恋愛などというものは、空虚でつまらないもの。人は損得で動くとばかり思っていた広海(ひろみ)。
しかし、それは大きな間違いだった。
あるホームレスの女の子、幸紀(さき)との奇跡的な出会いを期に、広海の感情は大きく揺れ動いていく。
彼女は、壮絶な人生を送ってきていた。一方の広海は、大した事件も起きずにのうのうと愚痴を垂れ流していただけだった。
次第に、彼はこう思うようになる。
『幸紀と、いつまでも一緒にいたい』と。
※小説家になろう、アルファポリス、pixivにも同一作品を投稿しています。
しかし、それは大きな間違いだった。
あるホームレスの女の子、幸紀(さき)との奇跡的な出会いを期に、広海の感情は大きく揺れ動いていく。
彼女は、壮絶な人生を送ってきていた。一方の広海は、大した事件も起きずにのうのうと愚痴を垂れ流していただけだった。
次第に、彼はこう思うようになる。
『幸紀と、いつまでも一緒にいたい』と。
※小説家になろう、アルファポリス、pixivにも同一作品を投稿しています。
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一節 女の子を拾いました。
- 001 ケンカ別れで家を飛び出して来たら、みすぼらしい女の子がいた。
- 002 助けようとしたら、逆に助けられた。
- 003 律儀な少女は、帰りを待っていた。
- 004 名も知らぬ男を、信じてくれた。
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二節 隠れ蓑生活が始まりました。
- 005 畳の上に二人、仰向けに寝転がった。
- 006 微笑みが、眩しかった。
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三節 二人だけになりました。
- 007 幸紀と広海だけの、自由時間になった。
- 008 ショートヘアが、風を切り裂いていった。
- 009 トラウマを、上書きした。 (改)
- 010 彼女から、離れたくなかった。
- 011 出来栄えは、完璧だった。
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四節 高校に行けることになりました。
- 012 こうして幸紀は、家族になった。
- 013 高校の一日が、再開した。
- 014 復学して早速、心の芯の強さを発揮した。
- 015 緊張で、ボールがコートに入らなくなった。
- 016 制服が、ぶかぶかだった。
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最終節 擬似デートをしました。
- 017 波にもまれている彼女に、手を差し伸べた。
- 018 木の実と人生を、比較した。
- 019 準備不足が、露呈してしまった。
- 020 嘘が、背中に重くのしかかってきた。
- エピローグ これからも、君と歩んでいきたい。