色褪せた空の下で
作者:おいかぜ

▼感想を書く

投稿話順全話感想新着順

おからビスケット 2025年12月09日(火) 06:00

忘れた頃に読み返すと面白すぎて止まらないですね

-追記-

作者名みて面白いわけだと納得しました。
検索からスコップしているのに、連続で同作者さんの作品を一気見していたとは...


(Good:0Bad:0) 23話 報告

おいかぜ 2025年12月10日(水) 01:53

ありがとうございます。
作者は読み返す度に「なんでこんな変なの書いてんだ」となりますが……

チラ裏だと僕の作品の割合が高いので、満遍なく読んでいただいているとそうなってしまうかもしれないですね。ありがたい限りですが。


島村月夜 2024年01月07日(日) 07:42

完結おめでとうございます。

紗夜さんが無事彩ちゃんと結ばれて幸せになることができてよかったです。はじめの頃はこれ悲恋かもなとあまり感情移入しないように読んでましたが彩ちゃんが持ち前の明るさで希望を感じさせてくれてふたりの恋愛に魅了されていました。あやさよに幸あれ。

同棲生活最高ですね。紗夜さんに温かい家庭がある。話せる人がいて安心できる環境がある。これまで味わえなかった体験ができる。作った料理を美味しいと言ってくれる人がいる。帰りを大好きな人が待っていてくれてふたりとも嬉しい。今までできなかった体験をたくさんしてほしいです。フライドポテトにハマったりするんだろうか、紗夜さん。彩ちゃんは紗夜さんの作った料理毎日食べれるの幸せすぎる。アジの南蛮漬けははじめのほうでも出てたので懐かしいですね。
(17行省略されています)


(Good:2Bad:0) 23話 報告

おいかぜ 2024年01月10日(水) 02:02

感想、最後までありがとうございました。

あとがきに書きましたが、最初は悲恋も考えていたのでその防御姿勢は正解だったと思います。

あやさよについては今後も上手くやっていくんだろうなと思います。原作通り、紗夜がフライドポテトにハマることもあるかなー、とは思いますね。一気にジャンクフードにハマったりしていて欲しい。
Roseliaでも、彩のことを通して紗夜の私生活にまで踏み込むきっかけが生まれたりしていたらいいなと思います。

日菜もここから自分だけの人生がスタートするわけですね。スピカを連れて家を出てもいい。レオンとスピカが友人になる未来があるかもしれません。

重くなり過ぎるので掘り下げませんでしたが、幼少期の閉塞的で鬱屈とした絶望は、人生に色濃く影を落とすものです。それを乗り越えて、五月雨のようなギターを手に入れた紗夜は、きっとどこまでも飛んでゆけるはず。
誕生日のことは考えてませんでしたね……雪解けと桜のイメージはあったのでだいたいその時期ではあるのですが。

長々とお疲れ様でした。感謝。


森禽飴 2024年01月06日(土) 12:51

 麗らかに 夜明け彩る 花と羽

 まず、完結おめでとうございます。そして、ありがとう。とても楽しい時間でした。
 エピローグの彩を通して見る紗夜は、愛する人と当たり前の日常を過ごす喜びを噛みしめているのが窺えますね。
 タイトルの色彩が坂本真綾さんの曲なら、ぴったり填まる情景だなと思いました。
(23行省略されています)


(Good:3Bad:0) 23話 報告

おいかぜ 2024年01月06日(土) 19:57

雲の|紗《うすぎぬ》 吹き飛ばせよ風!

ちなみにサブタイトルの色彩は坂本真綾さんのそれからの連想です。怖いです、ほんとに。

タイトルの色褪せ云々ですが、ご指摘の通り、褪せた空がパステルカラーに淡く色付くかつかないか、くらいの温度感で書くつもりでした。途中で方向転換して、ちゃんと色を爆発させるような書き方に変えましたが……図らずも紗夜が受ける衝撃を僅かでも追体験して貰うための構成みたいになりましたね。

丸山彩は、なんといっても「彩」でアイドルですからね。
灰色の文章に色をつける役割を担ってもらいました。陰鬱なだけの話を読んでも面白くないと思いますし、コミカルな転換で息を抜いて貰えたらな、という意図もあります。あと、ちょっと情けない方がかわいい。

氷川紗夜は、えっちだよね……という一心です。最悪ですが。
感想で書いていただいてる通りの人物像を目指して書いたので嬉しい。

日菜と千聖は、ちゃんと書く余裕があれば良かったのですが……もっと打算に寄った感じというか、自罰思考が混ざって歩くのが遅くなるというか話になると思います。試し行為しかけて来る氷川日菜が読みたかったです。

最後まで本当にありがとうございました。



夜市よい 2024年01月05日(金) 20:45

彩呼び捨てに続いた日菜ちゃんの二段構え尊死から今生き返った所です。
やはり本作の氷川姉妹が色付いて本当に良かった。
紗夜さんと丸山ならこれからも明るい未来が確信出来て、
よくあの絶望的な序盤からここまでこれたなと構成に感服しきっております。
最善を尽くしきったこの丸山には読者すらも色を着けられるような力作を、
高頻度で楽しみ続けさせてくれた2か月をこちらこそありがとうございました


(Good:2Bad:0) 23話 報告

おいかぜ 2024年01月06日(土) 18:16

改めて、最後までありがとうございました。

埃が被ったキャンバスを掃除してまっさらに戻したばかりのような姉妹ですが、ここから少しずつ筆を落としてゆくのだと思います。
丸山頑張ったなぁ、とは作者も思います。人の助けになるって、本当に難しい。
この作品を読んで楽しんでくれる人は相当に作品を読み込んで感情移入してくださった人だと思うので、そういう意味でも丁寧に読んでくださって感謝しきりです。


島村月夜 2024年01月05日(金) 01:20

紗夜さんの幸せを願う祈りと愛。
成長、変化しようとしている恋人への信頼と少しでも支えてあげたいという想い。止まない雨はない。雨が上がった後にはこんな虹があって青空があって素敵なものがあるのだと励ますような気持ちを感じました。

はなまる◎アンダンテ聴いたことなかったので聴いてみましたが、彩ちゃんが紗夜さんを応援してるみたいな曲ですね。好きです。しゅわりん☆どり~みんはひたすら元気で楽しいかんじで本編の曇り空な雰囲気とは無縁なかんじがするんですが、だからこそ交われば紗夜さんの閉塞感に囚われた心を晴らす力となると思いました。
紗夜さんの心に届きますように。


(Good:1Bad:0) 22話 報告

おいかぜ 2024年01月05日(金) 17:16

最後までありがとうございました。
この世で最も美しい感情は「祈り」だと思っているので、そういう話で終わらせようと思って書き上げた話でした。

パスパレの曲はアイドル然としているというか、歌詞の良さとかはあまり感じていない作者なのでライブ描写はかなり困りましたが、そう言っていただけるとありがたいです。


夜市よい 2024年01月04日(木) 23:26

届くかな。届くと良いなとそう願ってやまない、
彼女の歌に込めた祈りが伝わってくる良いライブでした。
アニメのパスパレライブ映像をもう一周してきます。


(Good:1Bad:0) 22話 報告

おいかぜ 2024年01月05日(金) 17:12

最後までありがとうございました。
きっと届くはず。


森禽飴 2024年01月04日(木) 20:55

 桜つぐ 梢の傷に 羽よ咲け

 冷たい川の辺に植えられた瘦せ木が、鳥に変じようとしている。
 植物から動物へ、受動から能動へと、自ら羽ばたいて歌えるように。

(14行省略されています)


(Good:2Bad:0) 21話 報告

おいかぜ 2024年01月04日(木) 21:43

目映い白を 畏れさえせず

蛹! ついさっき投稿した最新話でその話書いてたから天才かと思いました。紗夜の変化という文脈で蛹や羽化という言葉を使った記憶が無いので、本当に……
奇を衒うような内容ではないので、読み込んでいる人にはまあ先の内容も何となくわかるかなとは思っていたのですが、すごい。

彩のことを書くと話のテンションを上げられて良いな、と作者も思ってます。
>>彩の愛に溺れる誘惑を振り切ったのは──

これもそうですね。依存先を多く持つことを自立と呼ぶ、という言葉もありますが、ひとつに流されず、誠実に相手の想いに向き合おうという思いの発露だと思います。というかそういうつもりで書いてました。


島村月夜 2024年01月04日(木) 17:34

彩ちゃんと紗夜さんの仲が進展してるようで嬉しいです。紗夜さんの弱ってるときにしっかり恋愛関係を進める彩ちゃんの積極的なところにドキドキ。可愛らしいけど凛々しいところがあるんですよね。
音楽、ギターは彩ちゃんのライバルでもあり、ライバルと紗夜さんがうまく行ってない間に紗夜さんの内面に入りこんでいくのは恋愛の駆け引きみたいなものを感じます。


あやさよのシーン読んでるとにやにやしちゃうんですが、最後のまりなさんと同じ気持ちかもしれない。成長しようとしてる紗夜さん。水中で藻掻いている描写には苦しさを感じました。その先にどんな方向に変化するのか。
いつか紗夜さんの演奏に恋愛感情が乗るときも来るのかな。


(Good:2Bad:0) 21話 報告

おいかぜ 2024年01月04日(木) 21:33

感想ありがとうございます。

ちょっとした狡さみたいなの、ドキドキして良いですよね、と思いながら書いてます。恋する女の子は多少打算的な方が可愛らしいと思います。命短し恋せよ乙女、という感じで。
紗夜の演奏もきっと変わっていくと思います。どうなるかは分かりませんけれども。


島村月夜 2024年01月01日(月) 23:38

ご無事で何よりです。元旦からいきなり地震で驚きました。


19話のほうの感想です。
自分の主観も入ってると思うのですが背徳的なものを感じて興奮しました。
(21行省略されています)


(Good:2Bad:0) 19話 報告

おいかぜ 2024年01月03日(水) 23:43

感想ありがとうございます。

手抜きは精神の余裕と言うよりも、時短のためという感じで書いていました。わざわざ描写することもないかとずっと書き逃していたのですが、彩といる時間を増やすために紗夜は家事を朝に回して、放課後自由にできる時間を増やしています。

秘密と言いつつクラスメイトにはバレるよなぁ、というごく当たり前の帰結でした。マウント取ったりはしないだろうけど、紗夜は無意識に惚気けそうなイメージがあります。彩はいつもうるさくて聞き流されるような気が……

子供は親の因果から逃れられないと思っています。
彩は他人に愛を与える方法を知っているけれど、紗夜は愛を受け取る方法を知らない。言葉で相手を支配する方法だけを何となく知っていて、愛を与えるように仕向けようと試みてしまう。
ちょっとだけ不健全な恋人関係なので、その辺のインモラルさとか相互作用的に恋愛観が共通したりはしますけど。


>>あとこの紗夜さんってはじめの一歩を踏み出すのが苦手で──

この辺は割とそんな感じの解釈で書いているところがありますね。原作でも彩はPastel*Palettesの原動力だけど、千聖に支えられつつ日菜に後押ししてもらって前に進んでいるところがあります。
Roseliaでも氷川姉妹の関係でも、紗夜は結構受動的で、物語を動かす側にはいないようなイメージがありますね。どうしても保守的な性格なんでしょうか。


島村月夜 2023年12月31日(日) 01:05

すごく良い回だと思いました。学べることが多かったです。


月島さんとても良い人ですね。少し離れたところで見守っていてくれる大人。昼行灯で少し怠け者だけど決めるべきところではしっかり決めてくれるのは中村主水みたいだなと思いました。相手の懐に入り込むのがうまいというか、彩と同じかそれ以上に紗夜さんに心許されてる気がします。だから説教も聞いていられる。彩とは別枠だけど同じくらい重要な存在なんじゃないかな。

(18行省略されています)


(Good:0Bad:0) 18話 報告

おいかぜ 2023年12月31日(日) 17:37

感想ありがとうございます。学べること……学べること……あるんですか???

作者の手癖で、助言者であり準保護者枠みたいな大人が大好きなのでその役回りをまりなさんには担ってもらっています。
紗夜の事情を知らないけれどなんとなく察してもいて、大人だからできる優しさを与えてくれる人。当然紗夜もその優しさに甘えている自覚があって、相応の信頼は返している、みたいな。紗夜が絶望に浸らないでいられている理由でもあったり。
貴方が読んだ小説がどれなのかは心当たりがありませんが、私も共依存バッドエンドをいくつか読んではあまり口に合わないなと思ったことがあったので、なんとなく意識しています。

自己完結的で閉鎖的な演奏、からの原作紗夜さんとの対比は確かにちょっと意識している部分なので指摘していただけて嬉しいですね。
原作の紗夜さんは日菜との接し方に迷っていて、中途半端に音楽にも逃げているような感じなので音楽にも相応に迷いが残っている。そこから更に自分の音楽を探していく、というような解釈でした。
この二次創作の紗夜は日菜との関係をすっぱりと切り捨てているので、その迷いはありません。まだ紗夜の音楽の話はちゃんとやっていないので、これから先を読んでいただければ嬉しいなと思います。乞うご期待、と言うのも烏滸がましいのですが。

紗夜の激重セリフ、そうは言いつつも間違いなく切り捨てられれば即座に身を引く女なので逆に重くてえっちだよなと思っています。

ちゃんとあやさよである意味を最後まで書き切りたいと思っているので、彩ちゃんのアイドル像もきちんと描写し直したいですね。



感想を書く
ログイン状態でのみ感想の投稿が可能です
内容 対象話:

0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。


感想検索
キーワード
ユーザー名 話数 並び替え
絞り込み