キヴォトスが崩壊する一歩手前まで追い詰められた色彩の襲来から早くも数ヶ月。
アトラ・ハシースの箱舟は崩壊し、それに伴い色彩も消滅。
キヴォトスには再び銃声が鳴り響き、アラーム代わりに爆発音が響き渡る……そんないつも通りの日常が戻ってきていた。

――――少なくとも、ミレニアムサイエンススクールの防空網に正体不明の航空機の反応が引っ掛かるまでは、そう思われていた。 

 これは、色彩の危機を乗り切った、忘れられた神々に与えられた新たな試練である。


※本作品は最終編・カルノバグ2章完結後の内容を描写しています。原作未読勢の方はネタバレにご注意ください。
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