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スプリーム 2024年12月06日(金) 08:50
かなり面白い作品でした!しかし、私の理解力が乏しくこの作品の一割すら理解できていない気がします…。
実を言うと小舟の上にいたダンテと溶ける愛のダンテ(カルメン?)がどういう存在なのかわかってないのです…。
溶ける愛の方がこっちのダンテなのか?それとも溶ける愛の方がこっちのダンテなのか?
途中のカルメンとはダンテだったのだという話を聞いてもちんぷんかんぷんで…自分の理解力をここまで恨んだことはありません…
-追記-
なるほど…沢山の補填ありがとうございます!この話の深さが多少ながら理解できた気がします…
何処にでもある 2024年12月05日(木) 20:22
夢の中の小舟に居たダンテも溶ける愛を頭に乗せたダンテもどちらもA社基準で9周目の[]のダンテです。この辺りの詳しいあれこれは幻想体に深く関わる皆殺しルートで開示されました。
この作品は常にダンテの視点と、そして全て終わって後から聴いたヴェルギリウスとファウストの視点みで構成されています。例外はエノクと人格の間話のカルメンだけです。思考の連続性があるなら彼はダンテでしょう。
そもそも彼、頭を義体にしてますし、その素材がちょっと斬新に変わっただけです。
ちんぷんかんぷんに向けての色々な補足
まず、この鏡の世界は複数の時間の移動手段があり、
・A社の指定した時間まであらゆる時間的矛盾を無視して跳躍する特異点(調律者)
・大量のエネルギーを使って逆行時計と類似した現象を起こして巻き戻す方法(源石、手鏡)
・逆行時計(L社)
・T社の企業努力によりちょっと前の時間に戻れる特異点を開発した世界の技術(心臓の中の「鍵と扉」)
・幻想体のギフトを使って開発された超効率石英結晶記録保存体による完全情報保存(頭に刺さりまくってた「硝子片」)
・時間殺人時間(ヒューバード)
があります。はい、カルメン達は別に過去に戻してません。世界を壊してはカルメン的により良く作り直すだけで特に時間には干渉してないんです。なので周回も過去に戻ってた訳ではなくカルメンがやり直した回数と言うだけです。
この世界に生きる人々は嘘をつけません。吐いたらカルメンチェックでねじれますから。自分に正直に生きよう!手助けはたくさんするよ!(カルメン)
思考でも嘘を吐けばチェックが入るので徹底されてました。しかし本当だと思ってるならこのチェックも外れます。J社の特異点でも使って記憶の封印とかして対策しましょう。思い込みでもいいよ!
ダンテ=カルメンの種と仕掛けは大した事ないです。
頭に自爆機能の黄金の枝突っ込まれてて、人格ストーリーというカルメン感染経路を大量の案内人達の「人格」を何重にも着込んで通して、めっちゃ注目されて、アイン的にもカルメンの持っている技術や知識をダンテにぶち込めばいい感じになると気づかれただけです。
一言で言えば「ダンテはカルメンの人格が相性よかったから被らされてた」で終わります。リヴァイアサンのガーネット状態ですね。実際、首から下がカルメンの物だったでしょう?「亀裂」も首にあっては本人には見えないから分からない訳です。
まあそこに幻想体の力で汝は「偽物」!をやられてたのでダンテがとても混乱したのもあって分かりづらいですけど。自分の頭に似たアクセサリーもありましたし。嘘は吐かなくても騙す気はいっぱいあったって訳です。
トドメにガリオンが頭を見れなくしましたしね。溶ける愛に対する防御壁の役割で「黒い波」を被せてましたが、同時にダンテの自己認識に対する酷い嫌がらせでもありました。戦い方が性格悪いガリオンらしいですね。
そうした理由は、ダンテが自分をカルメンと思い込めばより深くカルメンの力を引き出せたからです。要は同期化の進行ですね。最後にはねじれさせたりもどしたり幻想体を変異体にしたりやりたい放題です。対価は時間でも巻き戻さない限り自我がねじれたままな事くらいでしょう。
そうして同期化を進めたお陰で、「手鏡」の本体を引き摺り出せました。
後はまあ、幻想体を集合無意識から切り離し、其処に人格をぶち込んで理性を与えたりとか、人格達視点ではこの話の最初のあとがきにある分岐こそがこの世界で得られる情報として最も大事な物だったとか、ヤクソギとオショクは大量の人格を集め過ぎた者の末路とか、色々有りますけどそれは脇に置いておきましょう。
以上(イサン)でした。
輝く寿司 ID:NENHQ2UA 2024年12月02日(月) 16:41
かなりミチミチの面白い小説だった
他のリンバス関係の小説が霞んでしまいそうなほど
何処にでもある 2024年12月02日(月) 19:31
ミチミチになった理由、タイムスケジュールの質問と受け取ります。
1、「手鏡」がねじれた「空っぽで薄っぺらな鏡」から元々ZAYINの「空を目指す墨」の幻想体になり
2、それをALEPH級にまでなるまで時間や経験を詰めて押し上げて
3、その上で唯一言葉が通じる誰かが「空を目指す墨」が自己犠牲で全てを元通りにする選択を取る
手法をアインが採用した影響です。ダンテはこの鏡の世界で確実に存在しているのが保証され、その上で会話できてたのでアインの眼に留まり、この鏡の世界のA社基準で8周目の時にこれを成功させてます。
こうなると最期の瞬間、利確の時までに出来る限りの利益を稼ぎたい派の「人格」は出来る限り妨害して時間を稼ぎたい訳で…それをダンテ入り硝子片を差し込まれた時に伝えられた案内人達がその妨害に遭わないために隠れつつ急いでいたんですね。そのせいです。
案内人に関しては運送を担うの協会や会社を利用すると確定で特色と組織等々偉い立場になった「人格」のラッシュが来るので数少ない協力してくれる上で依頼を成功させる人がその時その時で選ばれてました。
独特 2023年09月18日(月) 01:37
初感想失礼します。とても都市ではあり得そうな悲劇ばかりでヤバすぎる。しかし、あちらの世界のアインが不憫すぎる。本編のアンジェラさんが欲してやまないある意味製作者というか親としての子への不器用ながらもアインからアンジェラへの愛はあったわけだし。それだけに死して尚、利用され続ける•・これは辛い。
-追記-
ここまで表現できる作品書ける作者さんまじすごい。
何処にでもある 2023年09月18日(月) 07:56
アインもカルメンも愛はありますよ。原作でも此処でもそれ以上にどっちもそれを脇に置ける人達ですけど。
アインも原作では自分含めて死んだ人達利用したんだし、お揃いだね。
褒めてくれてありがたいが文章量しか増えんぞ。
赤いペレット 2023年09月17日(日) 22:15
あっちの世界のアインがエモすぎる…機械は機械らしくと言いつつ(言ってない?)食事と寝る時は一緒とかツンデレというか情を捨てきれないパパって感じがしゅごい
それにしてもカルメン会ってないのにどうやってアンジェラを生み出したのか、あっちの世界の不安定さを知っていたという事はこっちのアインと同期でもしたのかね、同期したからこそ食事と寝る時は一緒にしたのか…エンケファリンの多幸感がしますね
-追記-
2人の日常あざす!ここまで設定練り上げれてるのすごい(小並感)
何処にでもある 2023年09月17日(日) 21:50
現時点で本編で出てきた物だけで作った大雑把な時系列
カルメン路上演説+カーリー接触+カルメン研究所立ち上げ
↓+追い詰められたカルメンが煙突(隠語)をキメる
終末鳥出現+カーリー死亡+エノク参戦+リサ死亡+アルリウネ(少女の人形)消滅+夢見る流れ(飴が好きな男の子)消滅+三鳥封印
↓+カラスチーム全滅+ねじれエノクの影響に晒された奴が脱走しアインと接触+アンジェラ誕生
終末鳥死体収容+カーリー死体研究+XX社との接触+ガブリエル死亡+ジェバンニ死亡+カルメンねじれエノクの影響に晒される+アインとアンジェラ死亡+アンゲロス(アンジェラのもう一つの名前案)爆誕+コギト収入獲得+????????
↓+???????+??????+??????????+ディアス適合
煙戦争勃発+???????????+??????????+?????????+??????????
↓+頭が?????????する+人差し指が??????????を行う
L社成立+幻想体社員制度採用+PDA配布+無限エノクシステム+確立変動者死亡+カーリーからE.G.O抽出成功+????????+?????????+?????????+不完全な光の種50日エンド
↓+ねじれ探偵が?????????+ピアニストネット公演+ローラン夫妻死亡+??????死亡
図書館出現+閉館+L社が折れる
↓+ダンテ来訪+あっち世界が逆算して作られる+イサンが手鏡を????????????+ファウストが???????????
図書館再建←いまここ
今の時計頭と本編読み込む人が分かってるのはこんな感じ。所々考えれば矛盾点がありますが隠れてる所に理由があります。アインがアンジェラを作った事もその一つです。
正直詰め込み過ぎたなって反省してます。残り3〜4話で語り切ります。
中々感想書かれない中久しぶりの感想なのでお礼に次回の前書きにでもアインとアンジェラのある日の日常載せときますね。
タケシ3号 2023年08月13日(日) 02:59
>いずれかの工房で全身義体を依頼する。このとき右足、左肺、右肩、右足裏はそのままにするよう依頼する。
グローリア人格のエズラちゃんの足裏ぺろぺろしたい...(キモいオタクの願望)
何処にでもある 2023年08月13日(日) 03:27
とっくの昔に武器倉庫、次元箱になった部位ですよ?武器の出現地点に顔を出すだなんて、命の惜しくない変質者なんですね?
タケシ3号 2023年08月01日(火) 08:59
一瞬タイトルが、ドンファン見えてびっくりした。(老眼)
何処にでもある 2023年08月01日(火) 13:11
一級フィクサーにも出番はあります。隕石とか
タケシ3号 2023年07月22日(土) 04:30
新しいリンバスの小説だ!この感じだと、鏡の世界をテーマに話が進むのかな?
何処にでもある 2023年07月22日(土) 19:39
鏡の世界の囚人達は4協会だったり釘だったりする。
→なら、その世界でのリンバスカンパニーでは一体誰が囚人をやっているのか?が着想ですね。LCCBロージャをみれば鏡の世界にも囚人がいる事は確認できるので、これはもう書けとプロムンが言ってるんだろうなと。
鏡が他の並行世界の観測とするならこの作品は並行世界の、原作とは分岐した世界同士の交流です。「こっち」は原作に近いですが技術ツリーが…『あっち』はがっつり違いL社の時点で…みたいな。