この物語の主人公は人より不幸なだけのただの一般人のはずだった。
しかし、成長するにつれ、その不幸は度を増し、彼か彼女を生んだ世界を破壊してしまうまでになってしまった。
そして世界は決めた。この不幸で可哀想な問題児を受け入れられる世界を探そうと。
異常で非常識舞う箱庭ははたしてそれらの不幸を受け止めきれるのか___?
これはそんな物語。