の駒"の件にしろ)。

どうにか公に粛清されないだろうか……?

名無し七海　　2020年10月18日(日) 23:54 (Good:0／Bad:1)　43話　報告

なんかイレギュラー部隊は周りを巻き込まず正一をなにもさせず瞬殺しザーゼクスにも勝てるかのような描写ですがどんだけ強いんですかね？
おまけに流石に無傷では勝てないでしょうからこんな馬鹿らしいことで何人犠牲がでようが構わないって過激な連中でもあると

返信：グレン×グレン　2020年10月21日(水) 21:55

　まあ少なくとも、サーゼクス・ルシファー眷属程度までなら総力で圧殺できるというより、できるように人員育成に政府の金が使われていますので。

　ついでに言うと、こういうことのために命がけで戦うのが仕事ですので。残念ながら趣味が合わないようですが。

マサリー　　2020年10月18日(日) 22:24 (Good:2／Bad:0)　43話　報告

根深い問題を問題とせず、その戦闘能力のみに権力側が怯えきって、あの手この手の報復ができっこない………
のが、板垣恵介の範馬勇次郎なんですよね。

返信：グレン×グレン　2020年10月21日(水) 21:56

　そういう「圧倒的な暴力」で強引に物事を解決しようとする輩など、最終的に全方位からの圧殺でつぶせるものです。だからこそ、数の多い老害どもをサーゼクスたちでもなかなかどうにかできなかったのでしょう？

烈　勇志　　2020年10月18日(日) 17:10 (Good:0／Bad:0)　43話　報告

物語の更新、ご苦労様です。

独善的すぎる考えを持つ正一君に対して、かなりの危険視をしていた幸希さん。その為、しっかりと彼に対して余計な事を言わせないように注意をしますか。このことに関しては主となっていて、彼のニコポによって洗脳されているリアスさんの命の安全も考えてですか。
余計な事を言った場合、幸希さんがかなり注意している連中が動き出すとのことでしたが……転生王者と転生落伍者によって組織されている“冥界の法と秩序”を護ることを使命としている組織だという治安維持特殊部隊《天秤旅団》の連中が即断罪するって……いらん感じに融通か聞かない方々がいるもので……。しかもその団長となっているのがディハウザーさんを模擬戦で倒したというアガレス家の血を引く人物『ホロウテン・アガレス』だというのがかなり厄介！

幸希さんとホロウテン殿の会話が終わったでどうにかなったかと思いきや、レディッドさんがいらん爆弾を出してくるとは……（冷や汗）　マジでどうなってしまうんですか!?　色々と不安……。

返信：グレン×グレン　2020年10月21日(水) 21:59

　転生王者はいないですが、転生落伍者が盛大に影響を与えている組織ですね。幸希はそのあたりに確証がないので、あくまで彼女の推測です。

　フリーダムと老害の二極化が激しい冥界に、堅物真面目キャラの監視役をつけたいとは前から思っていたので。オリ主勢力とかにすると面倒なので、こういった感じでサブキャラが多くできる作品だからこそできることです。

　ご安心ください。最終的にほとんどのものが納得してごく一部だけ胃痛案件になります。

九尾　　2020年10月18日(日) 10:24 (Good:3／Bad:0)　43話　報告

いわゆる、主人公がすごいを通り越して他のやつらがどれだけ無能だったと思ってんだよって展開ですね
しかもそういうの、二次創作ならまだしも原作でやらかしてる主人公までいやがりますからね
なんで誰も指摘すらしなかったんだよってくらいアホな悪役による被害が今までずっと防げずにいて。主人公のやっすい働きであっさり解決する
もう一度言いますけど。これ主人公がすごいんじゃねえよ。他のやつらがバカすぎるんだよ、としか思えない

書いてる人間が、周囲の人間をバカにしてるってのがにじみ出てますよねえ
しかもその程度の浅い展開しかかけないあたりが自分のバカをさらけ出してるって言う
俺、アニメ化された呪術廻戦で絶対見たいシーンが一つあります
「順平って君が馬鹿にしている人間の、その次位には馬鹿だから」
あのシーンはほんとにスカッとした。めっちゃ気分よかった

返信：グレン×グレン　2020年10月21日(水) 22:00

　ええ全く。もうちょっとどうにかならなかったのかと言いたいことはたまにありますからね。

　自分は軽度の発達障害があるとマイページなどにも書いていたはずですが、ある意味そのおかげで「自分は優秀でまともである」なんて思い込みになりにくいのは利点かもしれないと思いました。何がメリットになるかなんて、よくわからんもんだなぁ。

烈　勇志　　2020年10月11日(日) 20:25 (Good:1／Bad:0)　4話　報告

【ハイスクールD×D×R】に登場する星辰光とその詠唱ですが、それをまとめた方がいいというのは間違っていませんな。

登場している星辰光ですけど、色々と考えられていますな。特に転生者の所為で本来持つはずであった神器が違うものとなってしまった一誠君の星辰光の能力は中々に凄い！　和正君のおかげで蘇生したおかげで手にした力によってドライグとの繋がりが出来たのですからね。星辰光の能力が今後の一誠君をどのような感じに導いていくのかが気になりますな。赤龍帝ドライグや神器に宿っている朱炎龍との関係なども含めて。付属性と干渉性が高い分、これらが一誠君を強くしていく為に重要となっていくのでしょう。

ディーザさんの星辰光ですが、詠唱に関しては過去の後悔と自身を救ってくれた主で親友への感謝などが感じられるものですな。そしてその能力は【シルヴァリオヴェンデッタ】と【シルヴァリオラグナロク】に登場した星辰体感応奏者二名と同じ振動干渉能力ですけど、使い方としては人狼殿と角笛嬢とは違って優れたサポート特化型というのが中々面白い。

現状で登場している星辰体感応奏者として登場しているのは4人。今後登場するだろう彼ら以外の奏者はどのような能力を持って登場するのかが楽しみですわ。

返信：グレン×グレン　2020年10月11日(日) 21:10

イッセーの星辰光は、かなり初期から「赤龍帝の籠手の力を得る」という点は決定してました。

　ディーザの神器は彼女が直接戦闘向けでない設定にしたこともあって、シルヴァリオシリーズだとあまり出番を作りづらいサポート向けにする発想に至りました。その上で各種ステータスの違いで大きく運用方法が異なる原作に出てきたのと近い能力の星辰光を考えたいという発想もあり、振動操作能力でサポート重視にすることを前提として仕立てました。

九尾　　2020年10月11日(日) 12:11 (Good:0／Bad:0)　4話　報告

シルヴァリオは依然として原作を直接知らず、今後も読むつもりはないので星振光とかは相変わらず漠然としたイメージしかないですが
詠唱の最初を見るたびにバーチャファイターのOPが浮かんでしまう
八人揃えて夜空を流れた八つの綺羅星とか考えてたけど、8人どころじゃなく量産されてるようで残念

返信：グレン×グレン　2020年10月11日(日) 12:40

　というより、星辰奏者って基本的に兵科の一つとして確立されているので、数だけなら中二バトル作品系列でもありえないぐらい多いんですよ。基本的にバトルのは一握りのハイエンドや上位互換ばかりですけど、碌に描写されないけどモブの連中もそこそこ存在しています。
　ただし固有能力は総じてオンリーワン。なのでいろいろと独創的なものが出せそうだと思っております。

烈　勇志　　2020年10月03日(土) 04:56 (Good:0／Bad:0)　42話　報告

久しぶりの更新、ご苦労様です。

若手悪魔達と上層部の老害の方々の会合ですが……正一君や老害の皆さん以外に、悪魔側の上層部に所属している転生王者などのことを考えると厄介極まりない危険な状況になっている可能性が高いでしょうな。……ってか、《五大星天》の誰かが余計な発言をする気満々だった気がしますし……（冷や汗）

今後現れるだろう転生王者達の危険性……色々と世界レベル的に厄介でしょうな。本当にとんでもない事を既にやらかしている連中が多いようですし、その中でも規則が良すぎるのは【シルヴァリオシリーズ】の星辰光の力を特典に選んだ方々でしょうな。星辰奏者になっただけでもやばいと言えますし、シリーズの中でも最強と言える極晃星を手に入れてしまった存在が現れたら確実にとんでもなくやばいですって！　《禍の団》に所属している星辰奏者を生み出せる転生王者ですが、本当にどのような人物であるのやら……。“神祖”である可能性が高いですもんね。悪魔側や堕天使側、天使側で星辰奏者達を生み出していくのかどうかも気になりますな。アジュカさんの判断待ちだそうですけど、どうなる事やら……。
(7行省略されています)

返信：グレン×グレン　2020年10月11日(日) 15:24

　まあ、盛大に爆弾が投下されまくることは約束します。

　最大の問題は星辰奏者は割と大量生産できることと、極晃星がチートすぎることですよね。ほんと、エロゲ界隈の中二病バトルものは、最終段階のインフレがいきなり桁五つぐらい超えるから困るのですよ。

　安心と実績のアザゼルである。

　まあ、作ってからようやく発覚するミスでコストが無駄に消費されることは多いですからね。そういう意味では和正の星辰光はスイゼン物です。何せ一時的な製造ならただなので。

　原作におけるアザゼルの義手に匹敵する高性能品です。

　まあ、その辺に関しては後々のバトルなどで大量にゲットする予定です。大量に運用すれば、当然のごとく大量に敵に流れるリスクがつきものですから。