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感想
Gt ID:5kyspXVU 2018年01月22日(月) 17:29 (Good:1/Bad:0) 28話 報告
更新お疲れ様です。今回も面白かったです。
ガエリオはその存在の公表自体がマクギリスに対する切り札になれるから、どうなるか楽しみにしてます。
原作でもラスタルがこのくらい自分の信条と心情を出してくれたら、キャラがつかめたのになあ
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:54
感想ありがとうございます。
まさしくその通り、ガエリオの存在はマクギリスに対する切り札ですね。だからラスタル様とマクギリスの同盟という絶望的な現状にも立ち向かうことが出来るのです。
かなりオリジナルの考察を含めましたが、味方には寛大で器の大きいラスタル様だからこそこのように考えていても不思議ではないかと思いまいた。納得してもらえたならばありがたい限りです。
Logi9ool ID:XupyqsHg 2018年01月21日(日) 23:50 (Good:9/Bad:0) 28話 報告
アニメでもこんな展開が見たかったなぁ
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:53
アニメは終始ラスタル様は余裕の表情でしたし、だからこそ思いがけない展開の果てにマクギリスと手を組むという未知が起きても良いのではと思ったのが本作の展開でした。
Substan 2018年01月21日(日) 21:19 (Good:0/Bad:0) 28話 報告
激熱アライグマおじさん大好き
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:52
ラスタル様をカッコ良い大人として描けていたなら、二次創作者として幸いです。
ソージ ID:62EDGsfY 2018年01月21日(日) 14:48 (Good:9/Bad:0) 28話 報告
ついに来たか、夢のタッグが。
そしてなぜこうならなかった原作ぅ・・・。
夢から覚めて現実と向き合ったマッキー。
現実で足踏みせず夢を追い出したラスタル。
(15行省略されています)
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:48
感想ありがとうございます。
まさしく夢のタッグですね。ジゼルを起点に色んな人物がバタフライエフェクトよろしく変わってきた現状、これからの展開は原作を大きく離れたものとなるでしょう。特にオルフェンズ本編ではあまり触れられなかったセブンスターズ関連がカギを握ってくると思われます。
ともあれ、仰るように物語の転機を迎えたわけですが、ギャラルホルンの内乱はむしろここからが本番ですからね。あとどれくらい話数が行くかは分かりませんが、完結まではもうしばらくお付き合いいただくことになりそうです。
イオク様やガエリオはまさしく今後の展開を占うキーパーソン、彼らの行動がオリジナル展開の質を大きく決めてくると見て間違いないでしょう。
最後までアンチヘイトをしないように、ジゼルを頭おかしい主人公として描けるように、どうにかこうにか走り切ってみせたいと思います。
pakuyasa ID:cdKuVRno 2018年01月21日(日) 10:26 (Good:1/Bad:0) 28話 報告
マッキ―がアグニカ教から抜けて、かませ犬の未来からも脱却か?
天敵同士が組んでアニメ本編よりいい未来が待ってるように見えるが、とんでもない厄ネタがいるからそうそうグッドエンドにはいかない予感もする。
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:43
感想ありがとうございます。
取り敢えず一期の頃の黒幕・暗躍感を取り戻したと(私は勝手に)考えております。なのでかませ犬というよりむしろ裏ボスめいた存在感を放っていますね。
とんでもない厄ネタかはともかく、まだまだセブンスターズは健在です。互いに絶大な力を持つからこそ、ラスタル様と手を組めた今が終わりの始まりなのではないかとも考えてしまう次第ですね。
たこす ID:HN9wU/Kc 2018年01月21日(日) 09:44 (Good:0/Bad:0) 28話 報告
盛り上がってまいりました。
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:40
ここは力を入れなければならないと、すごい勢いで指がキーボード叩いてました。それくらい本音を吐露して新たに歩き出したガエリオは書いていて楽しかったです。
サウザンドピース 2018年01月21日(日) 08:28 (Good:2/Bad:0) 28話 報告
ガエリオが離れる。
ラスタルが味方になる。
ありえた未来だ。
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:40
感想ありがとうございます。
実際あり得た未来でしょうし、私としてもやってみたかった展開でもありました。しかし困ったことに、アリアンロッドの名前ありキャラクターが少ないのなんの……そのせいで何人かオリキャラを追加する羽目になりそうなのが怖いところです。果たして風呂敷をちゃんと畳めるのか、不安に駆られてしまいます。
蝿這 2018年01月21日(日) 00:39 (Good:0/Bad:0) 28話 報告
マクギリス&ラスタルのタッグが結成!ありそうでいて中々見ない展開ですよねこれは。しかし何故だろう。この無敵に近い布陣に不安を感じますな。いやまあ一番の不安の種は我らがジゼルさんの動向なのですけれども...
確かに鉄血二次史上一、二を争う危険人物ですが義理人情を弁えて動く人物だと分かっているのにこの恐怖... 恐ろしい...
そしてさりげなく泥を固めて建造されたタイタニック号のチケットを渡されたガエリオ。彼の胃は原型を保てるのか!?
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:39
感想ありがとうございます。
まさしくありそうでなかった展開、だからこそやってみたかった展開でもありました。ほとんど無敵に近い布陣とはいえ、まだまだ他のセブンスターズたちも健在。ここからがむしろ本当の勝負と言えましょう。
ジゼルのどうしようもない不安感については、まさに本作中のキャラクターたちが抱いている不安そのものですね。安心できる要素はあるのに、どうしようもなく見ていて不安になる。その場に居るだけで不気味である。そんな恐ろしさがあるキャラクターだからこそ、最低最強の殺人鬼をやれているわけですが。
ガエリオとイオク様の関係性はオルフェンズ本編でもあまり描写がなかったので、上手いこと書いていければなと思っております。
いりや2351 2018年01月21日(日) 00:01 (Good:2/Bad:0) 28話 報告
更新お疲れ様です。成程、成程、こうなりましたか。
マーくんにしろ、ラスタル様にしろ、生来の資質と人生経験によって人を見る目はありますからね。お互いに冷静な状態で本音を語り合えば、利害関係が一致していれば、協力する事は出来る。この同盟が一時的なものになるか、長期的なものになるか、半永久的なものになるかは分かりませんが。両者ともに傑物と言ってもいい人物ですし、一度同盟を結んだ以上は不利益が生じない限り決裂する事も無いでしょうね。
そして遂に鉄仮面を脱ぎ捨てたヴィダール改めガリガリ君。もはや家も立場も関係ない、ただ一人の友として、友だからこそ、親友の前に立ちはだかる事を決める。ふむ、これはマーくんも一発くらい殴られる覚悟を決めるべきですね~。彼が置いてきたモノが、目を逸らしていたモノが、こっちを見ろ!とばかりに仁王立ちしている訳ですからね~。
次回の更新も楽しみにしています。これで大勢はギャラルホルン改革へと舵を切った訳ですし、鉄華団も今更マーくんと関係が切れる事は無いでしょうから組織としては安泰でしょう。……団長風に言えば「上りが見えている」状態、まあ、勝ったと思った時が一番危ないのは世の常ですが。
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:36
感想ありがとうございます。
ラスタル様について考察を重ねれば重ねるほど、改革という意識じたいは最初から持っていたのでは? と思えてくるのですよね。そこら辺を独自に膨らませた結果、マクギリスと手を組むことが出来るという展開になりました。もちろん、これにはマクギリス自身も変わったという前提がありますがね。
ガエリオはもう何というか、友情という最も泥臭くて尊い感情を武器にマクギリスに立ち向かう覚悟を決めました。本編だとやっぱり最後までマクギリスへの情があっただけに、このような展開もありではないかと考えた次第です。きっと熱い展開を見せてくれると信じましょう。
鉄華団もほとんどアガリは見えてますね。だからこそ油断大敵であり、ジゼルがどのように動くのか目を離せなくなるのですが。一つだけ安心できるのはどうあれジゼルが鉄華団への不利益はもたらさないという点で、それ以外は何やらかすのかまるでわかりませんから……
ドロイデン 2018年01月20日(土) 23:37 (Good:0/Bad:0) 28話 報告
これ単純に考えると、(原作では)革命派筆頭でMS操縦もかなり上手さらに月外縁司令官のマクギリスと、MSにこそ乗らないが戦術及び戦略は鉄血一で、なおかつアリアンロッド司令官のラスタルが手を組む
単純に考えると宇宙艦隊のほぼ全てを掌握してるに等しい二人が手を組んだら、普通に手に負えない……幾らガエリオでも物量に殺られかねないし、そこに鉄華団が加わったらさらに勝機無いわな
返信:生野の猫梅酒 2018年01月24日(水) 22:29
感想ありがとうございます。
単純に考えればそれこそ無敵の二人ですが、ラスタル様はそのマクギリスの手で戦力を削がれたという事実もありますからね。まだまだ他のセブンスターズも健在ですし、此処からは総力戦となるでしょう。ガエリオがボードウィン家としてどのように行動をとるかも見物ですし、狂気の主人公ジゼルもまたどう動くかは見物ですね。