【序章】
人里で起きた連続猟奇殺人事件。その犯人は博麗の巫女によって倒され解決したかに見えたが……。

【第一章】
数日後、霧の湖の中で目覚めた少女がいた。彼女は自分に関する記憶を失っていた。ひょんなことから紅魔館に居候することになった少女は、紅魔館の主レミリアに“ヘル”と名付けられ、レミリアの妹であるフランドールの専属メイドとして働くことになる。

【第二章】
ある日、フランドールの相手をしていたヘルはどこからか紅魔館に侵入していた妖怪の少女こいしと出会う。こいしにいたく気に入られたヘルは訳も分からないまま彼女の家である地霊殿に連れてこられてしまう。地霊殿の主さとりの計らいでこいしの専属メイドとして雇われる。一方、さとりの能力で心を見ることでヘルの過去の記憶を調べることになる。

【第三章】
全ての記憶を取り戻したヘルは、暴走した“彼女の幻影”を止めるべく、自分の本当の姿へ覚醒する。幻想郷の存亡を賭けた戦いが幕を上げる。

※なお、作者が未熟ゆえに展開の都合上あらすじは変更するかもしれません。ご容赦ください。
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