『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。
 その才能《ギフト》を試すことを望むのならば、
 己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、
 我らの"箱庭"に来られたし』

 そう書かれた手紙がどこからともなく降りてきた。
 問題児達はそれぞれの思いから、その手紙を開く。

 同じように、とある無刀の剣士も同じ手紙を開く。

殺気、斬り裂き、異世界劇。さて始まり始まり。





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