【不特定】この世で一番強いと思うやつ
商業でも二次でもなんでもありで、一番強いと思うキャラとそのキャラがでる作品を上げてみてください。
注意点として、どれだけ作中で圧倒的な実力でも、その戦いの規模が一学園や一国家レベルでは、負けてばかりの宇宙規模のキャラのほうが強いとみなします。
例(ディアボロ対クリリン=クリリンの勝利)
ドラゴンボール ad astra
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仮面の狂神
野生のラスボスが現れた!
https://ncode.syosetu.com/n2211cx/
女神アロヴィナス
世界を作ってぶっ壊したり通常攻撃で世界そのものをぶっ壊したりするやべー奴です
ビックバンとか乱射してきます
つばきん
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
距離、時間、サイズ、抵抗値、ステータス、次元、存在の格、不死耐性の有無、その他諸々を全て無視して、無条件で、主人公に害を与える、あるいは主人公が指定した相手は死ぬ。
織姫
てのひら開拓村で異世界建国記
てのひらに亜空間作っていつでも出入りできる能力。
最初は制約あったけどそれがなくなるとマジに神能力になって滅び行く世界の人民をじぶんのてのひらにおさめてアーコロジー生活する。外部からの干渉はできないので最強
話もかなり面白い。
幸災楽禍
ウォッチメン
Dr.マンハッタン
意のままにあらゆる原子、分子を分解・再構成する能力。
その能力を応用すれば、自らを含む物体や生命体を分解・再構成する事が可能な他、量子力学的な法則の応用により
惑星間レベルのテレポーテーション
巨大化
分身(同時存在)
無重力による飛行
“ほぼ”無とされる空間からの物質の創造
異星環境での活動
並行世界の観測・干渉・移動
未来視
などの能力を使える。
加賀さつき
『時空の支配者』から《ハリイ・ガーバー》
最強キャラ議論スレの定番作品
「下位次元の無数の集合体である上位次元があり、その上位次元もまたさらなる上位次元のほんの一部である」
っていう設定がある作品で、三次元<四次元<五次元…と続いた後、それらを無限回続けたω次元があり、最終的には
ヒルベルト空間…神の心、すべての集合のクラスと呼ばれる世界。ω次元超空間やアレフ1次元超空間、その他想像しうるあらゆる種類の超空間を内包するΩ次元に相当する超空間で、ここでは下位次元は点として存在している。
っていう設定が登場する。
これらの基礎設定がある為、攻撃力や防御力、素早さといったステータスで強さを表す時、惑星どころか宇宙・多元宇宙といった壮大なスケールで戦ってる作品・キャラですら比較するとチリ以下の能力になる。
1995年発行の古い海外SF小説だけど、数学・情報科学者が書いた作品で創作上で行われる表現としてはこれが最大限だと思う。
ただあくまでも作品設定上のスケールを参考にして最強キャラを議論した結果だから、バトル物の作品ではないし、主が面白いと思うかどうかは分からない。
くろいひと
神咒神威神楽の波旬
自身の質量(魂の質量?)を無限に増幅する。
圧倒的質量によるゴリ押しの究極系。
一挙手一投足の余波だけで宇宙規模の破壊が起きる。
前作で最強格だった前作主人公、前作ラスボス、裏ボスの三人を相手取り一方的に勝利。
感想投稿用の人
↑でもう出てるけど『時空の支配者』(著ルーディ・ラッカー)のくたびれかけた男
体格差があるからハリイ・ガーバーより多分こっちの方が強い
数学と情報科学に精通したガチ学者のクソ難解なハードSFが最強っていう身も蓋もないオチ好き
頭のいい奴がこの世で一番強い
作品自体はかなり人を選ぶそうです…