推薦作品:いじめられっ子にとりついたのは、異世界帰りの経済ヤクザ。理想の未来はヒラ公務員だったのに、裏社会での成り上がりが止まらない―蝉原勇吾は怖すぎる― 現代 / 冒険・バトル
武力だけでなく、人間の恐怖心や想像力を巧みに利用した蝉原の「知略戦」がとにかく鮮やかです!常に飄々とマイペースを崩さない蝉原。その一方で、読者の代弁者としてリアルにビビり、ツッコミを入れ、時... (全文表示)
武力だけでなく、人間の恐怖心や想像力を巧みに利用した蝉原の「知略戦」がとにかく鮮やかです!常に飄々とマイペースを崩さない蝉原。その一方で、読者の代弁者としてリアルにビビり、ツッコミを入れ、時にはその生き様に強烈に惹かれていく主人公。この内面での掛け合いがあることで、殺伐とした裏社会の描写に親しみやすさとエンタメとしての心地よい軽妙さが生まれています。▼読む際の注意事項などいじめや暴力描写に注意。
推薦:テラス 評価:★ (Good:0/Bad:0)
推薦作品:おくるもの 現代 / ホラー
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四... (全文表示)
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四話の掌編を通して語る作品です。 創作として描かれる物語なのか、それとも現実に起こり得る現象なのか――そのはっきりしない曖昧さが、怖さを一層募らせます。葬儀という人の生死に関わる場所で働く方が語る言葉だからこそ、余計にぞっとさせられるのかもしれません。皆さんは、この「創作なのか本当なのかわからない怖さ」について、どう感じますか?▼読む際の注意事項など割と怖いです。夜中にトイレに行けなくなるかもしれません。
推薦:浪 麗雷(漬物石頭) 評価:★ (Good:11/Bad:1)
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