心臓の代わりに時計を持つ人間たち。彼らは時計が生み出す魔力を使って魔導具を介し魔術を使う事が出来る。そんな彼らを襲うタイムキーパーという異形の存在。彼らは人間を喰らい、人間に近づくのだ。
そんな世界に、胸の時計の針が進まぬ少女が居た。名をテネシア・グレドという、魔導具師だ。本小説は、命を示す時計が壊れているのにも関わらず生き続けてしまった少女に視点を当てた、オムニバス形式の小説である。
そんな世界に、胸の時計の針が進まぬ少女が居た。名をテネシア・グレドという、魔導具師だ。本小説は、命を示す時計が壊れているのにも関わらず生き続けてしまった少女に視点を当てた、オムニバス形式の小説である。
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プロローグ
- テネシア・グレド (改)
- 永代の魔導具師
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語り得ぬ、ならば沈黙を
- ゴミ溜めに巣食う好奇心という名の怪物
- 手に余る幸福と机上 (改)
- 永久に沈む事を許されぬ太陽よ (改)