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カズヨシ0509 2023年03月07日(火) 11:52
完結おめでとう御座います!
グウィンの侵してきた過ちと失敗。
そこから込み上げた後悔と哀しみの日々――。
しかし、神々の予想外に反し奮闘を重ね見事乗り越えた、名も無き冒険者たち。
その命を賭した戦いを見届けた彼も、漸く救われ一つの答えを見出せた。
ある意味でグウィンも、もう一人の主人公だった…そんな気がします。
再起した彼は、本当の意味で四方世界の仲間入りを果たし新しい道を歩む。
読み応えのある作品と結末、本当に有難う御座いました。
ではもう一度、完結おめでとう御座います。お疲れ様でした。
ウォルナット 2023年03月07日(火) 21:01
感想ありがとうございます。
今作におけるグウィンの認識はまさにそれです。もう一人の主人公。
ダクソ世界での最初で最後の失敗。そこから始まる人類の衰退。守護ることができなかった悲哀と後悔。そして四方世界に流れ着き、他の神との出会い、知らなかった子供達の強さを知り、先達の導きにより再び立ち上がる再起。或いは再誕。
継いで、繋がり、続いていく。青年戦士の方も、作品全体も、そんな感じの事をテーマとして書かせていただきました。
グウィンという存在は神として扱われていますが、その本質は【力を持って生まれた人】なのではないかと思っています。ご存じかどうかわかりませんが、『足洗邸の住人たち。』という作品に登場するナガスネヒコという日本神話に登場するらしい神と同質の存在ではないか。私はそんなふうに考察しています。
ナガスネヒコは自らの事を【人】と称します。遥かな昔、生きる事すら苦労する野生の時代。力が強い者、狩りがうまい者、或いは特徴的な容姿を持つ者。そういった者をその時代に生きた者達は【神】と称した。自分もその一人だと。グウィンもダークソウル世界におけるそんな一人だったんじゃないかと思っています。
そしてグウィンが【人】だとするならば、彼らは孤児であるとも言えます。親もなく、頼りになる先達もなく、けれども守護るべき後輩たちはいる。そんななかで、何が正しく、何が間違っているのか何もわからないままに、手探りで一生懸命に生きてきた。そして間違えて死んだ。
失意に沈んだグウィンは四方世界に流れ着きはそこでようやく先達と出会い、後悔だけでなく反省を学んだ。先達から教えてもらった。そして今度は間違えないと、次の挑戦を始める。
そんな感じの話でした。
拙作にお付き合いいただきありがとうございました。
照喜名 是空 2023年03月05日(日) 08:26
完結お疲れ様です!楽しかったです!ありがとう!
ウォルナット 2023年03月05日(日) 08:53
感想ありがとうございます。
拙作にお付き合いいただきありがとうございました。
千点数 2023年03月04日(土) 23:53
最初から最後まで読みました。
お腹いっぱいになるまでご飯を食べたかのように満足できるようなボリュームの作品でした。
ありがとう。
ウォルナット 2023年03月05日(日) 00:11
感想ありがとうございます。
拙作にお付き合いいただきありがとうございました。
はにワ 2023年03月04日(土) 22:47
完結おつかれさまでした、面白かったです!
ウォルナット 2023年03月04日(土) 23:05
感想ありがとうございます。
こちらこそ、拙作にお付き合いいただきありがとうございました。
照喜名 是空 2023年02月24日(金) 01:58
青年戦士の物語はこれで終わりますが、きっと彼の人生と冒険はその後も続きましたよね…?最後の方は誰が誰だかちょっとわかりにくくて…
いずれにせよ、大団円お疲れ様でした!
青年戦士のエピローグもちょっと見たいですが、今はゆっくり休んで…
あと篝火蹴倒しはちょっと解釈違いかなとは思いました。
(16行省略されています)
ウォルナット 2023年02月23日(木) 22:23
感想ありがとうございます。
最後の一家は青年戦士と女武闘家、そして彼らの子供として書いてました。ただ同時に特定の誰かという風にはしたくなくてこういうふうに書かせていただきました。確かにわかりにくかったかもしれません。
青年戦士=篝火の英雄みたいに書きましたが、そうしてしまって青年戦士に英雄という縛り、あるいは呪いを残したくなかったんです。だから引退した彼らはただの男と女、ただの一般人として、幸せに暮らしましたというハッピーエンドに辿り着いたというつもりで書きました。
篝火を蹴倒したのはただ憎々し気にそうしたというつもりではなく、明確な決別として書かせていただきました。一応私としては、かつての世界への思いみたいなのは全て青年戦士に継がせたつもりでしたから。
哀しい物語(ダークソウル)はこれでおしまい。これからは楽しい冒険譚を始めよう。そんなつもりでした。
内容に対して表現力が足りず、実力不足を痛感しましたね。
まあ、とりあえず私としては明確な意思があっての描写でした。
拙作にお付き合いいただきありがとうございました。
坩堝の騎士 2023年02月20日(月) 01:20
あの火継ぎの英雄達が、やっと介錯されたんだな…やっと解放されたのだな…
ウォルナット 2023年02月20日(月) 19:58
感想ありがとうございます。
その通り、青年戦士によって火継ぎの英雄たち、そしてダークソウルの世界に終止符が打たれました。
そして終わったからこそ、次が始められるというものです。
青年戦士は薪の王を討った時、彼らのソウル…ダークソウル世界の全てを受け継ぎました。
それを同胞や後輩、子供たちに受け継いでいきます。そうして四方世界へとダークソウル世界の要素が紛れ込んでいくことになります。
そして四方世界はダークソウルの要素を巻き込みつつ次へと進んでいきます。今度は最初の火というタイムリミットがない世界で。
void0 2023年01月30日(月) 13:24
VICTORY ACHIEVED
これで本当に王になり損なった残り火は燃え尽きたかな……
ウォルナット 2023年01月30日(月) 19:47
感想ありがとうございます。
void0 2023年01月04日(水) 15:11
爺さん、断片的な情報から薪の王のことを履き違えて知ったのか。
彼らは単なる時代の燃料だというのに。
ウォルナット 2023年01月04日(水) 16:28
感想ありがとうございます。
その辺は次話でちょっと話すつもりだったんですが、実のところ老爺にとって薪の王復活事態はどうでもいいんです。
彼は純粋に研究者だったんです。
人生賭けた研究の末、かつて火の時代というものがあったことを確信しました。薪の王と呼ばれた者がいたという事を確信しました。
そして、その研究成果を発表しました。
しかしその成果はいろいろな思惑の末、隠蔽されました。
その結果、彼の研究者としての資質は疑われることとなります。
周りの人々は、彼の事を嘘つき、耄碌爺と呼び始めました。
当然そんなことを言われて面白い人はいないでしょう。
その結果が今回の彼の行動です。
薪の王の復活を持って、自らの正しさを証明したかった。それが今回の彼の行動指針です。
ただ、人というのはそういった考え、自分の思いといったものを素直に話すのは難しいものです。
だから彼はその思いを野心という形で隠しました。それが、作中の彼の言動として表れている、というつもりで書いています。
いずれにせよ、私として言いたいのは、人それぞれ事情があり、性質というものは簡単に善悪で分けられるような単純なものではないということでした。
Othuyeg 2022年12月13日(火) 00:24
グウィンは闇を恐れ、人を恐れ、それ故に人を騙し神の下等種に貶めた。そうして人を騙して騙して、欺瞞のままに自らを火にくべた。
……だが。確かにグウィンは愚かだったかもしれないが、彼が邪悪な王だったとは思えない。
それは、あの旅路のそこかしこに、彼の愛の残滓を垣間見たからだろうか。
(9行省略されています)
ウォルナット 2022年12月12日(月) 20:11
感想ありがとうございます。
私としては、闇を恐れたはともかく、人を恐れ、騙したというのはちょっと違うんじゃないのかなと思ってます。
私の信じる思想のひとつに、”為人は行いに表れる”というものがあります。
グウィンが本当に人を恐れていたというのならば、滅ぼしてしまえばよかったのです。ドラゴンたちを滅ぼしたように。
そうしていないというのであれば、友好的な関係だったのではないか。私はそう思っています。