剣と魔法が息づき、魔導具が人々の暮らしを支えるエルディア共和国。

220歳のエルフ、シルは、自由気ままな魔導具技師にして冒険者。魔導具を作り、家族や旧友と過ごす日々を送っていた。

そんな彼女が三十年かけて完成させた転移門。その先に広がっていたのは、現代の地球だった。

初めて出会う料理や文化。好奇心の赴くまま人生を楽しんでいく。
やがて年月が流れ、人も街も少しずつ姿を変えていく。

二つの世界を行き来し、出会いと日常を重ねていく物語。

※小説家になろうにも投稿