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感想
oota 2016年09月07日(水) 20:02 (Good:0/Bad:1) 67話 報告
完結お疲れ様です!
つい最近この作品を知って、一気に最後まで読んでしまいました。
とても面白かったです!!
番外編も楽しみにお待ちしております!
返信:センセンシャル!! 2016年09月07日(水) 22:16
ドーモ、作者です。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
つい最近というと、一話ギブアップ防止のためにあらすじやら各話まえがきやらで色々策を講じていましたので、ご迷惑をおかけしたかと思います。すみませんでした。
最後まで楽しんでいただけたなら二次創作者冥利に尽きます。本当にありがとうございます。
番外編についてはまだまだ先の話(最低でも頭を落ち着けるために一ヶ月は開けようと思ってます)になりますが、またお付き合いいただければ幸いです。
感想、ありがとうございました。
ほったいもいづんな 2016年09月01日(木) 09:37 (Good:0/Bad:0) 67話 報告
完結おめでとうございます。
やっぱり……センセンシャル君の小説を……最高やな! 最後までミコトちゃんを可愛くしようとするその姿勢は流石(意味深)だと思いました。(小並感)
少年少女の成長物語として何度も読み返したくなりました。 最初の最後のギャップも素晴らしいです、主にミコトちゃんが。(鼻血)
丁寧な描写、合間のシリアスにシリアル、どれをとっても非常に新鮮で非常に面白い。 アフター書き終わったら色んな小説書いてくれよなぁ〜頼むよぉ頼むよぉ〜
最後に……ホモはレズ、ホモは百合好き……やっぱりセンセンシャル兄貴はホモじゃないか!(大団円)
返信:センセンシャル!! 2016年09月01日(木) 11:18
ドーモ、作者です。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
ようやく完結致しました。ありがとうございます。
(ミコトには私のフェティシズム(仏頂面オレっ子可愛い)を突っ込みましたので)そらそうよ。可愛いミコトを書いてるときが一番心がぴょんぴょんするじゃあ^~。
ミコトも成長しましたが、なのはも成長しました。フェイトも、はやてもです。何より、モブキャラとして登場したはずの5人衆が最後までミコト達を支えるほどに成長したのは、作者としても予想外でした(彼女達は無印章に入ったら出番がなくなるはずでした)
エンディングにまで登場し、そして幕引きのイベントのきっかけとなった5人衆こそが、ひょっとしたらこの作品のMVPなのかもしれません。
男勢は……藤林君ェ……。
あれ、そういえば男勢ってユーノとクロノ以外全員彼女持ちのような……?(ガイは内定済)
アフターを書き終わる必要なんてあるんですか(至言) いやまあ、永遠に続けることはさすがに出来ませんが。
実を言うと二次創作のためのネタはあまり持ち合わせていないため、もし書くとしたらオリジナルになると思います。そうすると短編がほぼ確定なんですけどね(異世界なんか必要ねえんだよ!)
何はともあれ、しばらくは頭を休めて地球の皆から気(ネタ)を集める時間です。
お前ホモかよぉ!!(大歓喜)
ご感想、ありがとうございました。
桐生乃壁 2016年08月31日(水) 21:03 (Good:0/Bad:0) 67話 報告
本編完結おめでとうございます。お疲れ様でした!
これまで走り続けてきたミコトちゃんが平和なイベントを満喫しているのは、何と言い表して良いか分からないのですが、こう、グッと来ます。
みんなでわいわいしているのを見ると、視聴者目線においては分かりやすく大団円といった画になるので、物語が終わったことがゆっくりと実感として染み込んできました。
(8行省略されています)
返信:センセンシャル!! 2016年08月31日(水) 21:44
ドーモ、作者です。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
完結できました。応援いただき、本当にありがとうございます。
ヤハタさんは隙あらば日常話を挟んでいたので、最後にまた日常が来てもしかしたらgdるかなーとかも思ってたんですが、最終戦がアレだったのでそんなことにはならなかったようでよかったです。
皆でわいわい、楽しいですよね。でもね……登場人数増やし過ぎると収集つかなくなるんですよ(ディアーチェ達不在の最大の理由) 特に最終話で新キャラ(ガイの両親)ぶっこむとか、何考えてんでしょうねこの作者。
番外編を楽しみにしていただき、感謝であります。ただ、やはりすぐには書き始められそうもないので、しばらくはお待ちいただくことになると思います。更新頻度もまちまちになるでしょう。
それでも、私が「ミコト達のその後を描きたい」と思い続ける限りは、どんなに間が空いても番外編は続くと思います。
ですので、ときどき思い出したら見に来ていただければ、ひょっとしたら更新がされているかもしれません。そんな作品があっても面白いですよね。
ミコトの真・女言葉を楽しんでいただけたようで何よりです。ずっとやりたかったんですよ、アレ。
やはりミコトと言えば純和風オレっ子美少女の設定ありきのキャラクターなので(作者の趣味)、オレっ子でなくしたくはなかったんですよ。それに「女言葉が死ぬほど似合わない」設定を覆すだけの説得力を生み出すのも難しいですし。
そこで考えたのが、ナハトヴァールの見せる夢を活用してミコトに「女言葉をしゃべる感覚」を学習させ、自分なりの方法で現実に適用させるというものです。実はあれがエンディングの伏線だったんですねぇ(伏線と言えるほどでもなかったけど)
結果は……あのとおり、萌え殺す百頭となったわけです。ミコトちゃんがオレっ子じゃなくなるわけないじゃないですかー(現実は非情)
彼らの中では現状、「何だかよく分からないけどアレだけはやばい」という認識です。冗談でなく人死にが(固定二名で)出ます。
ただ、その本質に気付いたとき、彼らの間はまた一歩縮まるでしょう。具体的にはベッドに誘うときとか(やっぱりテンプテーションじゃないか)
今後も番外編にお付き合いいただければ幸いです。
ご感想、ありがとうございました。
コーラ中毒 2016年08月31日(水) 20:13 (Good:0/Bad:0) 67話 報告
最後の最後に18時投稿だと・・・やられました
終わっちゃうのか・・・
ずっと楽しまさせていただきました。お疲れ様です。
ミコトちゃんの今後とか気になるし(建前)
ユーリちゃんが幸せになるか分かってないので管理局編あく!(本音)
返信:センセンシャル!! 2016年08月31日(水) 21:21
ドーモ、作者です。最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
18時はあとがきなんだよなぁ……(本編エピローグ後編はいつも通り17時でした)
今回を持ちまして、ヤハタさんの本編は終了です。本編は。
番外編はやる気満々(但し不定期)なので、そのときもお付き合いいただければ幸いと考えております。
っていうか本当にこれで終わったら救われたトゥーナ(リインフォース)の活躍が少なすぎるだろ、いい加減にしろ!
管理局編は……どうなるでしょう。やるとしても、オリジナル事件をちょろちょろと書くことになるでしょうね。StS時代に飛んでも、そもそもスカさんが事件起こすか分かりませんし(便利なバタフライエフェクト) っていうかそもそもミコト達がミッドにいねえ。
紫天一家のStS……そういうのもあるのか(無理です)
まあ、どんなものになるのかは、これからも行き当たりばったりで。最後までまるで成長しない作者でセンセンシャル!!
ご感想、ありがとうございました。
グングニールゲート 2016年08月31日(水) 18:48 (Good:0/Bad:0) 67話 報告
すごく面白かったです。物語の中に、のめり込んでいくような感覚で読めました。番外編も、更新された時は、読ませて頂きます。
-追記-
わたしは!この作品が大好きだ!
返信:センセンシャル!! 2016年08月31日(水) 18:50
ドーモ、作者です。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
作者は実執筆時の感覚=臨場感を大事にしているため、「のめり込んでいくような感覚」は最上級の褒め言葉です。本当にありがとうございます。
番外編はいつになるか分かりませんが、そのときは是非よろしくお願いします。
ご感想、ありがとうございました。
===追記===
うおお、熱い声援までいただいてしまった。
ありがとうございます!
===追記了===
投稿話順全話感想
コーラ中毒 2022年02月09日(水) 15:11 (Good:0/Bad:0) 74話 報告
超久々になのはss漁り、懐かしのヤハタさん発見!
そして一日は潰れました。責任取って♥
問題は少々あるかもしれないけど、不思議なヤハタさんならなんとかするだろうし、するでしょうし。
「めでたしめでたし」というヤツですね。
堕ちた天使ミ☆ 2019年03月22日(金) 18:54 (Good:0/Bad:1) 74話 報告
今晩チャッス(・∀・)ノ
今さら感想に反応あるか分からないが、ミコトちゃんの能力を知ったスカリエッティに誘拐されて、洗脳 敵として出る話しを脳内妄想した私である
こんだけ楽しんで読めたから「聖王のゆりかご事件」が無いのが非常に残念です(´・ω・`)
今からでもいいので続き増えないかな(/ω・\)チラッチラ
(6行省略されています)
返信:センセンシャル!! 2019年03月22日(金) 11:22
ドーモ、作者です。こんな2年近くも執筆を放棄している作者の屑の恥作をお読みいただき、さらに楽しんでいただき、果てには感想まで残していただいて感謝の言葉もございません。
さて、ヤハタさんの続きですが、一応諦めてはいないのですが、色々あって間が空きすぎたせいで書き方を忘れてしまっています。なので、近いうちに続きを書くというのは、多分難しいでしょう。
そしてStSについてなのですが……ご期待には沿えないですが、あの面子だと「ゆりかご事件」自体が発生したとしてもほとんど未然に防がれます。
パターンは何通りか存在しますが、
・ミコトがスカさんに誘拐されるという可能性自体が非常に薄い(たとえ能力に気付いても、ミコトの活用方法が上手かっただけで、それ自体は彼的にはほとんど価値のないものと考えられます)
・スカさんが動きを見せた時点でそれを察知しミコトの警告できるガイという存在(初期から彼が継承した記憶の中には無印・A's・StSが含まれていると設定しています。但しうろ覚えであり、ゲームに関しては人から話を聞いた程度です)
・ミコト陣営の戦力が充実しており、スカさんがマウントを取るのが難しい(戦力面・交渉面両方から考えて)
・原作に比べてクロノが育っていることが影響して、バタフライエフェクト的にスカさんが「ゆりかご事件」を起こす必然性がなくなる可能性がある(海の陣営でありながら陸の防衛力低下を憂慮しているため、某中将の暴走抑止から連鎖して)
・ぶっちゃけスカさん的には変な事件起こして自由を失うより、ミコト達と協力関係になった方が得(ちなみにミコト自身は戦闘機人という存在に対する忌避感が少ないです)
上記のような理由(特にラスト)から、そもそもスカさんが敵に回る可能性自体が薄いです。もしStS時代に敵が現れたとして、それは原作要素ではなく、設定の中に潜在する敵(他の犯罪組織や管理局の膿など)でしょう。
あと、ミコトには積極的にミッドに関わる意志がないせいで、StSの主要面子と面識が出来る可能性自体非常に少ないでしょう(さらにはなのは・フェイト・はやての管理局所属もないため、彼女らに救われるはずだった面子も……)
なので、以前より申し上げている通り、StS時代のものを書くとしても、それはStSとは似ても似つかぬナニカとなります。
もし原作沿いで動かすとしたら、ガイ君がやらかすぐらいしかないですかね(フラグ乱立からのなのはとの修羅場待ったなし)
これも全部ミコトってやつの仕業なんだ(ジッサイそうです)
もしかしたらミコトが色々やり過ぎたせいで先が書きづらいのかもしれません。一回これらの可能性を全部覆したStS編突入でもシミュレートしてみた方がいいのかも……。
ともあれ、感想ありがとうございました。続きは期待せず、気が向いたときに覗く感じをお勧めします(運が良ければ来てるかも)
長々失礼致しました。
ほったいもいづんな 2017年08月02日(水) 10:07 (Good:0/Bad:0) 74話 報告
どーも、ホモです。
ちょっと待って! ミコトちゃんの授乳シーン入ってないやん! どうしてくれるん? ミコトちゃんの授乳シーンを読みたかったのに!
無い物は仕方ないので……筋肉モリモリマッチョマンの変態であるユーノ君の授乳で許してやるよオラァン!!
次も健やかなる健康を守りながら投稿して、どうぞ。
-追記-
へーきへーき! フレンズによって仕事は違うし、遅くなってもダイジョーブでーす。(大丈夫じゃない博士)
返信:センセンシャル!! 2017年08月02日(水) 02:39
ドーモ、作者です。
あんまり授乳しすぎるとおっぱい取れちゃいますからね。男の子になっちゃーう(ならない)
中山ユーノくんの授乳はSAN値が振りきれるのでやめてさしあげろ(ハッサンのパフパフ)
次あたりユーノ君がメインの回になりそうだから、見とけよ見とけよ~(ホモはうそつき)
最近体調がおかしい日々が続いておりますが、そんなものデフォルトなので私は元気です(吐血)
次もそう間を空けずに投稿する予定です。
あ、そうだ(唐突) 登場人物一覧も毎日更新してるので、確認して♡
===追記===
間を空けずに投稿とか言ってましたけど、展開ガバッて練り直しな上にリアルがちょっと忙しくなり始めたので多分遅れると思います。お兄さん許して!
中井さん 2017年07月24日(月) 17:40 (Good:0/Bad:0) 69話 報告
今更だけど、アタシと片仮名で書くとなんかオネエみたいでモヤモヤするw
せめて平仮名なら……と思うのは俺だけだろうかw
返信:センセンシャル!! 2017年07月24日(月) 18:14
ドーモ、作者です。お読みいただきありがとうございます。
おっしゃることはよく分かります。作者も常々感じております。ミコトちゃんは男言葉がデフォルトだし、オネエみたいでも間違いではない……?
冗談はさておき、ミコトの女言葉時の一人称「アタシ」は、通常の一人称「オレ」に対応したものです。「俺」ではなく「オレ」にしたのは、ミコトが女の子でありながら男のような言葉遣いをしていることを暗示するためのものでした。実際、本作において(作者のミスを除いて)「オレ」を使うのは、ミコト以外は存在しません。
作中でも何度か語られている通り、ミコトは普通に女言葉を使うことが出来ませんでした。皆が普通に使っている「わたし」「私」「あたし」のままでは、周囲の人間に甚大な被害を与えてしまう(という設定を付けてしまった)のです。
このため、「普通ではないがミコト的には普通に使える一人称」として「アタシ」を選択したという経緯があったりします。私が付けた設定のせいで仕様バグ的に発生してしまった違和感です。
もっといい方法が思い浮かべばよかったんですが、私の力量ではこれが限界だったようです。もし今いいのを思いついたとしても、遡っての変更は修正原則に引っかかるためできません。作者の力不足でモヤモヤさせてしまい申し訳ありません。
こんな作品ではありますが、今後もお付き合いいただければ幸いです。
りゅーん 2016年10月05日(水) 13:11 (Good:0/Bad:1) 69話 報告
ミコトのSAN値直葬モードが楽しそうで何よりです
普通の女言葉(ただし別ベクトルの破壊力あり)を扱えるようになったからですかね?
……一瞬、どっかの王様がミコト達の身バレを盛大にやらかしてシュテルの胃に大ダメージ入る光景を幻視したけどきっときのせいですよね
返信:センセンシャル!! 2016年10月05日(水) 15:16
ドーモ、作者です。番外編をお読みいただきありがとうございます。
ナチュラル女言葉モードを理解したことによって、SAN値直葬女言葉は意図して使う必要があるので、以前よりも気楽に使えていると思います。普通にしゃべることも出来ますしね(但しユーノとクロノは鼻血を噴く)
なお破壊力も上がっている模様(交渉の切り札)
さすがの王様もそこまで迂闊な真似はやらかさないと思います……多分。一緒に仕事したらどうなるか分からないけど。
現状はミコト達が受けられる仕事がかなり限定されているので、王様たちがそっちに出張らなければ一緒の仕事はないでしょう。まだ安全。
今後もお付き合いいただければ幸いです。