かつて、異世界の戦乱の世に、とある忍集団が存在した。

その名は、『真庭忍軍』。本来、忍が行う集団行動を取らず、個々に活動していた、暗殺専門の忍集団。

彼らについての情報はなく、明らかにされているのは、頭領が12人いたということと、とある目的を最後に壊滅したということ。

そして、その中の1人が、真庭忍軍創設に関わった1人であり、誰よりも人一倍仲間思いが強かった女忍であったと―――。

これは、本来の歴史とはちょっとずれたけど、仲間の為に走り続けた少女が、再び走り始める物語。



OP
『冥夜花伝廊』(1ノ巻~)
ED
『原石の証明』(1ノ巻~)
  序章()
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