アンテラフ　　2021年05月10日(月) 13:20 (Good:0／Bad:1)　58話　報告

外伝含め全話読ませていただいております！
衝撃の事実が明かされた前回からの満を持しての第58話！本当に待っていました！
前回もかなり衝撃を受けたのですが今回もまさかまさかでした………
あまり触れられなかった謎が解き明かされたのもびっくりなんですが、そんなところにも伏線貼ってたの！？と、物語の構成力に驚かされました
そして最後に6章のタイトル回収…そっちも！？！？とまたもや驚かされました
毎回毎回驚きをくれる作者様に最大の感謝を！これからも応援してます！

返信：江藤えそら　2021年06月22日(火) 22:59

アンテラフさん、感想ありがとうございます。ご丁寧な感想誠に痛み入ります。
返信の方遅れまして申し訳ございません。

前回から続いて謎が明かされる回となりましたがいかがでしたでしょうか。
作者としては謎が渋滞を起こしすぎて何から明かすべきかかなり戸惑いながら作った部分ではありますが、楽しんでいただけたようで良かったです。
まだまだ解き明かさなければならない謎がたんまりあるので、次話以降も必死に頭を捻って書き上げたいと思います。
6章のタイトルはかなり気に入っている部類ですね。お察しの通り、前話で出てきたあの人にとっての"たったひとりの最終裁判"でもあるんです。もちろん葛西にとっての"たったひとりの最終裁判"でもある。ぶつかり合う想い。勝つのはどちらなのか。
では、続きもよろしくお願いいたします。

セイター ID:jVi7QE7w　　2020年12月14日(月) 23:17 (Good:0／Bad:0)　57話　報告

お久しぶりです
最新話読ませていただきました！

ラスト衝撃の展開ですね、これは読めなかった…
しかもラストあたりの黒幕さんの発言がめちゃくちゃ不穏で怖い…
”真実”とは一体何なのか…？続きが待ち遠しいです

次回も楽しみにしています！

返信：江藤えそら　2020年12月26日(土) 17:47

セイターさん、感想ありがとうございます！
返信遅れまして申し訳ありません。

今回はラストの展開に力を入れさせていただきました。楽しんでいただけたでしょうか？
今の時点では謎だらけだと思うので、次回以降できちんと落とし所をつけていきたいですね。
黒幕が握っている"真実"とは何なのか、そしてその先に待ち受けるのは何なのか。

来年もエクロンをよろしくお願いいたします。

相川葵　　2020年02月15日(土) 23:13 (Good:0／Bad:0)　51話　報告

５章裁判、一段落ですかね。

いやー、今回はそもそも取り巻く状況が状況だったので、投票がどうなるか気になるところでしたが、こうなりましたか。
動機はなんというか、エクロンらしさが全開だったと思います。

個人的に感じたことを言うと、めちゃくちゃ頭のいい構成になっているなと思いました。動機として提示された好きな人の件と、脱出の件、あと例の二人の件が噛み合って、クロの動きとしてはとてもきれいなものになっていますので。
好きだからこそそれはありえない、っていう反論、凄く鮮やかで美しかったです。

返信：江藤えそら　2020年02月20日(木) 11:54

感想ありがとうございます。これにて五章もひと段落となりました。4章までと比べるとインパクトには欠けたかもしれませんが、これはこれで一味違った展開になったかなと思います。

裁判から投票、その後の展開に関しては結構前から固めてまして。動機は良くも悪くもうちらしい雰囲気でしたね。
なんとなく今までの章を彷彿とさせる部分はありつつも新しい表現なんかも使ってたりして、苦しいながらもいろいろ考えて作った章でした。

クロの思いや信念は自分の中でずっと一貫していたので、それに肉付けするような形で周りの事象を固めていきました。こうやって作ると結構作りやすいことに気がついたので、もしかしたら今後もこういうやり方を使うかもしれません。
好きだからこそありえない。いいセリフですが、作者的には「いくら好きな相手でも、向こうの感情を勝手に決めつけるのはダメじゃね？」って思ってます。まあまだまだ未熟な高校生なので、若気の至りってことで。

さて、ここからが大変なんですよね…。頑張ります。

月崎赤樹 ID:PwlfsLbo　　2019年09月20日(金) 22:16 (Good:0／Bad:0)　48話　報告

前話の感想を投稿した当日に最新話が！
というわけで感想失礼いたします！

今回の事件、やっぱり"事故"じゃなく"事件"なのか……
(13行省略されています)

返信：江藤えそら　2019年09月27日(金) 21:30

二話続けて感想ありがとうございます！
捜査編はさっさと出して次をじっくり作っておけば、皆さんも腰を据えてじっくり推理できると思ったんですよね。
さあ今回の”事件”、果たして本当に事件なのか。例え事故でも謎がある限りモノクマは解かせようとしますからね。とはいえコトダマをざっと見れば、大体何が起きたのかを察することはできると思います。今回の謎解きは今までで一番きちんと考えてるので、どうか余力があれば謎解きにチャレンジしてみてくださいな。

難しい用語も多少出てきましたが、謎解きに必要な知識は全てコトダマに記載してあるので頑張って下さい！　そしてまさかのゆきみん男性疑惑！？　何故工具セットが置いてあったのか、考える必要がありそうです。

誰が犯人でも悲劇しか待っていない五章裁判。犯人、そしてその先にある物語根幹へと繋がる道とは…。
番外編もちまちま進めていきたいですね。ではまた次のお話でお会いしましょう！

月崎赤樹 ID:Qm0BZ7Vs　　2019年09月20日(金) 07:30 (Good:0／Bad:0)　47話　報告

嫌な予感はした

遂に起きちゃったかぁ……
前半はまだ平和な雰囲気があったのに、いきなりどん底に突き落とされてかなり絶望してます……絶望感すごい
(11行省略されています)

返信：江藤えそら　2019年09月27日(金) 21:11

さて今回も感想ありがとうございました。
正直、月崎さんがこのキャラを推していると知った時からずーっと、ここのシーンのことが脳裏をよぎってたんです。違うキャラにしようかなぁと思った時もありましたが、やはり自分の脚本は裏切れなかった。でも今までのキャラたちの地獄のような死に方を思えばまだマシな方なのかもしれない…と思って頑張ってください（涙）

ここまで物語が進んでシリアスになっても漫才ができるキャラって貴重です。そういう意味では吹屋は宝石ですね。入間にしてみれば迷惑でしかないけど。小清水も相変わらず敵意あるのかないのかよく分かりませんね。作者である私もよく分かってないくらいなので、本当に小清水自身にしかあいつの気持ちは分からないですね。

やっぱり主人公力なんて皆無だった主人公（笑）くん。なのに推理編では人が変わったように活躍する。日常編もっと活躍しろよって感じですね。ともあれ今回のお話は本当にご愁傷さまでございました。論破ではおなじみの推死ですが、これを乗り越えた先に待ち構える真実をどうか暴いてみてください。

月崎赤樹 ID:PwlfsLbo　　2019年07月13日(土) 08:06 (Good:0／Bad:0)　63話　報告

相も変わらず番外編のリュウくんは楽しそうで、見てると穏やかな気分になれますねぇ

いつから彼はグルメアイドルに……!?（笑）
あのいかつい人相でアイドルは無理だよぉ……任侠映画とかに出てそうなんだもの
(13行省略されています)

返信：江藤えそら　2019年07月23日(火) 02:52

月崎赤樹さん、今回も感想ありがとうございます！
実は番外編の中でも屈指の人気を誇るこのコーナー、好評につき今後も続けることになりました！

グルメアイドル（笑）が板についたリュウですが、女子にはモテないようです。まあその分山村に異常にモテてるわけですが。吹屋も今度出したいですねー。タイトルに四章ネタバレってつければいけそう。

自分も自分で書いた文章にノックアウトされました。牛丼しばらく食べてないんだよなぁ…。
紹介している食べ方は以前試してみて美味しかったものですね。まああまり調味料使いすぎるのもマナー違反なのでおススメしづらいですが…。興味あれば試してみてください。牛丼みたいなシンプルな料理ほど、自己流の食べ方が開発できるから楽しいですね。

本編ではあんなでしたが意外とネタ感を出しているリュウ、実は番外編では隠れた実力者です。釜利谷は、意図的に出しているというよりは狂言回しみたいな感じで話をテンポよく進めてくれる役として有用なんですよね。そういう意味では土門や丹沢も意外と使えます。女子はみんなキャラが濃いので大変です。

次回はリュウが生涯最大（？）のピンチに晒されてしまうわけですが、これをどう乗り越えるのかが楽しみなところです。一応デート回…ということになるんでしょうかね。ほとんど山村の暴走回ですが。

番外編も楽しみにしてくださって嬉しく思います。本編を読み返して作者すらウッとなるくらい辛い展開になってますが、早いところ本編も進めたいと思います！

初代小人　　2019年07月11日(木) 22:21 (Good:0／Bad:0)　63話　報告

飯テロは重罪！！！


……今度牛丼屋で持ち帰りしよ

返信：江藤えそら　2019年07月13日(土) 04:57

初代小人さん、今回も感想ありがとうございます！

今回も"読む飯テロ"を貫徹できたみたいで嬉しく思います。いやー、書いてると私も腹が減ってしまいますよ。牛丼なんて1ヶ月くらい食べていないというのに。私も今度持ち帰りすることに決めました。

次の飯テロもお楽しみに！

月崎赤樹 ID:sNwd9RBs　　2019年05月15日(水) 08:20 (Good:0／Bad:0)　45話　報告

ゆきみんの闇と病みがどんどん深まる件について

やっぱり、ただの平和な回で済ませないのがエクロンですね！ 楽しく言っても安心できませんけどね！

(14行省略されています)

返信：江藤えそら　2019年05月17日(金) 21:42

月崎赤樹さん、今回も感想ありがとうございます！
ゆきみんの闇はとどまるところを知らないですね。月崎さんの推しは生き残るのか否か、神のみぞ知ると言ったところですね。

平和回と思わせてその裏で暗雲が広がっていく。本作に限らず、論破作品すべてに共通する展開なんでしょうね。
とはいえ最近ギスギスが続いていて久しぶりに楽しいイベントを書けたので楽しかったです。私も焼肉食べたいです。入間は今回自分が高所恐怖症であることをスッカリ忘れていますね。思い出した瞬間に震えだすタイプのやつですね。

相変わらず前木と小清水の主人公力には感服させられます。葛西もようやく最近の自分の無能ぶりを痛感したようなので次話からは頑張ってもらいたいところ。前木もメタいことを考え始めていますね。

憎しみを抱くゆきみん。しかしその憎しみも心からの憎しみというより、「憎しまなければならない」というある種の義務感にとらわれているんですよね。「絶対に生きろ」という前木の言葉も余計に彼女を追い詰めています。死亡フラグは回収されるのか否か。

吹屋もちょっと意味深になってきましたね。彼女に隠された謎はいつ明らかになるのか。早く書きたい。

殺人の発生も、正直なところもうあまり遠くないと思います。動機もお楽しみに。
私の返信の方も楽しみにしてくださっているということで嬉しい限りですね。私もますます気が引き締まる思いですので、これからのクライマックスにご期待ください。

月崎赤樹 ID:j6iFfv4Y　　2019年04月22日(月) 22:05 (Good:0／Bad:0)　44話　報告

相も変わらず本編はギスギスしてんな!!

と言いつつも更新待ってたので、読めて嬉しいです！ 読み終わった後のとてつもない不安は一切拭えませんがね！

(12行省略されています)

返信：江藤えそら　2019年04月25日(木) 03:36

月崎赤樹さん、今回も感想ありがとうございます！
ギスギスが増していく本編ですが、五章もテンポよく更新していきたいところですね。

今回は吹屋の活躍(?)がめざましかったですね。クラスに一人はいるスキンシップ多めの女の子、といったイメージで動かしているのですが、あんな風に絡まれたらドギマギしちゃいますよね。葛西、そこ代われ。

最近は小清水と前木あたりが完全に主人公の座を奪おうとしちゃってますね〜。葛西ももっとマトモな活躍をさせないと。こいつ、どうも3.5章終わったあたりから力尽きちゃってるんですよね。主人公の名が泣くぞ葛西！
小清水時点で本編を書き直すのも楽しそう。地の文が基本罵詈雑言になってかおすでしょうけど。

ゆきみんはどんどん病んでいきますねぇ。最初のうちは病んでる姿可愛い…って感じで書いてたんですが、それに慣れちゃうと可愛いを通り越して普通に可哀想になってくる。今の彼女はまさに「どうあがいても絶望」で、その絶望を愛情で紛らわそうとしてるんだから、救いようがなさ過ぎますね…。ボカロは詳しくないのですが、そういう曲があるんですね。

学級裁判……。自分も毎回頭を抱えながら作っているのでどうアドバイスしたものか…。正直普通に議論を進めているとすぐ終わっちゃうので、結構大胆に話を逸らしまくるキャラがいた方がいいかもしれないですね。あとはトリックの濃さや難易度がどれくらいかにもよりますけど。裁判の中で最低一回は犯人以外の人が疑われる展開やそれを誘発するようなコトダマを用意しておくといいと思います。
なんだか偉そうに物申してしまいましたが、正直私以外の創作論破作者さんに聞いた方がいい回答が得られるかと思います。自信無くて本当に申し訳ないです。何しろ、自作の裁判には本当に自信無くて…。

死亡フラグ乱立は私のお家芸みたいなもんなので悪しからず。五章にもなると誰が死んでも驚きませんけどね。
「サンディ」は釜利谷で合ってます！というか今度生徒名簿の吹屋のところに全員分の呼び名を追加しておきますね！挿絵も随時追加していくので気が向いたら生徒名簿も見返してみてください！

では、佳境に入る本作をこれからもよろしくお願いします！

暁。　　2022年06月29日(水) 00:29 (Good:0／Bad:0)　65話　報告

一話を読んで「あっ好きだ...！！」ってなったので
現在更新されている話まで読ませていただきました！
あの...推しが一人も生き残りませんでした...
あの...あっ(死亡)

(179行省略されています)