▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
駄作 2016年10月12日(水) 01:27 (Good:1/Bad:0) 10話 報告
山羊と結婚かぁ・・・。
最近でも馬と結婚した娘もいるし、インドって部分的に未来に向かって斜め下を行き、衰退する原因を何故か作るなとは疑問を覚える。
本人の意思なら家族以外がとやかく言う事でも無いと思うけどね。
返信:只野 2016年10月16日(日) 00:21
これだからインドは!(褒め言葉
蕨葛餅 2016年10月12日(水) 01:18 (Good:15/Bad:2) 10話 報告
ドゥリーヨダナみたいな兄ちゃん欲しいなぁ。
正直さ、いくら神様が相手で、時代的に子沢山の方がいいからって父親五名(カルナ+五兄弟、末は双子)ってどうなんだクンティー。
そもそも血筋的にパーンダヴァに王位継承権なくない?
(15行省略されています)
返信:只野 2016年10月16日(日) 00:20
クンティーさんはね…無自覚だからね。だからこそ質が悪いというか。ユディシュティラも思わず呪っちゃうレベル。
女性関係はほら、ギリシャならゼウスさんもいるし?!
でも原典でことごとく失敗してるんだよね…
望月 ID:1cVr5h6Q 2016年10月12日(水) 00:52 (Good:4/Bad:0) 10話 報告
ドゥリーヨダナは実にイイキャラです。生前の生き様を逸話とした『人間賛歌』みたいな宝具が生えてそうですね。
そういえば、ヴィシュヌの化身は物事が思い通りに進まないと卑劣な手段を使う事が結構ありましたね。
インドラも卑劣な勝利が多く、真っ向勝負では敗北が割と多かったような……。
返信:只野 2016年10月16日(日) 00:08
ドゥリーヨダナはスタンド使いだった…?
そうなんですよね。意外にやらかしてね?と調べてみて思いました。面白いエピソードも結構ありますよねー
バナナティーン ID:mWw0SNv2 2016年10月12日(水) 00:40 (Good:3/Bad:1) 10話 報告
まあ王の子供たちより王の甥にしか過ぎん奴らが持て囃される状況が問題だよなあというのは確かw
原典でもここでも性格の不一致とかが目立って内乱になったけど
普通に考えるとそういうの無くてもお家騒動であるw
返信:只野 2016年10月12日(水) 00:44
神の子というステータスはそれほどまでに高かったのです。その子どもを産んだ女の名声も当然高く、主人公の母を嘲笑う者は少なくありませんでした。特に主人公は一族を滅ぼすとまで予言されていましたし。シャクニが殺意を抱いたのはある意味必然でした。
ある意味起こるべくして起こった騒動ですよねー
bananateen ID:TO.2QKl6 2018年09月21日(金) 10:03 (Good:0/Bad:1) 9話 報告
つらつら考えると焼却案件でないと鯖になれないようなアシュヴァッターマン
原典で死んでないから()
一番のインドちーと・・・
釈迦やカルキ除けば
か()
返信:只野 2019年01月13日(日) 01:38
インドはチートが多いから…(震え声)
アプリ ID:ZFchjwFk 2016年10月15日(土) 13:16 (Good:63/Bad:23) 9話 報告
正直カルデア移行せんとダレテきた
返信:只野 2016年10月16日(日) 00:48
マスター視点挟んで、5章に突入するので今しばらくお待ち下さい。
…でも5章の同伴サーヴァントがまだ数人しか決まってないのヨネ
欠食 2016年10月11日(火) 14:44 (Good:20/Bad:0) 9話 報告
アシュヴァッターマンで調べてみたらやっぱクリシュナってクソだなと思ったわwww
あいつほんとになんなんだ(真顔
ここのアシュヴァッターマンは実は女と言われてもおかしくないヤンデレっぷりよ…カルナに嫉妬とかしてそう(小並感
返信:只野 2016年10月12日(水) 00:41
クリシュナだからね(真顔)
アシュヴァッターマンにとっては主人公に褒められた人間全てがライバルでしょう
meple ID:9DZID.wA 2016年10月10日(月) 21:16 (Good:2/Bad:0) 9話 報告
更新お疲れ様です。
インドの神話には詳しくないのですが、色々良くも悪くも人間味のある日本やギリシャの神様に比べてそういうのが希薄なんですね。だから前者と違う方向に間違うのか…。
ドローナと息子のすれ違いがまんま年頃の息子と上手くいかない父親の図に見える…でもやっぱり露骨な贔屓は駄目だよね(真顔)
ドゥリーヨダナについてはカルナを重宝した人くらいにしか思ってなかったのですが、これを見てから色々分かって面白いです。これからも更新頑張って下さい!
返信:只野 2016年10月12日(水) 00:38
ありがとうございます。
超独自解釈かつ独自設定なので是非原典のマハーバーラタを読んでみて下さい。お前等やばすぎだろ…ってくらい色々やらかしてます。あのカルナも色々やらかしてます。ドゥリーヨダナなんてもっとやらかしてます。
更新頑張りますね~!
アズサ ID:fQMR.ufY 2016年10月09日(日) 22:04 (Good:2/Bad:0) 9話 報告
読んでてアシュヴァッターマン……テラ可哀想(´・ω・`)
まあ、神話で不条理な事なんてワンサカ有るんだから、彼が特段不幸とは言い切れないんだけど、これは父親に責任あるよなーと読んでて思ってしまいました。
「気持ちは言葉にしないと相手に伝わらない」
上記の言葉は色々な媒体(小説・アニメ等々)で言われていることですが、きちんと言わないと相手がわからないって、身近にいる人間の方がかえって分かりにくいという事が多々ありますから。
ドゥリーヨダナが突っ掛かって周りが溜飲下げてたなら、絶対アルジュナ誉め殺ししてた時に周りの視線(いい意味でも悪い意味でも)突き刺さってンだろうから、少しは汲み取る努力を……出来なかったからこうなったんだろうな、積み重ねが(ため息)
腹を割って直に考え息子にぶちまければ良かったのに……親子関係って、お互いを認めてるからこそややこしい部分もあるなぁ。
返信:只野 2016年10月12日(水) 00:32
マハーバーラタを読むと、今の時代にも通じることありますよね。たまにぶっ飛んでるけど。…たまにじゃないか。
親子関係は難しいですからねえ。不器用な父親ですから特に、息子に伝えきれなかったのでしょう。…ドローナさん…もうちょっと褒めてやろうぜ…。