藍澤　碧　　2022年06月15日(水) 11:37 (Good:0／Bad:0)　16話　報告

何度読んでも、最終章の前半は涙が止まらなくなる。
読み終ると清々しく感じ、勝手に顔が『ニヤリ』(*￣ー￣)としてしまう。
いい話だなぁ……( ¯꒳¯ )｡｡｡
しみじみ思う。

尊敬してるよ、本当に *. ﾟ(*´ω｀*)ﾟ .*
一応、へっぽこながら書き手の端くれだけど、こんな素敵なお話……いや、もう物語だね……、は書けない気がする……。

モンハンを知る人に、モンハンを知る今(ちょっと)辛い人に、読んで頂きたい。
そして、何かを見出す切っ掛けにして欲しいな、と強く思う。

ヒラミル　　2019年02月09日(土) 11:09 (Good:0／Bad:0)　16話　報告

モンスターハンターの世界に生きるもの達の、
生き様がありありと描写された作品でした。

返信：湯たぽん　2019年02月10日(日) 00:07

ヒラミルさん、感想ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか。生と死についての少し重いテーマのお話でしたが、それほど気負わず気楽に読めたのではないでしょうか。ぱぱっと読める短めのお話をいくつか用意してありますので、良ければ他の作もよろしくお願いいたします。

藍澤　碧　　2018年02月14日(水) 19:29 (Good:0／Bad:0)　16話　報告

本作読了後の方に読んで頂きたい、ネタバレありの、感想です。


モンスターハンターワールドのストーリーや設定に似通ったものあります。
これが、5年以上の歳月が過ぎてから、公式見解になるとは！！
(7行省略されています)

返信：湯たぽん　2018年02月15日(木) 19:57

感想、というかフォローありがとう。オトモだちからのコメントでした。

楽しくモンハンワールドを進めていたら、驚きのストーリー展開でパニクっていた所を助けられました。ありがとうございます。
本作にとっても、モンハンワールドにとってもネタバレになってしまうのでどうしようか迷いに迷っていたところでした。まぁ、特に展開を隠していたわけでもないのでこれでいいかな・・・・と思います。重ね重ねありがとうございました。

皇我リキ　　2017年01月12日(木) 18:34 (Good:0／Bad:0)　16話　報告

最後のハンター読了致しました。

とても胸にくるお話で、感じて考えさせられる作品でした。
この作品に出会えて良かったです。


私も、その意味を考えていこうと思います。
完結までの執筆お疲れ様でした。

返信：湯たぽん　2017年01月12日(木) 23:14

読了、感想ありがとうございます。

「モンスターの生態」も含め、様々な人、モンスターの
生き方、死に方を描いてきたつもりです。
しかし、結局のところ「一度も生ききった事の無いガキが生も死も語るなんて1000年早い」
と、いうのが私自身の答えでした。

死ぬまで生きりゃ良いんです。自分で勝手にケリをつけずに、ね。

また挿入話やモンスターの生態でバルトの旅の詳細を語る事があると思います。
是非、またよろしくお願いします。

カジキマグロG　　2017年01月11日(水) 20:25 (Good:1／Bad:0)　16話　報告

今回で終わりですか・・
それにしても祖龍は凄いな
死んでも動けるとはさすが否生物と言われかけるだけあるな

-追記-

なんと！
では楽しみに待ってます！

返信：湯たぽん　2017年01月11日(水) 20:16

感想ありがとうございます。
ここでバルトとエスピナスの旅は終わりとなりますが、
挿入話として他のお話が今後入るかもしれません。
故に4章ではなく終章。

祖龍は全ての龍の源流、と言われています。
その中でも最初の死者。あのくらい出来てもおかしくないでしょうね。

またモンスターの生態枠でもお話を追加する事もありますので、
終章が終わったのに引き続きというのもおかしな話ですが。
今後とも是非よろしくお願いします。

皇我リキ　　2016年12月15日(木) 18:37 (Good:1／Bad:0)　10話　報告

お久しぶりです！


ふむふむ、彼もなんだかこの旅を気に入っている様子
その意味を見出せられると良いですなぁ

さてさて、今回はどんな物語になるやら(｀･ω･´)

返信：湯たぽん　2016年12月16日(金) 00:17

お久しぶりなのにさっそくの感想、ありがとうございます、リキさん。

バルトが元気になってきたのは旅が気に入っているだけではないようです。
片腕に慣れてきて、実はまだ戦える、という自信も芽生えてきていたりします。

そのエピソードも挿入話としていずれ。

皇我リキ　　2016年08月22日(月) 20:46 (Good:1／Bad:0)　8話　報告

チャチャブぅぅうう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ﾌﾞﾜｯ

この出会いと別れは彼のその後をどう変えるのか……

返信：湯たぽん　2016年08月23日(火) 22:14

感想ありがとうございます。

死してもなお「またいつか、会えるよ」
そんな事が言える種族が、この世界には居る。
自分には出来ない事だけれども、それを知ったバルトは
生と死の意味について、その答えを見つけるのに大きく前進したはずです。
しかし、『死の意味が分かった時に、殺してやろう』
このエスピナスの言葉もウソではないのです。どうなる事やら。

２人の旅はまだ続きますので、今しばらくお付き合いください。

皇我リキ　　2016年08月16日(火) 00:17 (Good:1／Bad:0)　4話　報告

死の意味が分かった時、か

深いですな

返信：湯たぽん　2016年08月16日(火) 23:49

さらに感想、ありがとうございます。

生と死の意味。それを知るための旅にバルトとエスピナス、２人連れ立って旅立つところです。

「モンスターの生態」のギギネブラもある意味「生の意味」を知る旅のひとコマだったのですが
シリアス要素が皆無だったので外伝扱いとなりました(笑)

第二章はチャチャブーとの交流になります。お楽しみに！

皇我リキ　　2016年08月12日(金) 09:45 (Good:1／Bad:0)　2話　報告

第一話に魅了されました

ハンターの死亡率は他のどんな職業にも劣らないと言われています
それをこの老体まで生き残り、次世代のハンターを育成する立場になりながら最後のモンスターハンターと呼ばれる彼の過去
そこに出て来るのは人の言葉を放つモンスターですか……。テレパシーなのかな？エスピナスはフロンティアのモンスターでしたね


続きを期待しております

返信：湯たぽん　2016年08月12日(金) 21:20

またも感想ありがとうございます。
エスピナスは戦ってて面白いモンスターで、このお話の案内役にぴったりと思い
フロンティアから来てもらいました。

言葉は、竜の口からなので重みのある、一風変わった響きのある不思議な声ですが
ちゃんと音声として聞こえます。
何故人の言葉を覚えているかは、割とあっさり判明しますが。
しかしそれこそがこのお話の核心にせまるところであったりもします。

是非、続きをご覧ください。昔書いたお話なので更新速度はかなり速めです。