▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
鬼龍 2017年07月16日(日) 21:42 (Good:1／Bad:1) 235話 報告
ゼクシード、完敗。
しかも、本人は乗っているだけで、使い魔に暴れさせているだけ。
そういえばゼクシードは「ボクの《使い魔》はすっごく強いんですよ。」って言ってましたけど、本当に使い魔『だけ』が強かったっていうのは皮肉ですね。
今更ですけどリランの進化形態ってかっこよさそうですね。特に翼で羽ばたくのではなく、ジェット推進で飛行するというのが。他の仲間たちもこの後、リランに乗ってみたいって言いそうですね。ジェット機に乗るようなものですから特に男たちは言いそうですね。
返信：クジュラ・レイ 2017年07月18日(火) 22:09
感想をありがとうございます。
ゼクシードには《使い魔》を奴隷のように戦わせるという外道っぷりを出させる、キリトとリランの対比のような存在として描きました。まぁ、そのような人が後者に勝てるのかと言われたらそんなわけがないという私の持論から、彼にはあのような目に遭ってもらいましたわけでして、楽しんでいただけたようで何よりです。
そしてリランですけれども、ガグンラーズリランは本当にしがみ付いていないと乗っている事自体困難なくらいの速度で飛びますので、キリト以外は乗れないでしょうね。そしてそのガグンラーズリランのイラストは鋭意制作中のつもりですので、お待ちください。
黒ウォズ 2017年07月12日(水) 06:27 (Good:0／Bad:1) 235話 報告
ゼクシード、ブザマー。
返信：クジュラ・レイ 2017年07月16日(日) 17:43
感想をありがとうございます。
はい、ゼクシードはあっさり殺害された原作と違って生存し、活躍しまくっておりますが……糞野郎さだけは変わっていないために、こうなってしまいました。
鬼龍 2017年07月09日(日) 18:36 (Good:2／Bad:1) 235話 報告
更新待ってました。
ゼクシードも自分が捨てた狼龍種がさらに進化することができたなんて思いもよらなかったから、「なんてもったいないことをしたんだーーーー!!!!」って内心後悔しているかもしれませんね。最後のキリトに対する挑発も自分がもったいないことをしたということを認めたくないからかもしれませんね。
話は変わりますけど、タグにディアベル生存やユウキ生存があるなら、シュピーゲル改変(もしくは改善)があってもいいんじゃないかなと思いました。
次の更新では、キリトとゼクシードの対決のようですね。ゼクシードをコテンパンにしちゃってください。
また進化後のリランのデザインイラストを製作中だとか、そちらの方も楽しみにしています。
返信：クジュラ・レイ 2017年07月16日(日) 17:42
感想をありがとうございます。お待ちしておりました。
ゼクシードは目先の強さばかりを求めてしまい、その結果として狼竜種を捨ててしまったわけなのですが、それが大いに禍根を残す事になってしまいました。こうなる事は予想できていなかったのです。
けれども、自分のやり方こそ正しいと思い、尚且つ《使い魔》にかなりの自信があったので、無謀にも特別製《使い魔》であるリランとそれを相棒とするキリトに挑んでしまったといった感じですね。
そんなゼクシードが結局どうなったのかは、最新話でわかると思いますので、更新をお待ちくださいね。
そしてシュピーゲル改善というタグですが、実はあまりに必要がないんですよ。確かに本作のシュピーゲルは原作のクレイジーさを完全に失っていますが、あくまで脇役ですからね。ユウキやディアベルのように生存という大事を迎えているわけではないので、必要ないという判断を下しています。
それとリランのイラストですが、制作中ではありますけれども、あくまで設定画のようなものなので、そこまで期待せずにお待ちください。
楓琳（pixiv名は＂花＂） 2017年07月09日(日) 16:38 (Good:0／Bad:0) 235話 報告
あはれなり、ゼクシード。
次回！
ゼクシード、弱いと侮辱したリランに敗れる。
お楽しみに！(←なんでや)
KIBTのキリト好き…。
UW編ってやるんですか？
返信：クジュラ・レイ 2017年07月15日(土) 15:14
感想をありがとうございます。
実はこの話の時点でゼクシードとその《使い魔》、キリトとリランの決定的な違いが明らかになっていたのですが、お気づきになられたでしょうか。
そしてそんなキリトとゼクシードの戦いの決着ですが……言わなくてもわかりそうですが、更新をお待ちくださいね。
そしてそしてUW編ですけれども……ちょっとこの辺りの話をまとめたものを活動報告にアップしたいと思いますので、その時に閲覧してくれたらなと思います。
投稿話順全話感想
ぶりざ～ 2024年04月22日(月) 20:31 (Good:1／Bad:0) 564話 報告
更新乙です
ベルクーリの神器はそれ自体が彼のEGOそのものだったんですね！
そりゃ強い訳ですわ…
メディナ堕つ！
頑張れグラジオ君！
ここが男の魅せ処！
ぶりざ～ 2024年04月11日(木) 19:56 (Good:1／Bad:0) 563話 報告
更新乙です
取り敢えず一言
「人の心とか無いんか？」
ハァシリアンとうとう本性現しましたね!
そして言い分が完全に白ウォズなんですよ…
返信：クジュラ・レイ 2024年04月18日(木) 11:22
感想をありがとうございます。
んー、人の心があるのかないのかと聞かれると、この作品ではないの方に傾きやすいと言いますか。何せ敵が原作の5倍～7倍強化されるという仕様なので、敵に回ってしまうとあまりにひどい事が起きてしまうと言いますか。
そしてハァシリアンは色々話し出しました。まぁ確かに、言っている事はあの白ウォズに近いかもしれません。あまり意識していなかったのですが、結局似てしまったのかもしれませんね。
小説大工の源三 2024年03月31日(日) 21:28 (Good:1／Bad:0) 562話 報告
メディナは……うーん時間が入りますねこれ｡
シェータは無事……
ファナティオさんがか……団長がんばれ！
返信：クジュラ・レイ 2024年04月18日(木) 11:20
メディナは元に戻れるか戻れないかの瀬戸際にいる事でしょう。ここからはどちらに転ぶか。
そんでもってシェータは無事でもファナティオが今度は捕まるっていう。
ぶりざ～ 2024年03月31日(日) 21:12 (Good:1／Bad:0) 562話 報告
更新乙です
メディナはキツいこと言ってるように見えてただ単にグラジオに合わす顔が無いだけなんでしょうね…
シェータまさかのEGO克服！？
ただそのやり方はあまりにも…
ファナティオさん！
やっぱりダメでしたか…
果たして救えるのか…
と言うより救う術は果たして存在するのか…
返信：クジュラ・レイ 2024年04月18日(木) 11:19
感想をありがとうございます。
はい、その通りです。メディナは色々言ってますけれど、結局のところグラジオに合わせる顔がないのです。あれだけ威張り散らして結局負けたわけですからねぇ。
そしてシェータはまさかの無事っていう。その判断方法も恐らく彼女ならではといったところでしょう。しかし代わりにファナティオを取り込みにかかるカラント・コアという。
ぶりざ～ 2024年03月24日(日) 18:57 (Good:1／Bad:0) 561話 報告
更新乙です
考えてみれば確かにメディナは笑わなくなっていってますね…
あとはグラジオが心のままを言うことが出来れば…
キリトEGO解放！
なんかかなり久々？
返信：クジュラ・レイ 2024年03月26日(火) 11:44
感想をありがとうございます。
はい、メディナは全然笑ってません。強いて言えば自分が《EGO化身態》の力を得ながら自我を保てているという、貴族達がなしえなかったことをなしていることくらいにしか、メディナは笑ってません。完全に自然体ではなくなっているというのがわかりますね。あとは、一番近くにいたグラジオがどう動くかで、メディナの命運が決まることでしょう。
そんでもってキリトの《EGO》ですが、役に立たない状態が続きましたからね(リズベットの《EGO化身態》、デュソルバートの《EGO化身態》は炎属性を遮断するので効かなかった)。ようやく出番が来たといったところです。
仮面大佐 2024年03月15日(金) 19:49 (Good:1／Bad:0) 560話 報告
投稿お疲れ様です。
EGO化身態となりかけているメディナ。
メディナからしたら、仲間外れにされた様に感じていますが、実際にはメディナを気遣った結果ですからね。
今のメディナを見ていると、リバイスの五十嵐大二みたいですね。
アドミニストレータによって機械人間にされて、身分もなければ平和という事ですが、そんな世界に幸せは存在しない。
虚しいだけですね。
次回も楽しみにしています。
返信：クジュラ・レイ 2024年03月25日(月) 09:18
感想をありがとうございます。
メディナは仲間外れにされているような気持ちになり、そこを付け込まれてしまったといったところです。本当はメディナを仲間外れにするつもりなどキリト達には全くないわけですが、それがどうにもわかってもらえない。ここら辺は確かに、リバイスの大二みたいですね。あまり意識していなかったのですが、どうにも似てしまったっていう。
そしてアドミニストレータに機械人間にされれば、誰もが平等になりますが、誰も自由ではなくなるという、最悪の世界しか待っていません。なので、メディナとキリト達は今のところ相いれない状態というわけです。
ここからどう進んでいくかは、次回以降をお楽しみに、です。