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感想
和州兵法伝 2018年12月17日(月) 01:20 (Good:2/Bad:0) 1話 報告
気づいたら何周目になったか分からない位に、この作品を読み返しています。
オリジナル主人公 ジゼル・アルムフェルトとオリジナルガンダム ガンダムフェニクスが、
原作鉄血のオルフェンズに見事にマッチングしてここまでの変化が起こせるのかと
感動しました。
感想が上手く書けない自分でもすごい伝えたくなる、
素晴らしい作品をありがとうございます
返信:生野の猫梅酒 2018年12月20日(木) 22:56
感想ありがとうございます。
かなりアクの強いキャラなので最初の内は活躍させるのも不安な主人公だったのですが、気が付けば皆様に受け入れてもらえたのが本当に嬉しいです。色んなバタフライエフェクトみたいなのを起こしましたが、読者作者ともに納得できる展開に出来て良かったと心から思えます。
何度も読んでいただけるくらいに好いてもらえて光栄の至りです。また何処かでお会いできれば幸いです。
電気工場 2017年11月02日(木) 19:16 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
お疲れ様です、一話から一気に読みましたがとても面白かったです。続きが気になりますね。しかし厄祭戦時代の生き残りとは…アグニカ!アグニカ!アグニカ!アーグーニーカー!!…個人的にはマクギリスとジゼルの会話があればとても楽しみです
返信:生野の猫梅酒 2017年11月02日(木) 23:24
感想ありがとうございます。
面白いと感じてもらえて光栄です。厄祭戦の生き残りである以上、アグニカ・カイエルとの関係性も当然あるのでそれまでお待ちいただければと。
そしてアグニカ・カイエルごっこに命を懸けてしまったマクギリスとの絡みも、当然ながら考えておりますとも。
ヨフカシACBZ 2017年10月25日(水) 00:21 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
読ませていただきました(^-^)
ジゼルちゃん可愛い!
目がクリってしてそう。首だけ動かして無表情で「ご飯」って言う謎のプレッシャー好き。
あと「それはそうとお腹がすきました」の腹ペコ王を連想しますね(笑)
(12行省略されています)
返信:生野の猫梅酒 2017年10月25日(水) 22:12
感想ありがとうございます。
このジゼルに関してですが、主人公としてはどうかと思うくらいマイペースで、しかもアクの強い性格をしております。この辺りの設定は近いうちに明かされるので、それまでのお楽しみということにさせていただきます。
ふわふわした印象を与えるくせに飛び出す言葉は物騒なものばかり。これらも当然ながら裏があります。ついでに言えば辛い物が好きなのもまあ、だいたい予想のつくことかと。
ちなみに棺桶なのは見た目だけで、中身は結構機械的です。もちろん、吸血鬼でもありませんので。
枯れない華と、死んだ後に蘇る不死鳥と。似ているようで違う両者でありますが、これらがどういった関わり合いを見せていくのか。のんびりとお待ちいただければ幸いです。
daipin 2017年10月24日(火) 23:53 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
オリキャラは、誰かと恋愛関係になるんですかね?
返信:生野の猫梅酒 2017年10月25日(水) 00:04
感想ありがとうございます。
ま、まあ確かに前作が前作だけにそう思われても仕方ないですが……一応、そういった関係にはならない予定です。話の流れ次第でもしかしたらはあるかもしれませんがね。
投稿話順全話感想
マッキーペン ID:C/m6CpUU 2022年12月06日(火) 23:38 (Good:2/Bad:0) 57話 報告
久しぶりに一気読みしたけどやっぱり面白いな
文章として読みやすい…
ウルズハントが来ましたが、番外編の続きを書く予定はありますか?
書くのであれば楽しみに待っています!
扶桑畝傍 2022年10月14日(金) 05:18 (Good:0/Bad:0) 57話 報告
いや~
また、一気読みをしてしまった・・・
(02:00~05:20)
しかしこう見ると
ジゼルさんは、
(12行省略されています)
シロ969 2021年08月07日(土) 21:22 (Good:2/Bad:0) 57話 報告
ジゼルを殺したいなら、本作のイオク様に見習えでどうぞ、ていうか、この「マスティマ」はジゼルより遥かに性質が悪いのでは
綾春 2020年12月19日(土) 12:22 (Good:4/Bad:0) 57話 報告
感想失礼します。オルフェンズの二次創作を探し、偶然見つけたのがこの作品だったのですが、世界観やキャラクター達の言動を深堀した解釈に気がついたら入り込んでいました。
狂気と正気を併せ持ったジゼルは、オルフェンズという作品そのものを体現しているようにも感じました。必ずしも正義ではないからこそ世界観にすっぽりと違和感なく収まっているように思います。
ジゼルとオルガの、段々と距離の縮まっていく掛け合いが好きでたまりません。推しカプです。
頭からつま先まで面白い作品でした。ここまでハマる創作物にはしばらく出会えそうにないです…