ある村に1人の娘が居ました。


その娘は特別美しい訳でもなく、才能溢れる訳でもなく、どこにでも居るような娘でした。


…ただ1つの事を除いては。



その娘が村以外の場所に行けば必ず龍たちが姿を現す。

その龍たちは娘を決して傷付けるこ事なく、むしろ大切なものを護るような行動を起こす。

そして、不思議な事にその娘がいる村や人間を襲うことは無かった。



何時しかその娘は何処からともなくこう呼ばれるようになった。



龍の花嫁と…。



これは、その花嫁の生まれ変わりの娘の物語である。
  登場人物()
  幼少期〜雪山での記憶1〜2015年08月20日(木) 17:11()
  幼少期〜雪山での記憶2〜
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