※『ダンまち』×『刀語』のクロスオーバーです

―――殺して、殺して、殺して、殺した。
何度だって、何度だって殺した。
―――――私は錆に塗れ、血に濡れた刀だから。

争いに満ちた極東に突如現れた鍛冶師、『四季崎記紀』。
異世界からやってきたという彼は七本の刀を作り上げて何処かへと去っていった。
歴史を変えかねない『外道変体七本刀』という刀を作り―――。
しかし、彼が作り出した刀はそれだけではなかった。
全ての刀を凌駕し、全ての刀を扱うことが出来る人間の刀――――

―――――その名を、『錆』という。

これは、『錆』を落としていく刀の物語にして――――人の物語だ。
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