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⚫︎物干竿⚫︎
阿礼狂いに生まれた少年のお話
東方プロジェクトの二次創作で阿礼乙女に仕える火継の家に生まれたオリ主の信綱は一族の最高傑作と言える程の才能を持って生まれ、6歳にして当時の火継の家で最も強かった父親相手に勝利し、一族の皆が何よりも欲しがる阿礼乙女の側仕えの座を掴み取りその後、生涯を通して誰にも譲らなかった。
強さを求める理由は主人である阿礼乙女に心配されたりしないようにするにはどうしたらいいかを考えて、立ちはだかる相手全員を鎧袖一触になぎ払えるようになれば良いと言う脳筋極まり無い答えを愚直に満たすためにひたすらに己を鍛え続けた結果、老境の頃には鬼ですらかすり傷すら負わずに勝てると自負するほどに至る。
特に修行シーンなどは若年期に気に入られた烏天狗との鬼ごっこや手合わせくらいしか無いので、信綱の強さの理由付けが薄いと思うかもしれないからそこだけはご容赦を。とりあえず、弛まずに鍛え続けた天才ってやっぱおかしいわってくらいの感覚でどうぞ。
ちなみに作品自体は割と人死とかも普通にあったり、数多くの二次創作のように女の子同士のキャッキャウフフやらなんやらはほぼ無いってか、まともに恋愛らしい恋愛しないんで信綱………一応、友人達や主人との日常を描いたコメディはあるんで、世界は残酷だけどもそれだけじゃないって言うのは描かれている。