Fateプリズマ☆ロード
作者:ひきがやもとまち

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PALUS  2022年07月12日(火) 15:33 (Good:0Bad:0) 17話 報告

更新乙!
原作の初期はこんな感じの
ハチャメチャギャグバトル全開だったのに
今は……。まあそれは置いといて。
とりあえず読み直しはするとして
英霊がカード化するどころか、ファンタズム時空化して
ますます混沌な事に!?
そうなればネコアルク達の参戦は時間の問題か!

返信:ひきがやもとまち 2022年07月12日(火) 19:50

お返事遅れました~。そして更新も遅れました!ゴメンナサイでしたーッ!!(全力謝罪)

……ここからは真面目な話として、いや本当に原作初期のイメージは最近だと、どこ行ったんでしょうな(苦笑)
山田辺りが受け継いでんのかな?WWW

この展開でネコアルクたちまで来ちゃうと本気で収拾つかない羽目になっちゃいそうですわな~♪
挙句の果てには、別の平行世界にある【喫茶店アーネネルベ】とも繋がって、【始祖吸血鬼】とか【空の入れ物】とか【トラック運転手の雅な剣豪】とか【C組の人間秘密兵器】とか【その人に近い英霊を憑依させた疑似サーヴァント・石川啄木】とか。

そういうのまで出てきてしまったら、もう大変大変超大変HAHAHA。……ホントにあり得そうな世界観の作品だから怖いなぁー……遣り過ぎないように気を付けましょう……。

少なくとも私の中で、既に【エインズワース家】に協力してる異世界勢力として、【ユニコーンにも使われてた可能性上の悪魔さん】とか考えちまってる程ですからな……自制は重要重要、ガマンは大事……(言い聞かせ)


秋永@ROM専  2021年01月26日(火) 22:52 (Good:0Bad:0) 16話 報告

こんな面白おかしい状態をあの王様が放っておくわけないし、なんなら渦中にかつて見逃した(認めた)男(今美少女)がいるなら弄りに来ない訳ないよなぁと…黒騎士王はひとまず横においといて、ここにフラットくん来たら作者さんの脳みそが吹き飛ぶか、天然の第二魔法使いかな?って思ってしまう昨今です。楽しいです。

…全部終わって帰ったら、グレイたんにお前はお前のままで居てくれと泣きつきそうだな、このロードっておもいました。ロンドン☆ビックスターがジパングで小学生を囲ったってばら蒔いて良いですか?

返信:ひきがやもとまち 2021年01月26日(火) 23:17

色んなFate設定が混じりすぎてる作品ですからね(苦笑)よく考えてみたら原作以上に変なバリエーション展開が可能な設定にしちゃってたなと少しだけ反省してもいましたので、ひとまずは【楽しい】と思って頂けただけでも本気で一安心♪ 次話はもう少し原作との整合性つけれたらもっと嬉しいなとは思いもしますけれども(微苦笑)

……実はの余談話として、ロードの世界観から他のキャラを持ってきて絡ませるアイデアも数だけなら結構思いついてはおりまして。
たとえば、グレイたんが来て美遊ちゃんと微妙な恋の鞘当しみたいなものをし始めたりとか。イリヤたちの小学校ではなく士郎の高校の保険医に化野菱理がなぜか来て高校の方でもドS保健室が展開されるとか。

あとはメルヴィンが親友の不幸を笑うためだけに遥々イギリスから来日してくるとか。アトラム・ガリアスタが友人みたいなものを笑いに来るとか。イヴェットが何かの任務できたついでに笑いにもくるとか。…主人公が笑われてばっかの展開とか。

あと、ロード版の美少女魔術師オルガマリーちゃんの参戦なんかも考えてはみてます。年齢的には可能な世界線ですので試せる要素は出来る限り色々試そうと。…余計に混沌としまくりそうで二の足ふんでもいますけど、とりあえずそんな感じです。


小説好きー  2021年01月19日(火) 06:11 (Good:0Bad:0) 16話 報告

更新ありがとうございます。
次回の更新が楽しみです

返信:ひきがやもとまち 2021年01月19日(火) 12:56

いえいえ、楽しんでもらえたようでしたら嬉しい限りですよ! むしろ更新が止まりすぎてた作品の背中を押していただけた事に感謝しているくらいです。

次話も頑張って面白いと思ってもらえるような内容を書かせて頂きますので、良ければ楽しんでやって下さいませ(#^.^#)


ワダツミ  2021年01月18日(月) 23:35 (Good:0Bad:0) 16話 報告

コノシュンカンヲマッテイタンダー!!!!!!

返信:ひきがやもとまち 2021年01月19日(火) 12:54

待たせてしまって申し訳ありませんでしたー!!!(全力土下座!)
そして、返信まで待たせてしまってダブルで申し訳ございませんでしたー!!(合わせる顔がなくなってる状態)

……いや、本当に今回のは申し訳なさ過ぎましたので次からは気を付けます。本当に…今回のは流石にマズすぎました…(-_-;)


くまたいよう  2021年01月18日(月) 23:02 (Good:0Bad:0) 16話 報告

今更ながら……『あのバカ』の残した者の影響は受けてまくってるよな坊主(笑)

だが、二人プレイ用のコントローラーまで買っていたのには涙線が弛んだのはわかる……俺もだし。

返信:ひきがやもとまち 2021年01月25日(月) 08:32

スイマセン、返事を書き忘れてましたわ。更新して最初に書いて頂けてたものでしたから、逆に見た時の順番が一番下になっちゃってて見えなくなってまして……本当にスイマセンでした!!

『あのバカ』の影響だけで今に至っちゃってるようなものなのがロードですからねぇ…。
アニメ版のアンリミテッド・ブレードワークス最終回で士郎と会話するシーンも、今思うと二人が亡くなった人から受けた影響の違いぶりが暗に示されてたような、そんな気さえしてくるレベルでしたよ…。


……しかし、あの時買ってきてた二人プレイ用のコントローラーは良かったのか何だったのか、どちらだったのでしょうな…?
いえ、征服王陛下の心遣い自体には素直に感銘受けて当然だと思うんですけど……『戦略SLG』でしょ? タイトルから見て『アドミラブル大戦略Ⅳ』って。対戦プレイする類のゲームなのかなと、ちょっとだけ聞いたときから気になってはいたものですからつい…。

ゲームボーイウォーズ的な遊び方をするゲームだったんでしょうかね? それともタイトル名忘れましたが互いに自分の艦隊の位置しか見えない盤上で駒を動かし、当てずっぽうで大砲撃っては落としていく対戦形式のゲームボーイソフトとか。…あの時の1マス分しかない戦闘機発艦は地獄でした……(でもコンシューマじゃ無理か。本当にどうすんでしょう? 謎です…。)


PALUS  2019年05月28日(火) 13:40 (Good:0Bad:0) 15話 報告

更新乙!
『穢れた姿を、お願いだから見ないで』
何を言う!メイドは素晴らしい。
むしろ見せつけろ!

返信:ひきがやもとまち 2019年05月28日(火) 15:14

更新お待たせでした!
今回、美遊ちゃんの出番が少なかったですよね(そのうえ妙な立ち位置でしたし)
そして珍しく(もしかしたら初めて)イリヤが原作主人公並に活躍する回でもありました(^^♪
なによりメイドが素晴らしい。むしろイリヤも着ろ! ついでにセレニアも着てくれたら尚善しだ!(私情丸出し)


…それから次回で出さるかどうか自信なかったため書くのを保留した話の最後の部分なのですが。
メルヴィンが親友の事情を(聞きたい部分だけ聞いて)窮地に駆けつけて助けてやるため『カメラやらビデオやら写メ機能付き携帯やら』を大量に準備して意気揚々と日本に向かおうとしているシーンを描写しようと思ってたんですよねぇ。


小説好きー  2021年01月06日(水) 21:42 (Good:0Bad:0) 13話 報告

早く続きをーww 更新をーww お願いしますー
すいません、変なテンションで書いてしまいました。

-追記-

返信していただきありがとうございます。
個人的にこのような作品は大好きなので。
更新されるのを楽しみにしています。

返信:ひきがやもとまち 2021年01月13日(水) 20:31

おお…、久しぶりに感想をもらってしまった作品ですね…。
そして、次話の内容を思いついていたのに今まで書いてこなかった自分に罪悪感がガガガガ……ッ!?

出来るだけ急いで書かせて頂くことをお約束いたしますね! ぶっちゃけ、アニメ版を録画したDVDが見つからなくて確認できずに放置してたら今までずっとになってしまっていたことを思い出してしまったため焦る気持ちでいっぱいになってますので、急いで書かねば自分もキツイ。精神的に(ガチです、ホントの本当に…)

謝罪代わりに次話の内容として当時から考えていた2案のうち、今すぐ思い出せた片方だけでも(ネタバレにならない範囲で)紹介しますと。

――アサシン倒してイリヤが自分の力恐れて戦いから逃げ出してから、気分転換のために待ち歩いてる最中に出会うセイバー・オルタとかアストルフォとかから『己の力』と向き合う時の楽観的な考え方を教わるという流れ。
アポのジーク君やモードレットの話を参考にしてプリヤ風に置き換えてみた――という内容でした。たしか。

覚えてる範囲だけでも出来るだけ早く書けるよう頑張りますね


追記:
返信に気付くのが遅れてしまって申し訳ございません。今見つけて驚いていたばかりでして(^-^;
今日の昼にようやく原作とアニメ版の題材にしている話数の内容を把握し終えて、今作ならではのキャラ達(ロードとかAUOとか)のセリフを思いつき終わり、後は描写を書きながら癖を思い出していくため書きはじめようとしていた矢先でしたので丁度良かったです。

執筆状況にもよりますけど、内容自体は大方は決まりましたので近い内に更新できると思っていますので良ければ楽しみにしてやってくださいませ。それでは頑張って執筆再開してまいりますね(^^♪


AJITAMA5  2019年03月12日(火) 14:22 (Good:0Bad:0) 13話 報告

Urrrrrrr.........Verbet................(狂化)(挨拶)

いや早いですね。スランプでエタったのでは無いからでしょうか。
ネタはあるからと言ってこの早さ、俺でなきゃ見逃しちゃうね()

(18行省略されています)

返信:ひきがやもとまち 2019年03月21日(木) 11:18

まぁ、書けなかったのは事実ですのでスランプと言えばスランプで間違ってはいないでしょう。嘘はついてませんぜ、嘘は。ただアイデアがなかったわけじゃないってだけで…(詭弁くさい!)

美遊ちゃんに関しては原作の方で出番が薄い回だったため出しづらかったですが、アイデア自体はいっぱいある子です。濃いですけれども(笑)

アルトリアさんは最近だと量産されまくってますからね・青じゃなければ意外と手軽に手に入るのやもしれませんぜ? ガチャ的にね(^_-)-☆

からあげクンネタは上記の量産アルトリアと同じ、ぐだぐだオーダーネタでしたからな~。こればかりは変えようがないっス! 次はコハエースとかも参考にしますのでお許しいただきたい! これ考えた当時はまだ存在知らなかったものですからな!

ヴェルベット君は近づこうと頑張ってる姿は尊いけど、結果として遠ざかってる気がするところが尊くないような気がする今日この頃でしょうかね…(苦笑)


――余談ですが、当初考えてた案だと化野菱理とかメルヴィンとかライネスとか、『事件簿』の時空からロードの胃を的確に痛めつけてくる性格最悪キャラクターたちが多数乱入してくる展開を想定してたんですよねぇ確か。
割と本気でろくでもない(^^♪


追記:
負担が大きくなってぶっ倒れる未来しか見えませんな(笑)そして、倒れたヴェルベットを美遊が看病するラブコメのお約束失敗イベントに発展してしまって更にヒドくなる結末しかあり得なさそう♪
…計算上では完璧な健康にいい手料理や、医学上では最適とされる治療法を試しまくっては、マシュのマッサージイベントを再現する未来の可能性しか見えてこない…(苦笑)ガンバレロード!(#^.^#)


追記2:
先ほど更新させていただきましたよ~♪
今回は美遊ちゃんを思う存分書けたので満足しております! 良ければお楽しみくださいませ☆


AJITAMA5  2019年03月11日(月) 05:08 (Good:0Bad:0) 12話 報告

控えめに言って理性蒸発狂化EXしてでも読みたい

返信:ひきがやもとまち 2019年03月12日(火) 01:24

了解です。今日から早速書かせていただきます。できるだけ早く再開できるよう頑張りますね。

…ただ、最初のころに考えてたネタであるため最新話当たりの一部と内容が少し被るため矛盾してしまうところなどがあります。完全に書き直すのは時間かかりすぎますので説明文の追加で対処することをお許しくださいませ。


あと、余談ですが返信でもちゃんと読む気でしたから大丈夫ですよ?(^_-)-☆
もちろん、絶対に伝えたいと思っていただけたのなら書く側として至上の喜びですから有難いのですけどね☆


追記:
今さっき更新させていただきました。ブランクがあったことと、作風変える前最後に考えてた回がキャスター戦決着後からだったため必然的に美遊ちゃんの出番が少なくなってしまいましたので、そこのところは先に謝罪させていただきます。ごめんなさい。日常シーンが多くなってきたころにでも取り戻せたらと思っております。


海洋竹林  2018年08月18日(土) 00:49 (Good:0Bad:0) 12話 報告

最後のは現実逃避じゃねーか!!

返信:ひきがやもとまち 2018年08月18日(土) 01:10

ですな~。・・・とは言え『事件簿』一巻のラストシーンで彼が言ってるセリフは側面的にではですけども現実逃避の一面を持ってるのも事実なんですよね。

だって自分自身でも「夢華やかなりし夢はこの魂を離れず――しかし、夢は夢のままなのだ」と認めちゃっていますからね。

基本的にⅡ世はFGOと違って魔術師としては大成できない人と言うのが原作設定であり、士郎みたいに周りと違うけど特化した魔術の才能はあるタイプでもない。
望んでいるものになれる才能は一生かかっても手に入らない、望んでない才能は人百倍ぐらい有り余ってる。
望んでないものだけど別にいいじゃん「それが現実だ受け入れよう」が出来ないからこそのエルメロイⅡ世の半端な格好よさと格好悪さですからねぇ。

『所詮は現実逃避』間違いなくこれが正しい彼への評価だと思いますし、おそらくは彼自身も「その通りだ」と苦笑いしながら首肯すると思います。

「それでも自分はこの道を選びたい」とか真顔で言い出すバカだったから、バカな作者には主人公として書きやすかった。そう言う感じで選んだ主人公であり、現実的道を歩むのが大して楽しくもなく心地よくもないと感じながら生きている作者自身の現実逃避作が今作だと言う事なんでしょう。間違いなくね~(´▽`)



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