活動報告一覧 202件

Fate/sn×銀英伝を更新しました。

異分子が混入したせいで、あるべきイベントが発生せず、ひどい目に遭う原作主人公。苦痛という点では、ランサーのほうがずっと慈悲深いですからなあ……。そしてこれからもっと大変な日々がやってくるのでした。先に謝っとく。ごめんなさい。


日時:2015年02月01日(日) 20:07/全部読む/コメント:0件


Fate/sn×銀英伝を投稿しました。

みんな大好き、ランサーことクー・フーリンの登場回。銀英伝でも大英雄として、帝国同盟双方に彼の名を冠した戦艦が出ています。同盟側はク・ホリン、帝国側はキュクレイン。さすが兄貴です。


日時:2015年01月29日(木) 21:15/全部読む/コメント:0件


Fate/sn×銀英伝を更新しました。

今回は閑話です。ヤンが言っているのは原作の外伝2巻のエピソードです。この『ユリアンのイゼルローン日記』はアニメ化されていないため、ご存じでない人も多いかもしれませんが、銀英伝の入門編としてお薦めです。


日時:2015年01月28日(水) 21:08/全部読む/コメント:0件


Fate/sn×銀英伝を更新しました。

第3話を投稿しました。評価や感想をありがとうございます。一応、アーチャーの弁護をしておきますが、原作世界では、腕力は軍人最弱。しかし、戦時国家の士官候補生ですので、サーヴァントでなくとも現代日本の一般人より強いです、一応は。Fateの登場人物に一般人がいないというのが問題なだけで。やっぱり駄目か……。


日時:2015年01月26日(月) 20:24/全部読む/コメント:0件


Fate/sn×銀英伝を投稿しました。

昨日から投稿を開始したのですが、活動報告機能があることをすっかり忘れていました。今日は第2話を掲載しました。早速の評価や感想をくださった皆様、ありがとうございます。この場にてお礼を申し上げます。だらだらと続きますが、今後ともよろしくお願いします。


日時:2015年01月25日(日) 19:04/全部読む/コメント:0件


仮定未来クロニクル新話投稿及び完結しました。

一月十九日の投稿開始からはや五か月、ようやく完結いたしました。読者の皆様の評価やご感想に支えられてのことです。ありがとうございました。別所にあった時から、話数は三倍、分量はそれ以上。補完分の方が多い状態になりました。同盟派の私が、まさかこんなに帝国サイドを書くことになろうとは。子ども世代の多さから、当然のことですが、しんどかった……。賛否両論はあろうかと思いますが、ここで完結といたします。重ねてあ…


日時:2013年06月23日(日) 20:58/全部読む/コメント:0件


仮定未来クロニクルに新話を投稿しました。

心配性な人々の話です。それにしても、ゴールデンバウム王朝って、よくも五百年近く続いたなと思います。寄らしむべし、知らしむべからずという、一種の愚民政策をやってたんじゃないか。才能あるものは爵位を賜って、恩恵で縛りつけるとみた。ラインハルトとキルヒアイスの厚遇は、完全にそうだと思います。 ▼しかし、ブリュンヒルトって、大神オーディーンに逆らって眠りの刑に処され、炎の中から救い出したジークフリートと結…


日時:2013年06月21日(金) 21:42/全部読む/コメント:0件


仮定未来クロニクルに新話を投稿しました。

今回は独立した小話を結合し、更に加筆したものになります。銀河英雄伝説は、登場人物の母親が非常に少ないですが、父親も実は少ないです。両方揃っているのはキャゼルヌ家とミッターマイヤー家で、勝ち組二人というのがなんか意味新ですね。アイゼナッハ家もそうかな。アッテンボローの親もそうでした。生存率に差がありますね! だから、ロイエンタールに姉上を嫁入りさせて、最初から高等弁務官にしておけばよかったのに。帝国…


日時:2013年06月16日(日) 20:58/全部読む/コメント:0件


仮定未来クロニクルに新話を投稿しました。

この話は、以前にじファンに投稿していたものに、加筆修正した作品となります。筆者の二作目なので、拙さはありますが、異色の組み合わせでなかなか気に入っています。帝国軍の人事の改革が忙しすぎ、家庭も持って趣味どころではなかったメックリンガー。オーディーンへの赴任は、お疲れ様人事でちょっとリフレッシュ。逆にワーレンは帝都へ呼んで、留学している息子のそばに行けるようにと、気遣いの人ミュラーの発案です。で、イ…


日時:2013年06月14日(金) 20:57/全部読む/コメント:0件


仮定未来クロニクルに新話を投稿しました。

まだもうちょっと続きます。カザリン母の実家は、オトフリート五世の娘でフリードリヒ四世の妹を迎えられるような格のある文化典礼に強い伯爵家という設定です。その娘を嫁にもらえるペクニッツ家も、豊かな名門という設定。どちらも歴史が古い家門なのです。外戚との絡みもあるし、皇妃を上げるのは候~伯くらいでしょう。公爵家は、皇帝の娘を降嫁させてたりしますが、基本的に皇帝の兄弟が爵封される地位です。あんまり血が近す…


日時:2013年06月12日(水) 20:55/全部読む/コメント:0件