お気に入り小説 53件

思いつくままエロパロ(作者:デスイーター)(原作:ラストエンブリオ

 見たいカップリングのエロパロが中々見つからないので、自分で書けばいいじゃんと思い筆を執りました。基本は和姦路線で、ハーレム系が多くなると思います。また、少々独自設定も採用していますが、世界観を大幅に壊すような改変まではしないと思います。 ▼ 作中ネタバレがある程度含まれているので注意して下さい。また、原作既読を前提に書いているので原作の設定に関する説明は最小限に留めてあります。 ▼ Arcadiaでも投稿しています。 ▼ タグ数が限界…


更新日時:2018年10月14日(日) 00:45 自分も登録する


まつろわぬ神が性に忠実に生きるのは自然(作者:一休)(原作:カンピオーネ!

エロイ話を書きたい衝動に駆られて書いてしまった。 ▼ちょっと変わったゼウスさんが女神様を頂いてしまう話。オリジナルキャラを出したり、カンピオーネといいながら、別の作品の短編をぶち込んだりもする予定。


更新日時:2018年08月12日(日) 23:44 自分も登録する


道化の名は必要悪(作者:鎌鼬)(原作:魔法少女リリカルなのは

悪となろう!! ▼悪徳の御旗を掲げよう!! ▼さぁ善人よーーー必要悪(おれ)を倒してみせろ!! ▼必要悪(おれ)を否定し、絶対正義(おのれ)を肯定しろ!! ▼


更新日時:2018年07月25日(水) 23:07 自分も登録する


織斑一夏はテロリスト ―『お父さん』と呼ぶんじゃねぇ―(作者:久木タカムラ)(原作:インフィニット・ストラトス

 織斑一夏(三十五歳)。 ▼ 彼は世界の敵となる事を選んだ国際手配中のテロリストである。 ▼ ある時は先進国のIS施設を破壊し、またある時は各地の紛争を武力をもって鎮圧するワンマンアーミー。 ▼ そんな彼が何の因果か過去の世界にタイムスリップしてしまう。 ▼ やり直せるのか? ▼ 道は正せるのか? ▼ 過去の己は未来の己を越えられるのか? ▼ あらゆる可能性を見極めるために彼は行動を開始しようとするのだが……。 ▼ 待っているのは贖罪か…


更新日時:2018年07月18日(水) 15:41 自分も登録する


修羅の願うは英雄譚(作者:鎌鼬)(原作:落第騎士の英雄譚

▼だからーーーどうか聞かせて欲しい。 ▼英雄譚を語っておくれ、声枯れるほどに叫んで欲しい。 ▼それを、俺は望んでいるから。 ▼


更新日時:2018年02月03日(土) 23:28 自分も登録する


この世界で今日も生きる(作者:鎌鼬)(原作:オリジナル作品

▼死にたく無いと思った。 ▼生きたいと思った。 ▼だから、今も俺はこの世界で生きている。 ▼


更新日時:2018年01月25日(木) 21:32 自分も登録する


【恋姫†無双】黒龍の剣(作者:ふろうもの)(原作:恋姫†無双

新選組副長・土方歳三が恋姫世界に行く話。


更新日時:2017年09月13日(水) 13:49 自分も登録する


東方蛇精譚・夜話(作者:窓@)(原作:東方project

本作品はArcadia、XXX板(とノクターンとpixiv)にて連載中の、東方蛇精譚・夜話【東方二次・男オリ主】と同作品です。 ▼博霊大結界の成立前に、外界で封印された古い妖怪(男オリ主)が存在を忘れ去られ、幻想郷に出戻るお話です。 ▼エロ妖怪なのでエロいことをします。 ▼長生きしているので幻想郷の最強クラスメンツに知り合いも多く、全力でエロく迫ります。 ▼いの一番に警告にきた紫を視姦。 ▼美鈴のおっぱい揉んだり。とフリーダムなオリ主で…


更新日時:2017年08月11日(金) 05:24 自分も登録する


鎮守府に勤めてるんだが、俺はもうダメかもしれない(作者:108036)(原作:艦隊これくしょん

唐突に死に、転生したとある男。 ▼彼は身体能力強化のチートを貰い、ファンタジー異世界でヒャッハーしようとした所、艦これの世界に転生してしまう。 ▼しかも転生した時期が悪く、艦娘がまだいない時点での深海棲艦との戦いに(ほぼ自業自得の勘違いで)身を投じ、生還確率数%という驚異の戦場で一歩兵として戦うはめに。 ▼5年という歳月が経ち、艦娘の配備が進み、人の身ではやることも少なくなったある日、彼は提督にならないかと持ちかけられる。 ▼だが半年経…


更新日時:2017年03月19日(日) 07:06 自分も登録する


東方剣創記(作者:スペイン)(原作:東方Project

衛宮士郎は目の前が暗くなっていくのをただ受け入れた ▼この世界の守護者となるという選択を捨て、独力をもってして100人の命を救った彼は、その後の多くの活躍と類まれなる実力を認められ、英雄と呼ばれる存在となった ▼そんな英雄も、老衰には勝てなかった ▼英雄として人々に悲しまれながら死にゆく中で、彼は魂が何かに引き寄せられるのを感じていた ▼そして、声が聞こえた ▼『お疲れ様シロウ』 ▼とても懐かしい声が ▼『みんなのために、頑張ったね』 …


更新日時:2017年01月16日(月) 00:00 自分も登録する