西暦2067年、銀河中である奇病が猛威を振るっていた。名を「ヴァールシンドローム」。
感染者の精神に異常を来たし肉体は突然肥大化、暴徒と化するこの奇病は、増加の一途を辿っていた。

そのヴァールシンドロームに対抗すべく、5人の女神が可変戦闘機(バルキリー)を伴い、戦場を駆け抜けていた。
彼女たちの歌声によりヴァールは沈静化されていく。

そんな惑星の片隅。誰にも周知されていない辺境の惑星があった。
当然、ヴァールシンドロームは、そんな辺鄙な惑星(ほし)にも容赦なく襲い掛かる。
そんな奇病に立ち向かう一人の少女と少女を守護する青年の姿があった。

彼女と銀河を守護する女神・ワルキューレ。
その両者には決定的な違いがあった。

フォールド・レセプターを保有し、生体フォールド波を放つ事でヴァールを沈静化するワルキューレ。
フォールド・レセプターを保有しておらず、生体フォールド波を放つことができない、少女。
しかし、何故か少女の歌声はヴァールを鎮圧することができていたのだ……。

 一人の少女と、銀河を震わせる女神の出会が銀河を震わせる歌を奏でる――。


―― ――

アテンション!
この小説は「マクロスΔ」のIFストーリーであり、原作の要素は作者が駆逐しました!
原作には全く沿ってないし、原作にない設定が出てきます。
パラレルワールドだと思って読める方のみお楽しみください。
Mission1 玻璃色のプロローグ
  風の大地()
  玻璃の民2017年12月17日(日) 00:06()
  玻璃の歌声2017年12月17日(日) 22:29
Mission2 玻璃色ロスタイム
  風ノ巫女
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