常に無月な一護さん
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更新とても嬉しい~~
次回も楽しみです。このまま連載を続けてほしい。
常に無月って良く考えたら滅却師最終形態クラスの出力を完聖体レベルで安定させてるヤベー状態なのでは……?
それこそ力の習熟進んだら天地灰塵クラスの火力も届く前に霧散させたりしそう……まあチャン一の性格なら真っ正面から迎え撃ちそうだけど
九十欠 2022年11月28日(月) 03:35 (Good:42/Bad:0) 11話 報告
ふと思ったけど無月ってもしやおかんの血からくる完聖体の亜種も混じってるのか……!
最初から更木とか……ん、確か原作では一一護の成長速度に更木のリミッター外しが追い付かず更木は負けたわけだが……え、この一護だったら……
いかん! 序盤から更木のインフレがとんでもないことになる!
完全虚化などをしたら、一体どんな風にに強くなってしまうのか、、、(ワンチャン破面になりそう!しかもとてもチートな破面になりそう!)
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黒崎一護が響転(ソニード)を習得出来れば、霊力操作(力加減)は『ドラゴンボールZ』の戦闘力のコントロール(MIN~MAX)のように爆弾のような戦い方ができて完璧かもしれません。虚の方が死神よりも霊体操作・霊力操作が別次元に上手
ですよね。虚閃・虚弾・響転は霊力操作・霊体操作の基本の極み?
破面(アランカル)の響転(ソニード)は改めて思うと異常ですね。
『このすば』で言えば潜伏と瞬動(瞬歩、神速移動)か縮地(超神速移動)を併用(複合)しているようなものです。いや確か潜伏スキルは虚と同類のアンデットとゴーストの感知能力は誤魔化せない為、それの索敵から逃れるのですごいです。アサシンの隠密機動の瞬歩は潜伏(気配遮断・霊圧遮断)を併用しているのでしょうけど。響転(ソニード)には神出鬼没では負けます。
これって疑似的に整霊から虚化をしている過程をしているようなものですかね?霊体を爆散、自身を再構成しているようなものですか?仮面(ヴァイザード)のように戦闘用義骸を破面が持って響転すれば『月が導く異世界道中』の主人公のように「意識の拡散と再構成」が可能となるのでしょうか?肉体を持つ黒崎一護が「意識の拡散と再構成(死と再生=臨死体験)」ができたら無月を越えた霊力を持つことが可能となる?
「霊体しかない存在(死神・虚・霊)」には《死と再生》の経験から得られる事後効果はほぼないけど。「肉体-精神-魂」がある存在(生物)が響転(ソニード)をする行為は「疑似的に自身を分解し再構築する人体錬成(生体錬成)」であり「疑似的な死と再生」を簡単にする行為にあたるもの?
【完現術使い】に覚醒し肉体がある状態でも死神状態(魂魄離脱)でなくとも仮面(ヴァイザード)たちの戦闘用義骸のように肉体が超強化されたので、肉体を持った状態で響転していたら霊力倍増(死と再生)を繰り返していたのだろうか?
最初から無月の黒崎一護は『月が導く異世界道中』の主人公と強大な力を持ってしまった(霊王クラス・世界の創造神たる女神クラス)辺りが似ております。手加減が難しい、月つながり含め。
№7とか実体を持った分身とか生成できるので影分身の術のようです。『最強の弟子ケンイチ』でいえば残像・分身・偏在(影分身)。『ありふれた職業で世界最強』だと気配操作[+気配遮断(気の消失)][+幻踏(残像)][+夢幻(分身)][+顕幻(影分身・偏在)][+多重顕幻][+壊幻(壊れた幻想・分身大爆破)]。『めだかボックス』でいえば《黒神ファントム》《光化静翔(テーマソング)》。
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魔法拳(体術×魔法、武道×魔道、魔闘術ブラックアーツ)の瞬閧(霊闘術)みたいに、ドラクエやFF、このすばのような魔法剣(剣術×魔法)が使える一護すごいです。一護が異世界召喚されたら勇者の職業とかに付けそうですね。声優ネタでFFXの世界へ言ったらシンとか倒せそうだ。
もしも、原作の黒崎一護が高校の部活動で精神鍛錬(集中力鍛錬)で弓道部とか所属していたらクインシーの血が騒いでいたのだろうか?刃禅以外の瞑想法(集中法)は無いかと思いました。
例で超A級霊媒体質故に『月が導く異世界道中』の主人公以上に死が身近な一護は特殊な集中法( 意識の拡散と再構成 → 疑似的な死と再生の繰り返し )を会得して臨死体験の事後効果で霊力を倍増を繰り返していたら霊力が死神化前から進化した藍染どころか主神(霊王)クラスに到れたかもしれない気がしてきました。
「意識の拡散と再構成」と「通常の虚化」は似ています。整霊時に胸の孔が完全に空けば霊体(意識)が爆散(拡散)して怪物(虚)へと再構成され、霊力と身体能力(霊体膂力)が爆発的に強化されるので似ています。
クインシーは霊子(霊素)を集束・吸収して身体強化や霊装(武器)を作り出せたりできるので、理論上は自身の霊体(意識)を拡散して集束(再構成)も出来るのにそれを試した滅却師がいないのはしくじれば本当に死ぬかもしれないからやらないのかもしれません。
肉体(義骸)がある者の利点は「意識(霊体)の拡散と再構成(集束)」しても、肉体がセーブデータ(安全装置)となり安全に気軽に「臨死体験(死と再生の繰り返し)」ができるのかもしれません。
もしも虚たちが「霊体の爆散と再構成(意識の拡散と再構成)」を気軽に安全且つ確実にできるようになれば、臨死体験の事後効果で霊力倍増を繰り返してとんでもない怪物が生まれる可能性もあるかもしれません。
勤勉な一護は良いですね。続きが楽しみです。