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muro 2021年09月24日(金) 23:56 (Good:1/Bad:0) 63話 報告
更新お疲れさまです。muroです。長らく更新が無かったので、心配していましたが、久しぶりに更新があって本当に安心しました。
さて、今回は鈴仙に関する質問回の前編ということで、依姫さんがスペシャルゲストとして出演していましたが、依姫さんの解答がたまに天然が入っていて、霊夢達と負けず劣らない性格を見せているなぁと感じました。
また、鈴仙が東方キャラに対してどういった思いを抱いているのかや、どんな苦労をしているのかについて、作者様が考えて描いているのが良く分かりました。
次回は、後編ということで、鈴仙に関する質問に対してどういった解答をするのか楽しみに待ちたいと思います。
作者様もコロナ禍の中、執筆活動及び投稿活動、本当にお疲れさまです。どうか体調管理には気をつけて、これからも頑張ってください。応援しています。
返信:カテサミン 2021年09月25日(土) 18:13
muroさん感想ありがとうございます♪ 200のコトは本当に久し振りの更新になってしまいましたね…お待たせしてしまいました。
依姫は原作の性格と掛け離すこと、そして喋らせてみることでキャラを確率させてみました、そのお陰で二次設定を追加しやすく喋らせやすくなりました、丁寧口調から天然堅物お姉さんにするのは少し抵抗あったんですけどね(笑)
鈴仙は苦労人…寧ろ原作でも二次創作でも苦労してない方が珍しいという幻想郷で稀な存在だと思います、ただ東方紫藍談では大昔に沢山苦労したからこそ今の笑えるレベルの苦労を抱える鈴仙が出来上がっています、それはこれからのお話にて描かせていただきたいと思います。
本当にいつもありがとうございます、無理せず執筆活動頑張っていきたいと思います♪
muro 2021年02月28日(日) 20:47 (Good:1/Bad:0) 26話 報告
更新お疲れさまです。そして、3ヶ月遅れではありますが、新年明けましておめでとうございます。muroです。今年もよろしくお願いします。
最新話を読ませて頂きました。今回は「冴月麟」と東方鬼形獣のキャラクターを中心に、それぞれどういった過去や性格をしているのかに関して描いていたという話だったと思います。
まず、「冴月麟」に関しては、以前レイラに関するストーリーにおいて、追加でお願いをしてしまったにも関わらず、作者様の寛大な心で『レイラの友人』として登場させて頂き、作者様には本当に感謝しかありませんでした。
加えて、今回の話で過去に博霊の巫女であったことや、現在は幻想郷の賢者であるといった、自分が思っていた以上に「冴月麟」についてどういったキャラクターにするのか、作者様の方で幾度となく考察や推敲を重ねて頂いたことが、本当に伝わってきて、改めて作者様には本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。
一方で、東方鬼形獣のキャラに関しては、久侘歌が仕事中毒になっていることや、早鬼が神子様が乗っていた馬であったということについて、非常に興味深いと思うと同時に、今後どういったストーリーで鬼形獣のキャラ達が関わってくるのか、楽しみになってきました。
感想が長くなってしまい、また半分以上が「冴月麟」に関することになってしまいましたが、これからも読み続けていきたいと思います。作者様も体調管理には気をつけながら、今後も執筆活動及び投稿活動の方、頑張ってください。これからも応援しています。
返信:カテサミン 2021年03月02日(火) 18:35
muroさん感想ありがとうございます! こちらこそ三ヶ月遅れでございますが新年明けましておめでとうございます、これからもよろしくお願いします。
そうですね、最新話では東方紫藍談という二次創作作品において私がどういう風にキャラを動かしたいのか、どのようなキャラ付けをされているのかの場を設けて説明させていただいた感じになります。
muroさんからレイラの話の案をいただいた時に冴月麟の案もいただきました、これに関してはお礼を言わせていただきます、本当にありがとうございました♪ レイラの話が私の中で完成されたからこそ今の冴月麟があると思います。
冴月麟に関してはレイラの友達、もとい『サグメの導き手』にした時から紫とは知り合いであることは揺らぎませんでした、そこから冴月麟をどう動かせたら辻褄等が合わせやすいかを考えた時に魅魔と同じ様な感じで幻想郷に存在していると二次設定すると動かしやすいし、活かしやすいと感じたのでこのような形に落ち着きました。 魅魔は賢者ではありませんが冴月麟は賢者であるとしたのもこの能力を設定した理由も同じです。
紫との関係も二次設定として出させていただきましたがこれも個人的に満足しています、紫と過去に過ごした事の掘り下げ(どのように紫や藍と喋ったか)はしていませんがそこは読者の方に想像してほしいという想いも私の中であります。
鬼形獣組…全員ある程度二次設定が固まった様な気がしてます、私的には久侘歌と袿姫、組長二人が喋らせやすいですね、後書きにも書きましたが組長二人は神子と、後は久侘歌は映姫と絡ませたいです♪
それから感想を毎回いただいているmuroさんへの感謝の気持ちでも個人的にありますので♪ 案をいただいた時からかなりお時間をいただいてしまったのが後悔ではありますが形に出来て良かったと思います。
『この方はレイラと冴月麟というキャラクターが好きだから提案を私にしていただいたのかな?』という思いもありましたし、お気持ちも伝わって来たのでこれは答えたいと私の中で気持ちも固まってました。 決して無理してレイラと冴月麟の設定を作った訳ではないですし、私自身二人が紫藍談でこのように動いているのがとても嬉しいです。
改めましてレイラと冴月麟へのお話の案をいただいてありがとうございました!
長くなってしまいましたがこれからも無理せず自分のペースで投稿していこうと思います、次回の物語もお楽しみに、本当にありがとうございました♪
zak012 2020年10月18日(日) 22:52 (Good:1/Bad:0) 36話 報告
久々の更新お疲れ様です!
リアルが忙しくてまだ読めていませんが
ひとまず一言、更新ありがとうございます!
返信:カテサミン 2020年10月19日(月) 23:06
zak012さんありがとうございます。
本当に久々の更新になります、お待たせしたという気持ちと遅くなりまして申し訳ないですという気持ちが半々で投稿させていただきました。 今回からまた投稿頻度が戻せたらいいなと思っております。
お手すきの際にでも読んであげて下さるだけでも嬉しいです(特に私のは文字数多めですからね…)
muro 2020年10月15日(木) 21:49 (Good:1/Bad:0) 36話 報告
更新お疲れさまです。muroです。
最新話を読ませて頂きました。今回は後日談ということで、サグメがレイラと出会って「穢れ」ということについてどのように心境が変化していったのかについて描かれていたと思います。
サグメ自身にとっても、レイラと出会ったことによって自分の考えを改める機会となり、双方にとって意味のあるもので本当に良かったです。
改めて、レイラ・プリズムリバーに関するストーリーを後日談と合わせて4話にわたり描いて頂き、またレイラとの出会いが東方キャラの心境の変化を与えるような物語にして頂き、本当にありがとうございました。
これからも応援していますので、作者様も体調には気をつけながら、執筆活動及び投稿活動の方頑張ってください。
返信:カテサミン 2020年10月17日(土) 03:41
muroさん感想ありがとうございます。
そうですね、東方紫藍談のサグメは最初からそういう疑問を持っていました「何故穢れの事について豊姫と依姫は注意している、人にするだけで何も思わないのだろう」と…ルーミアたちのこともそうですが冴月麟とレイラとの出会いによって自分の考えを輝夜と永琳に出せたのだと思います。
レイラも彼女なりの心への癒しを得ました、冴月麟と紫がそこまでしてくれたということまで分かってますし、サグメとの出会い(何より三姉妹が友達になったこと)も彼女にとっては幸せなのだとも思います。
くどい様ですがこちらこそ本当にありがとうございました、自分で執筆していて納得のいく出来、何より自分で読んでいてホッコリすることが出来たので私の方も執筆活動においてプラスになることが出来ました。
それでは、次回のお話をお楽しみに…♪
muro 2020年10月14日(水) 23:03 (Good:1/Bad:0) 35話 報告
更新お疲れさまです。muroです。
最新話を読ませて頂きました。レイラとルナサ達騒霊3姉妹に関するストーリー、またレイラがなぜ一人で居る理由等、本当に作者様が悩みながら何度も推敲して執筆して頂いたのが伝わってきました。
前編・中編・後編の3部にわたって、レイラ・プリズムリバーに関するストーリーを書いて頂き、作者様には感謝申し上げます…。レイラにとって、決して幸せとは言えない物語とはなってしまいましたが、紫や冴月麟に加えてサグメという距離は離れていても「友人」と言ってくれる存在に出会えて、本当に良かったと思います…。
本当に良い物語にして頂きまして、ありがとうございました。これからも作者様の作品を応援しています。
返信:カテサミン 2020年10月15日(木) 21:54
muroさん感想ありがとうございます。
はい、確かにかなり悩みましたね…ですがただ一つだけ『レイラ本人は天寿を全うしている』という事だけは崩せませんでした、レイラ本人は思念体には気付いていましたが三姉妹の事を考え、思念体に託したのだと思います。 そこから思念体として独自に『自分の今の幸せは何か』と考えた結果、あのようになったのだと思います、でもそれは紫や冴月麟の心からのサポートがあってこその賜物だと思います。
いえ、この案を考えて私に下さった事は感謝しかありません、本当にありがとうございました、自分でも満足がいくお話が書けたと思っています、書き上がってからレイラと三姉妹との関係性にスッキリ出来ましたので。
それでは次回をお楽しみにお待ち下さい、案のことを改めて、ありがとうございました。
muro 2019年01月25日(金) 21:31 (Good:1/Bad:0) 3話 報告
更新お疲れさまです。muroです。
最新話を読ませて頂きました。今回は、『東方紫藍談』でのキャラクター設定の第3弾ということで、鈴仙・妖夢・チルノ・さとり・魅魔の5人について書かれていましたが、鈴仙の月での生活に関することや歴代の博霊の巫女に関することなど非常に気になるものがあり、今後の更新でそういう点がどういった形で出るのか楽しみになってきました。
作者様も日常生活で大変な中、執筆活動及び投稿活動、本当にお疲れさまです。これからも無理をなさらず、作者様のペースで更新の方頑張ってください。また、ここ最近はインフルエンザが大流行しているので、体調管理にも十分気をつけてください。自分はこれからも作者様を応援しています。
返信:カテサミン 2019年01月27日(日) 15:04
muroさん感想ありがとうございます♪
チルノはどこでも活躍させやすいのであんまり詳しく書いてないんです(笑) 霊夢並みに主人公するときがありますね。
妖夢は剣士と言う立場からあるキャラと絡ませようと思ってます。 旧作のキャラ…です。
鈴仙には200のコトが終わった後の物語で過去の事を諸々語ろうと思います。咲夜と親友になった経緯などもそこで語ります。
過去の博麗の巫女達は…これは本当に登場させる機会を私が伺ってます、ですが今までにない形での登場になります。
ありがとうございます♪ 私の周りではあまりインフル流行ってないのですが怖いので予防しております。
それでは次回をお楽しみに…♪
muro 2019年01月12日(土) 22:51 (Good:1/Bad:0) 25話 報告
更新お疲れさまです。そして、明けましておめでとうございます。muroです。今年もよろしくお願いします。
最新話を読ませて頂きました。今回は隠岐奈が紫と幻想郷を散歩しながら、今後の二童子との関係について考えていき、最後互いが自分の思っていることを伝えあって、より良い関係になっていくという話だったと思いました。隠岐奈達が幻想郷で過ごしていく中で他の住人達とどのような出会いをしたり、どういったことへ巻き込まれていくのか、今後の展開を楽しみにしたいと思います。
また、今回は天空璋キャラについても描かれていましたが、特に成美のアリスに対するものが非常に印象的で、魔理沙はアリス対策で成美と生活したらどうかと一瞬考えました。(ただ、成美が元々地蔵ということから、魔理沙の家の中を見て魔理沙に対してどういった行動をとるのか想像出来たので、すぐに考えるのを辞めました。)
(8行省略されています)
返信:カテサミン 2019年01月12日(土) 18:45
muroさん感想ありがとうございます♪
前に隠岐奈を登場させた時から紫と何かしてほしいと思ってました。隠岐奈は後戸空間に生きる神様、四季異変を起こしたからといっても今の幻想郷を知らなさそうという思いが私の中であり、今回の物語が出来上がりました。 当時は里乃と舞はあまりストーリーに絡まない構成でしたが、二人の隠岐奈の命令には逆らえない…というのを何とか払拭したかったんです、私の我が儘ですが里乃と舞もこの幻想郷で伸び伸びとしてほしかったので… 今後、三人がどのようにこの幻想郷で色々な人と出会い、どのようにしていくのか私も楽しみです。
色々と伏線を張りすぎたり、最後の宴会描写が少しお粗末になってしまいました…
成美はド天然キャラとして登場させました。そして彼女がその場から動かない仏地蔵という事もあり、多少の物事なら動じないぽわぽわした天然キャラとなってます。なので私の頭の中の成美は部屋が汚いから嫌と思うよりも、魔理沙は個性的だ、と本心から思うか魔理沙が成美の立つスペースを作って「これで立ち寝が出来ると」プラス思考に考える人だと思います。 もう少し成美を活躍させたかったです…
今後成美を登場させた時、その描写を入れてみたいと思います。 因みに彼女の特技は立ち寝です。
いえ、こちらこそいつも長文で丁寧に物語の感想を書いていただいてありがたいです、物語を読んだ時の私自身と読者の方々との感じ方は違うので、私自身が気付ける事もありますし、見落としていた感情みたいな物が見付かるので助かっています、本当にありがとうございます! これからも頑張ります♪
”蒼龍” 2019年01月11日(金) 15:11 (Good:1/Bad:0) 25話 報告
更新お疲れ様です。
隠岐奈様達と里舞コンビ…………3人に差した新しき光により幸があらん事を……<(´;ω;`)ブワッ
天空璋キャラの考察も捗りますね〜……φ(..)メモメモ
そして成美ちゃんつおい(ある意味)。
次回も楽しみに待ってます、無理せず気楽に頑張って下さいませ(*´∀`*)
返信:カテサミン 2019年01月12日(土) 06:52
蒼龍さん感想ありがとうございます♪
里乃と舞、二人の人間時代が気になっているのもありますが、問題なく楽しくやっていけるでしょう。
隠岐奈も絡んでみたい住人がいるかも知れません。そこは私も絡ませてみないと分からないので楽しみにしてます♪
本気でラルバは隠岐奈に怪しまれてますし、ネムノは能力が妖怪っぽくないのと山姥であることから私なりに解釈して書いてみました、成美は魔理沙やアリスと似てるので割愛しちゃいましたけどド天然キャラは誰よりも強い…(笑)
はい♪ ありがとうございます! 頑張ります!
ザトラツェニェ 2018年12月31日(月) 07:52 (Good:1/Bad:0) 24話 報告
遅かったじゃないか……?
あんたにどうしても言ってもらいたい事がある……「待たせたな」だ。(カズヒラミラー風)
はい、というわけで久々の更新お疲れ様です!
今回もまた「カリスマス」という実際に聞いたら訳分からなくて、うおぇ?と変な声が出そうな単語が(笑)
(7行省略されています)
返信:カテサミン 2018年12月30日(日) 19:59
ザトラツェニェさん感想ありがとうございます♪
待たせたな!! ……本当にお待たせしました
そう言っていただけて嬉しいです! ありがとうございます!
カリスマスって安直かなぁ…(笑) と思いつつ投稿してみたら結構語感が良いのか楽しんで下さった方が多くて嬉しかったです。
はい! 執筆活動、お互い頑張りましょう!
それからザトラさんからいただいている瀬笈葉の物語の件、こちらも必ず執筆という形で表現させていただきます。
muro 2018年12月26日(水) 00:01 (Good:1/Bad:0) 24話 報告
更新お疲れさまです。そして、お久しぶりです。muroです。
本作品がしばらく更新されていなかったので、もしかしたら未完のまま終わってしまうのではないかと…、自分が出した要望が少しわがまま過ぎてしまったのではないかと、作者様に対して心の底から申し訳ないと思っておりました。
しかし、今回の最新話の前書きで、時間はかかってしまっても長編の話は必ず投稿すると作者様がおっしゃっているのを拝見して、本当に作者様には感謝の言葉を言っても言い尽くすことが出来ないほど感謝の気持ちでいっぱいであると同時に、この作品だけはしばらくの間更新がなかったとしても何回、何十回と読み続けたいと心から思いました。長編の話を通して、自分が出した要望を作者様がどのように悩んで考え、どういった展開で纏まっていくのか。後編が投稿されるのを楽しみに待ちたいと思います。
さて、最新話を読んでみた感想ですが、最初「カリスマス」とサブタイトルで書かれているのを見てクリスマスの間違いではないかと感じました。しかし、読み終えてみると「カリスマス」という言葉もレミリアを表現するのに良いのではないかと思います。
また、今話ではパチュリーがレミリアから相談されて、それに対してどう答えようと苦悩する場面がありましたが、それだけレミリアに対して友情以上に親愛の感情をパチュリーが抱いているのではないかと思いました。
長々と感想を書いてしまいましたが、この作品は作者様が執筆してこその作品であると思いますので、どうか無理をなさらず作者様のペースで執筆及び投稿して欲しいと思います。自分はこれからもこの作品と作者様を応援しています。
返信:カテサミン 2018年12月27日(木) 21:48
muroさん感想ありがとうございます! お久し振りです♪
更新の事に関しては私の力不足と怠け癖が出てしまったからです…確かにスランプ気味ではありましたが書かない癖もまたくっついてきてしまってました…ご心配とこの作品への応援を無下にしてしまった事を深くお詫びします。 申し訳ありませんでした。
それと同時に更新をお待ちして下さってとても嬉しかったとも思いました。本当にありがとうございます。
要望に関しましてはとんでもないです、本当に嬉しかったので…! レイラ、そして冴月麟の事も含めて、時間は掛かると思いますが書かせていただきます。 私にはもったいない言葉だとも思いましたが更新を待っていて下さる気持ち、届いています。何度もお礼ばかりですが…ありがとうございます。
さて、今回のお話ですが本当はレミリアにカリスマスとは何なのか…? という思いのもと、幻想郷をブラブラしてカリスマスのことを聞いて回るという話にしたかったのですが、それだとレミリアの事を知っている人が多すぎてユーモアばかりになってしまいレミリアが可哀想になってしまうのでパチュリーには少し頑張ってもらいました(笑) これからカリスマスを使うかは…どうでしょう、紫が冗談半分で使うぐらいがちょうど良いのかも知れませんね。
確かに友情とは言ってましたが親愛のそれですね、私も今そう思いました。親友である前に信頼している家族ですし、ただ親友から家族になったので…やはりパチュリーとレミリアにしかない感情はあると思います。
長くなってしまいましたが、これからも自分のペースでのびのびと書いていきたいと思います。プリズムリバー後編のお話も必ず執筆いたしますが暫くお休みをいただき、少し執筆へのリハビリをしたいと思います。
改めまして、感想ありがとうございました! これからも頑張ります♪