男であるのがそんなに悪いか!!
作者:

オリジナルファンタジー/戦記
タグ:R-15 異世界 ファンタジー
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「……あぁ、やっぱりまたこの夢か」

 まったく同じ夢の続きを見る少年。もうすでにこの夢を見て3年は経っていた。
 夢といってもお気楽な物ではない。どこか中世ヨーロッパを彷彿とさせるリアル――どころがリアルすぎるほどにサバイバルな夢の世界。
常に死を身近に感じる世界で生きるため、少年は技術を磨きながら放浪する。
 幸い、現実の時間帯で入手できる知識のおかげで、どうにか生きる事は出来ていたが――
 その世界には、少年が想像もしなかったとんでもない欠陥があった。

「――なんで男がいないんだクソッタレ!!」



【この小説は『小説家になろう』にて投稿している『なんて夢を見てんだ俺は!』を微妙に改訂しているモノです】

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