国内で一番大きい鎮守府の裏門にある小さな警備室で昼寝してる男がが理由あってブラック鎮守府の提督になることに!?
鎮守府に着いて、一番最初の出来事は、曲がり角からの切りかかりだった。
この先どうなるのか不安になりながらも頑張る男のお話です。
※初めて小説を書いた作品です!だいたい思いつきで書いてそれを少し修正したものを投稿させていただいてます!
読んでておかしなとこが多々あると思いますが、たのしんで貰えたらなと思います!
鎮守府に着いて、一番最初の出来事は、曲がり角からの切りかかりだった。
この先どうなるのか不安になりながらも頑張る男のお話です。
※初めて小説を書いた作品です!だいたい思いつきで書いてそれを少し修正したものを投稿させていただいてます!
読んでておかしなとこが多々あると思いますが、たのしんで貰えたらなと思います!