「いつか、全部終わったら……」
 あの日、樹海の施設から脱出を試みた久藤夜陰と天上院日向。しかし、日向は連れ去られ、夜陰は気を失ってしまう。目を覚まし、街に出た夜陰は、そこであるニュースを耳にする。
 それは、『地球から昼と夜が消える』というものだった。


 十年後、16歳になった夜陰は、仲間と共に『昼』と『夜』を取り戻す戦いに身を投じていく――――。
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