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腹ペコ珍道中 2026年07月19日(日) 21:55
切嗣を急かしたい気持ちと準備は万端にしておけと言う気持ちがせめぎ合って辛い…
イリヤは最早小聖杯ではない、普遍的な娘子となった
その娘子が寒さに凍える待っているんだ、だからアインツベルンは邪魔をしないでくれと切に思う
折無堂 2026年07月20日(月) 18:47
アインツベルンは積極的に邪魔しているというより、最高傑作として作ったイリヤから小聖杯機能だけがきれいに切り取られる事態を想定しておらず、アハト翁ごと判断不能になっている感じです。
壊れても失敗作になってもいないのに、作った目的だけがなくなった。普通の娘として扱うという発想も制度もないため、正式判断が下らないまま管理から少しずつ外されてしまっています。
亜芽玻 2026年07月16日(木) 22:36
ホムンクルスだけなら、寒さに凍えないから暖炉は燃やさない、飢えないから食事はは取らない、人としての生活をするわけではないから寝具は使わないし衣服も最低限で賄える。
でも、切嗣がアインツベルンに住むようになり、アイリとの愛の結晶としてイリヤは調整されているとしても成長する人間の赤子として産まれ、育った。
たからこそ、人が生活するために薪を、食料を、布をを外から持ち込む必要があって、10年ものあいだ流通は継続的に行われたけれど、切嗣とアイリが聖杯戦争のために森の外に出たから取引の量が減り、さらにイリヤの機能が外されたことを切っ掛けにさらに細くなってしまった……と
生活必需品に関する噂で大切な娘の現状を把握するのは辛いことではあるけれど完全には流通が止まってないということを知れたのは一類の望みを持たせてくれますね
折無堂 2026年07月17日(金) 00:36
ありがとうございます。
城の住人がどこまで人間と同じ生活物資を必要とするかまでは決めていませんでしたが、人が暮らしていた時期とそうでない時期では、外から見える物資の流れも変わるだろうと考えました。完全に途絶えていないことが、イリヤがまだそこにいる可能性につながっています。
腹ペコ珍道中 2026年07月15日(水) 12:30
切嗣は世界を救えなかった
結果までの過程に自身を納得させる術が無かったから
しかしそれが結果として、原作Zero後の被害も齎さず、平穏を享受し、多くを失わなかった
蝶の羽ばたきか、小石の転がり方か、枯れた枝葉のつき方か
小さな変化が大きく結末を揺るがしたこの世界に、長き平穏のあらん事を…
完結お疲れ様でした
折無堂 2026年07月15日(水) 21:17
ありがとうございます。
まさしく、バタフライ効果は意識していました。
時臣が生き残ったという一つの分岐から、それぞれの選択が少しずつ変わり、原作の悲劇が避けられていく話でした。
切嗣にも、世界も士郎も「救わずに済んだ」ことを、失敗だと思わなくてよい結末として受け取っていただけたなら嬉しいです。
赤鼻の象 2026年07月14日(火) 21:53
完結おめでとうございます
楽しかったです
折無堂 2026年07月14日(火) 22:27
ありがとうございます。
こちらこそ、最後までお付き合いいただけて嬉しいです。
もう少し幕間は続きますが、本編としてはここで一区切りとなります。
K@zuKY 2026年07月14日(火) 21:21
ただ、そういう可能性があるんだよという優しい二次創作でした、ありがとうございます。
折無堂 2026年07月14日(火) 22:23
ありがとうございます。
時臣が生き残ったら、という一点だけでなく、Zeroで起きた悲劇を、それぞれの人物がどこまで回避できるか。その可能性を、できるだけ拾ってみた話でした。
王様にはかなり働いてもらいましたが、彼の力と気まぐれが良い方向へ向いた場合、どこまで届き得るのかを最大限に見た結果でもあります。そのあたりも含めて楽しんでいただけたなら嬉しいです。
腹ペコ珍道中 2026年07月11日(土) 21:28
遠坂時臣は魔術師だ
故に魔術師として必要な警戒はするし、せねば家族を守れない
それでも、戰場の只中程に害し害されを強要する場に今は非ず
奥方に魔術的監視が相手を刺激するなら、魔術不要な双眼鏡で見ればと指摘されるのはかわいいうっかりだ
この程度の失敗なら許される、戦場とは違い致命には至らない
聖杯戦争を通して道筋の無い大願に一度見切りを着けて、自分の家庭を、家族を、立場を、生き方を見直し、地に足をつけた
静かだ…平静で、嘗てこの街が殺意乱れる戦場の只中にあったとは、到底思えない
今はこの静寂が、何より尊いのかもしれない
折無堂 2026年07月11日(土) 22:00
ありがとうございます。
まさに、時臣は魔術師としての警戒心を捨てたわけではなく、それを自分一人で完結させなくなったのだと思います。
以前なら一度の見落としがそのまま致命的な結果まで進みましたが、今は葵が「双眼鏡で見ればいいのでは」と言えて、時臣もそれを受け入れられる。この程度のうっかりで済む日常を作れたこと自体が、彼にとっての大きな変化でした。
最後の静けさまで受け取っていただけて嬉しいです。
足利ヨシムネ 2026年07月11日(土) 13:15
士郎は家族と幸せのまま過ごせそうでなにより。
それでも中学の高飛びはやりそう。
折無堂 2026年07月11日(土) 16:06
ありがとうございます。
この士郎は本来の家族と暮らしたまま育っています。
それでも、あの高跳びは士郎自身の頑固さから来ている気がするので、たぶんこの世界でもやります。日が暮れたら家に帰って、翌日また挑戦する感じですね。
風間将 2026年07月05日(日) 23:41
遠坂家の戦いはここからだ、にはならず、今後も続きそうで楽しみ、あと衛宮家も。
しかし、遠坂家はともかく、衛宮家の最終目標はプリズマな世界線の衛宮家になるのだろうか?
いや、それだと士郎の扱いがどうなるかか…天然の固有結界回路保持者だが、今のままだと埋もれて終わるかも知れんが、まあそれも一つの未来か。
折無堂 2026年07月06日(月) 00:03
感想ありがとうございます!
プリヤ方面はあまり詳しくないのですが、あちらはあちらで衛宮家がかなり違う形で成立している世界線なのですね。
本作でも、遠坂家だけでなく衛宮家についても、原作とは別の形になっていくと思います。士郎についても、素質があるからといって必ず原作と同じ道を歩むとは限らないので、そのあたりも含めて、もう少しだけお付き合いいただければ幸いです。
冬-至 2026年07月05日(日) 02:48
早速背が伸びたな、ウェイバー。
折無堂 2026年07月05日(日) 23:07
そうですね。即時の身長変化は発生していませんが、背筋を伸ばしたので、その分だけ早速伸びました。
本当に伸びるのはこれからですが、まずは姿勢からということで。
九城 2026年07月04日(土) 22:05
レッド総帥の悲願が(笑)
ギルも過去に類を見ないくらいに爆笑しそうなオチが帰還後にあるとは思うまい。
まあ身長にしても伸びる保証貰っただけだし、他の願いもこれからの自分次第。
頑張れ未来のビッグベンロンドンスター
折無堂 2026年07月04日(土) 22:38
レッド総帥、懐かしいですね。
この流れは、ウェイバーを最後まで残すと決めたかなり早い段階から考えていました。聖杯戦争の最後に、本人としてはまったく勝った気がしていないのに、事務処理上は勝者として扱われ、しかも本心を掘られて身長の願いを処理されるという形です。
ギルガメッシュも、帰還後にこんなオチが残っていたと知ったら、かなり愉快そうに笑うと思います。
ただ、聖杯が保証したのはあくまで外見的な成長補正だけなので、未来のビッグベンロンドンスターになるための中身は、ここからウェイバー自身がどうにかするしかありません。