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バナナティーン ID:mWw0SNv2 2016年10月09日(日) 00:56 (Good:3／Bad:0) 9話 報告
ブラフマシラーストラってさ舌が縺れそうになるもどかしさの苛立ちからブラフ（略）
とか略したくならない？
・・・呪われてると予言されてるからって一国の王子に「ハニトラすんなっ」て脅すってのはどうなんだろう（棒
返信：只野 2016年10月09日(日) 01:42
打ってると、なんでこんなややこしい名前にしたんだと言いたくなります。略したい。
それもあって主人公はドローナと良く言い合いしてます。主人公にとっては、自分を慕ってくれている者を侮辱したも同然ですから。一番の理由はアルジュナ贔屓が酷いからですが。
ややや 2016年10月09日(日) 00:56 (Good:2／Bad:0) 9話 報告
フレポの神様は型月産だからね、意地悪で愉悦教と仲良しなんだ。自分のとこは邪ンヌ出ない慰めにファラオが来ました。ごめん、君の鎖全部ニトクリスちゃんに貢いだんだ…
ドゥリヨーダナもアシュヴァッターマンも狂化がスパP方式になってそう。
返信：只野 2016年10月09日(日) 01:39
ファラオもいないよ？！ニトリクスちゃんもいないよ？！
礼装が揃っただけですよ……
スパＰさんはね…フレポで良く会います。アンリマユ？伝説でしょ？
kimu ID:sp09JJxk 2016年10月09日(日) 00:41 (Good:3／Bad:1) 9話 報告
#運対(作品以外についての投稿)#
返信：只野 2016年10月09日(日) 01:26
ネロ様は幻ですから。皆が生み出した幻想ですから(＾ω＾)
Kabash 2016年10月09日(日) 00:39 (Good:1／Bad:0) 9話 報告
#運対(作品以外についての投稿)#
返信：只野 2016年10月09日(日) 01:24
まだ二時は来ていない。つまり挑戦すれば当たる可能性が…？
邪ンヌちゃあん！入信するからあ！いくらでも書くからあ！
だから本当来てください（涙
#任意の文字列 2016年10月09日(日) 00:37 (Good:20／Bad:0) 9話 報告
アシュヴァッターマンはヤンデレだった…？や、後書きのセリフとかそうとしか思えなくて…
返信：只野 2016年10月09日(日) 01:22
「貴方に褒められたい。ただそれだけです」ニッコリ
ブロンズ ID:r8zOdqAI 2018年01月08日(月) 19:08 (Good:1／Bad:1) 8話 報告
明けましておめでとうございます。
いつも楽しく読まさせていただいてます。
この作品でドゥリーヨダナの事を知ってすっごい好きになりました(о´∀`о)
更新お待ちしてます。
返信：只野 2019年01月13日(日) 01:40
一年以上、お待たせしてしまいました
fgo編も更新しましたので、また機会があったら読んでやって下さい。
アズサ ID:fQMR.ufY 2016年10月06日(木) 23:25 (Good:20／Bad:3) 8話 報告
ギャグマンガよろしくプスプス黒焦げになってるアルジュナ想像して笑った人間がここに。
6章実装時に自分のマスター（自分）+フレの方々にも過労死まっしぐらレベルで使われてた姿を知ってるからつい（１ヶ月ほど本当にフレポ稼ぎ頭でした……）
でもこんな形の小競り合い（主人公とカルナに非はあるけど）なら安心して見てられますね。
……アルジュナが武器出すのはまあ主人公止めてくれるでしょう（遠い目）何だろう、アルジュナ（良い意味でも悪い意味でも）プライド高そうだから、獲物出しそうな気がしてならない。
(8行省略されています)
返信：只野 2016年10月09日(日) 01:21
ちなみにあの後、「普段と特に変わらないだろう」とぽろっと漏らしたカルナによって怒りＭＡＸになったアルジュナが暴れました。カルナに特に深い意図があった訳ではありません。彼は主人公の「思ったことがあったら口に出す。これ基本な！」という言葉に従っただけです。
アズサさんの所の二人、まさしくインドの誇る英雄ですね。自分がどういう認識をされているのか分かった上で召喚に応じてらっしゃる。
…貢ぐ金額が足りなかったからか…？だから来ないのか…？
ちくわぶ ID:5p12jmEI 2016年10月06日(木) 19:41 (Good:1／Bad:0) 8話 報告
このクリシュナのイメージがメガテンの姿でイメージできる
ナチュラルに屑で傲慢さと微妙な人間味が
返信：只野 2016年10月09日(日) 01:03
きっと、クリシュナのその微妙な人間味が彼の魅力なんだと思います
アストロ ID:ZFchjwFk 2016年10月06日(木) 14:38 (Good:38／Bad:1) 8話 報告
一般にブラフマーストラの強さは古代インドにて知られていたが、その中でも《真の英雄は眼で殺す》ことは広く知られている。
この発祥は紀元前4世紀以前のドゥリーヨダナとされている。
古代インドの戦士達は魔力を眼に集めブラフマーストラと共に放出し、一時期必勝不敗の名を欲しいままにした。
ちなみに100王子と施しの英雄はコレを習得し、戦場はブラフマーストラの炎に包まれた。
現在広まっているbeamの語源は、親友であるカルナによりドゥリーヨダナの弟達に語った物が広まったのが由来とされている。
民明書法刊『世界の珍技、武技』より
きよひー、婦長、茨城、頼光
バーサーカー可愛い子多いなぁ、古代インドはラーマきゅんみたいなのが溢れてた可能性、ありますあります！
返信：只野 2016年10月09日(日) 00:53
なんてセンスのあるお方…！思わず笑いましたｗ
ラーマきゅん可愛いよね…うちのカルデアに来てくれないけど（涙
うう 2016年10月06日(木) 11:21 (Good:1／Bad:0) 8話 報告
ドゥリーヨダナのおかげで、インド組のイメージが大分変わりました。
五兄弟も結構個性強めですね、だがそこがいい。
カルデアに来てからのほかのサーヴァントとの交流も楽しみです。
誰と仲が良くて、誰と相性が悪いかを想像しながら楽しみにしております。
返信：只野 2016年10月09日(日) 00:51
いつか五兄弟の下二人視線も書きたいと思ってます。
交流話は閑話としてあげていくので是非楽しみにしてやって下さいー