とある暗部の暗闘日誌
作者:暮易

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へちゃ  2015年06月22日(月) 22:09 (Good:1Bad:0) 41話 報告

とうとう明かされた4人目の新ヒロインそれは………ひ日比谷くんですね(どうだ

主人公に懐深くて、でも怒るところは怒る。最後の最後には主人公に助けを求めてましたし、まさにとあるの王道ヒロインの風格と言えるでしょう(明日?何のことでしょうネ( ̄∇ ̄)?

景朗が若干計算高くて下種いのはむしろ好感ですかね?
15まで暗部で生きてきて善人だったら隠れキチガイ疑いますし、むしろ割り切り混ざりきれば立派な暗部の人でなしに。

レベルアッパーの昏睡はやっぱりあのくらいビビってもいいですよね?
確定昏睡の覚醒例無しって死亡とさして変わらん(^_^;)

返信:暮易 2015年06月28日(日) 23:53

へちゃさん! お待たせしました!
具体的な感想を頂けて非常にタメになりました! これからもぜひよろしくお願いします!
コメントだったらなんでも構いません。悪口だけでもツッコミだけでも質問だけでもじゃんじゃん応えさせていただきます! 少々返事は遅いですが……


>とうとう明かされた4人目の新ヒロイン

ひびゃーくんは挑戦的なキャラだったのですこし怯えてます(まだこれから、わたしの手腕次第なんですが!)
最近は、みなさんのご感想を読ませていただいているうちにおもったより嫌われてないなあ、という印象を受けてきてます。思い切ってご用意していた彼の本性を出し切ってみます!直にご披露出来ると思いますので!

>景朗が若干計算高くて下水!

私も一応、一生懸命、雨月くんの身の回りの環境を想像し、どうにか彼の経験をトレースできないか苦心しているところです。とはいえ、彼の気持ちは……
暗部でやさぐれたらどのくらいゲス男になるんでしょうねww 想像もつかない……orz
とはいえ、火澄ちゃんたちの命や幸せがかかってるなら……もうコロコロしてる人たちも大勢いますし、それなりにゲスなまねもやらかしてくれるんじゃないかと個人的には思っております……

>レベルアッパーの昏睡は~ビビって~

そのようにわたしは想像してしまいました。そしてなおかつ、原作であれだけ幻想御手が野放しにされてたってことは、少なくともアレイスターや暗部上層部の不都合になるような代物ではなかったのでしょうから。
アレイスターは「プランを○○から○○へ短略できる」みたいな空恐ろしいセリフとともに、自分の計画に便乗させて使おうとしてたのかもしれませんね。
キャゲロウくんも、レベルアッパーの製作陣が"暗部"であれだけ正体を秘匿したままでいられるのを、少し疑っていたと思います(というか暗部のそこそこの情報通なら誰でも)
レベルアッパーはなかば"オフィシャル"な物品なのかもしれないなぁ、というふうに。

統括理事会『潮岸』の陽比谷が昏睡しちゃった一件も、陽比谷が本当に潮岸にとって大事な人間ならいずれ治療の手が差し伸べられるだろうし、そうではないなら……どのみち景朗にとってもレベルアッパーの一件は巨大な闇であり、ひとりじゃ手が出しづらいヤマだったでしょう。
景朗くんも助けろっつってもどうすりゃええねん、って感じだったんですね。
(たぶん、景朗くんも身内が昏睡していたらブルって必死こいて首突っ込んでたかもしれませんが……)
残念ながら、自分の意志で服用した陽比谷くん1人の価値と、その他の人間の首の価値は比べるまでもなかったってことです……


ぷるぷる ID:WGI9G6RA  2015年06月22日(月) 21:57 (Good:5Bad:5) 41話 報告

陽比谷の性格がぶれている様な気がしてならない。

なんというか、キャラが物語の都合に動かされているような感じがする。

最初彼が登場したときは、周りで彼を慕うような仲間たちに囲まれていて、学園都市特有のゆがんだ価値観ながら、カリスマを持った子なのかと思ったら、段々子供っぽさが顕著になってきた。
(47行省略されています)

返信:暮易 2015年06月26日(金) 00:17

ぷるぷるさん! 非常にありがたいです! お意見を頂けて嬉しいです!
背筋をピンと伸ばして拝見させていただきました……orz
それにしても、すんごい分量で、恐らく今まででもらった中でもNo.1ではないかと思います。
もう既にバレバレの自明のことですが、一応、わたしは頂いた感想よりもとりあえず長い返信を書いて対応するのをポリシー?にしているのですが。
こ、今回も頑張ってお返事を書かせていただきます。


ふるふるさんがおっしゃられたことは、わたしもほんのり予想しておりました。
というのも、もっと説明しとかなきゃならないなあ、というところをかっ飛ばしたからです。
ヒロイン登場を急くあまり、面倒臭がって軽く流してしまいました。
その削った内容が大体extraEP03:禁書目録です。
実はもっと大量に陽比谷と景朗の会話イベントがありました。

>上条に冷たい

記憶喪失の件で、景朗が記憶喪失だからどうしたってんだ?って対応のことでしょうか?


>陽比谷キャラブレ~
>景朗ここまで冷たい~

基本的に私の説明不足、技量不足が根本にあることは否定できませんが……
この二点に関しては、どうか景朗くんの視点に立ってから考察をお願いします

景朗くんは読者の皆さんとは違って、もっと少ない情報量で陽比谷や上条さんを判断しています。



景朗が上条さんに冷たくあたる~というのは前からご指摘がありはしたのですが、わたしはまったくそうは思っていません。
景朗には上条さんの英雄的側面を見るチャンスが全くない状況なので……。

そもそも、上条さんがインデックスに記憶喪失の一件を隠しているのは、なぜでしょう?
記憶をなくしたのは事実なのです。インデックスがその事を知って傷つくのが怖いから、また、記憶を失った上条当麻はインデックスの知る"上条当麻"とは別人だから、それを知られるのが怖いから。だから嘘をついてもいい?

結局、遅かれ早かれ記憶が吹っ飛んでいるのは事実なのですから、いつかバレます。
本当ならば、記憶喪失になったことを素直に話すのもひとつの道だったのではないでしょうか?

ですが、人間はみんなミスします。上条さんの記憶喪失の一見については、私はこう思っています。
『最初から素直に打ち明けておくべきだったことであり、嘘をついてずーっと、長期間騙して隠し続けてしまったことこそが、上条さんの本当の過ちだったのでは?と』
 でも、私はそんな風に嘘ついてしまう人間的な部分も好きです。わたしもよくそういうことしてしまいますし、そういったミスが物語を面白くしてくれるスパイス↑ですし!

まあ、てなわけで。上条さんが記憶喪失を隠してるのは、ひとえにインデックスをおもんぱかってのことです。土御門もインデックスとは記憶を失う前からの知り合いですし、上条の意思を尊重したんでしょう。
でも、まあ、青ピこと景朗にとっては、そんな裏事情は全くしらない、想像もつかないこと。
彼からすれば、しょっちゅう怪我して病院送りになってる上条さんです。
デッドロックの襲撃(一年前?)の時だって上条さんはすんごい大怪我してるわけです。
頭強く打って記憶混乱してる。そんくらい、ああやってピンピン生きてるんだからよしとしなよ。って考えます。

「怪我して記憶失っちゃった。わるいなー、青ピ、お前のこと覚えてねーわ笑」
って上条さんにくだけてもらっても青髪くんからしたら全然構いませんし
逆にどうしてそうしないんだ? よっぽどな理由が別にあるのか?ってなります。

理由を知りたい。でも、アレイスターや土御門にお前には秘密だ、って言われる。命令には従おう。ってな状況です。彼にとっては。

だから、ますます上条が得たのしれない男になります。
アレイスターは下駄を履かせるように、上条に悟られないように気を使って必死に上条をフォローします。
理事長にそこまでさせる男が、上条当麻です。青髪くんからすれば、わけのわからない男です。
でも、普段の行いはめちゃくちゃいいやつでもあります。

どう考えればいいか分かりませんでした。
でも、そんな中で。景朗くんは気づきます。

上条VS一方

目の前で今にも一方通行にゴミクズのように殺されそうになっている上条をみて、景朗はやっと確信に近い可能性を得るんです。

もしかしたら、上条はアレイスターの被害者に過ぎなかったのか?と。
じゃあ、必死に街の闇に逆らって血反吐吐いてるのに、ズタボロになって無駄死しちゃうの?……みたいな。

しかしその後……結局上条が一方に勝って(なぜ?!)しまって、余計に上条が何者なのか景朗はよくわかんなくなっちゃいますw

とまあ、こんなふうに私は考えてるわけです。
上条に対して冷たいと言われても、はい、そうです。景朗は普段は上条に冷たいですよ。だって心の底から信用はしてないから。としかお答えできません。ある意味正解です!
上条は過剰なまでにアレイスターの寵愛を得る人物である。それだけで、景朗の態度が冷たくなる要因になってしまうと、私は考えてます。

す、すみません。なんだか強い言い方になってしまってorz しかし、上条の件に関してはこれが偽らざる私の本音です。


さて、翻って、陽比谷のキャラがぶれてるぞ!というツッコミに対してですが。
おっしゃるとおりですorz
描写不足、説明不足、急変する展開。

陽比谷がどんな人物か捉えづらい!というご指摘はごもっともです!!
深く反省するところです……OTL

し、しかしですね。いっこだけ言い訳をさせていただくと(言い訳ばかりですみません)


>感想欄で読者が爽快感期待してたところで出せなかった、陽比谷たちが痛い目見るところを期待されてた⇒陽比>谷にヘイト集めさせるような言動させて、その後思いっきり惨めな感じにさせてカタルシスを得させよう、みた>いな。


この点は、すこし違います。
なにせ、陽比谷の性格はもとからあんなだからです。
ネタバレになってしまうので言いにくいのですが……
今のところは、あえてこう言う言い方で説明するしかありません。

要するに、陽比谷くんは接する人によって、自らの態度を細かく使い分けるタイプの人間だった。ということです。

メリトクラートの仲間の前では、いい子ちゃんぶります。カッコつけます。
しかし、真壁と二人きりで、仲の良い男友達だけで遊んでいるとどうなのか。
もしも女好きなタイプの男だったら、女の子と一体一になったらどんな人格に豹変するのか。


二人きりになったとたんにあまりに馴れ馴れしく陽比谷が下ネタぶっこんできたので、景朗も作中でとまどってます。なんだこいつ、って。

まあしかし。しかしですね。どうして景朗が陽比谷にあんなに冷たかったのか。それは……上条さんと似てますが、陽比谷くんはあまりにバックボーンが後ろ暗くて、少々弱みを見せてきたくらいでは全然信用するわけにはいかなかったから、という理由です。


暗闘日誌に限らないのですが。
基本的に、物語を読むときは疑ってください。

陽比谷くんが同情に値する人物だとふるふるさんは思ったのでしょうが。(わたしも意図して、そんな風に読者さんの感情を誘導するように描写しています)

しかし、それは確定事実ではありません。


感情に左右されるべきではない事実があります。

陽比谷は、『潮岸』の裏情報を盗み出し(もしくは堂々と利用してきた可能性もある)、自力で裏の超能力者に肉薄してきた曲者です。

能力主義という大能力者のやっかいな集団にも太いパイプがあり、その他の研究機関にもコネがあり、おまけに、物語内では火薬庫と冷凍庫という対立が表に出ていましたが、裏では実際にどうなったものかわかったものではありません(景朗はそのことを知らないのですから、このように疑ってかかります)

第一印象は、景朗の素顔をあばこうと、不敵にも接敵してきた特大に警戒すべき相手、です。それが陽比谷です。
景朗は周囲の人物のあんぜんを守るためにも、そうそうに信用してはいけません。


ポロポロとマヌケな様子。Lv5に憧れる様子を見せてくれましたが、それが演技である可能性は残されています。
陽比谷が完全に善なる人物であるとは、本編ではまだ確定事項ではないのです。況や、景朗にとっては少々自業自得でレベルアッパーを使われたとはあっても……

軍事の統括理事である『潮岸』といえば、アレイスターを除いた場合、『暗部勢力』のトップをはる男です。
原作でも、潮岸は「ドラゴン」のことを知っていました。暗部のド本命です。


いきなり景朗の素顔を暴いてきた陽比谷。
ちょっと調子のいいことを行ってきてますが。
自業自得にも、レベルアッパーを使ってきましたが。
あまりに裏がしれない、得体の知れない陽比谷を取り巻く『巨大な闇』を警戒せねばならない状況で、景朗は手とり足とり陽比谷を助けてあげる気になるでしょうか?
潮岸の近しい息子です。陽比谷は、景朗がわざわざ助けてやらなくとも、何かしらの救いの手は学園都市側からも訪れる男でしょう、

助けろ助けろ、と景朗に絡んできたのは、本当に助けてもらいたかったのもあるのでしょうが、他にも思惑がありそうです。


景朗には、何一つ確信が得られていません。
紫雲とは敵対していましたが。それも景朗の主観の情報です。
裏で陽比谷と紫雲が手を組んで、景朗になにかよからぬことを企んでいたとしても、暗部の世界では十分にありえることです。

景朗はアレイスターの番犬なので、景朗自他に恨みはなくとも、アレイスターや猟犬部隊に反感のある組織や人物からターゲットにされる危険があります。

と、ここまで考えて。

わたしなら、陽比谷なんかに優しさは差し伸べないかなあ、とおもってしまって。利益を考えて、ある程度の助力はするでしょうが、やっぱり陽比谷は泳がせておくかなあ、と。リスクが高いですから。

と……いうことで。作者のかんがえが景朗くんにも反映され、彼にそのように考えさせたのです。



色々語ってしまいましたが、しかしですね。結局、わたしが誤解を招く拙い文章書いてる。
そこはガチで……ダメなところです……

本来なら、感想で後付けでフォローするのも遅い!
そもそももっとわたしがきちんと説明できてればいいんだ!って話です。


なにせ当然のごとく、私は作者であるがゆえに、陽比谷の秘密(ネタバレ)も全て知ってるわけです。
だから今説明したことを脳内で既に知ってるし、考えてるわけです。
まったくもってそうではない人間が。
つまり、私の拙い文書をよんでくれた人が、「いや陽比谷キャラブレしてる」って感想をもたれたということは。


わたしが感想でどれほどあがいても、ぜえーーーーんぶイミのないことです……

ふるふるさんの感想こそが、全てなのです。読者様の意見を代表しているということなのです!!

ふるふるさんのご意見もごもっともですよおおおおおおおおおおおおっああああああorz

私の読みにくくて拙い文章で、いま説明してきたことを理解しろってのが無理ですもんね!
ようするに、これわたしのせいですよ。


もっと精進しなければなりませんね!

な、なんにせよ、今までで最長の、熱意のこもったご意見!

めちゃくちゃ嬉しいです!


はっ。今気づきました。遅ればせながらやっと気づきました。

ふるふるさんが考察してくださったようなことは、口には出さずとも、ほかの方も同じように考えているのですから。

だから、問題は、事の本質は、

『わたしが後付けで説明しなければ理解してもらえない文章を書いている』

ってことですよね。そこんところを勉強しないとダメだ……



うへへへへ。私も頑張って返信しましたよ。
4500文字書きました!   これからもまた、ご意見お待ちしております! どうか最後までお付き合いください!ありがとうございました、ふるふるさん!!!

本当に為になるご意見でした!


タスマニアデビル  2015年06月22日(月) 21:04 (Good:0Bad:0) 41話 報告

次話でヒロイン追加します!

結局増えない

3話以内にヒロイン追加します!
(11行省略されています)

返信:暮易 2015年06月25日(木) 21:17

タスマニアデビルさん! また感想がいただけで幸いです!
少々返信が遅れました!


>先伸ばしすりゃ余裕~


まことに申し訳ないorz 

いやはやほんっとうに何の言い訳もできない体たらくでした。
大した醜態をお見せしましたマジで面目たちませんorz

新ヒロイン出るかもー、とぽつりと呟きだしたのが去年の五月の暮れ。
で、結局新ヒロイン出したのが今年の六月!(の終わり際)

うひゃあああああ13ヶ月かああああああああああああああああああああああああ
いかんですねこれは、さすがにいかんですよ!!
うひひひっはああああああああああああああああああああああひゃひゃひゃひゃ
笑うしかないですねごめんなさい本当に……



うひー。でもよし。やっと本編の時間軸が原作基準の九月になりました。
原作は九月からイベント目白押しですからね。暗躍日誌もずっと波の乗っていけると思いますこれで。
夏が長かった……


ようやくダーシャを出せました(ちびっこです)
こんなところでぶっちゃけるのもアレなんですけど。

なんというか、"暗闘日誌"そのものを書こうと思った発端?はもちろん禁書の世界観が大好き!だったこともあるのですが、それともうひとつ。
大昔にネットカフェでよんだ、「うさぎドロップ」というこどもとのふれあい漫画ってのがあるんですが。

なんとまあ、ぶっちゃけると、このSSの原点って実はこの「うさぎドロップ」なんですよ……

暗闘日誌のシナリオの発端は……ちっちゃい女の子と大男。
私の中での原点は、雨月くんとちびっこなんです。

ようやく、始められます。別の意味での暗闘日誌が……

私としては、皆さんに早くダーシャを披露してみたいです。
気に入ってもらえるか不安ですが、気力を注いで見ようと思います。ここからが本番のつもりで。


まあいずれにせよ、ダーシャがヒロインの原型ということなので、つまりはですね。
ダーシャ関連のイベント?はくさるほどネタが書き溜まってます。
だそうと思えばいくらでもだせるんですが……やめとこうと思います。バランスを大事に……

でもああ、やっとガキを出せた。こっからだーって感じです。


がくらん  2015年06月20日(土) 23:33 (Good:0Bad:0) 40話 報告

色々と放置されててモヤモヤしてたところが一気に説明されて、ここ最近で一番面白かったです!
新キャラばんばんだされて新しい騒動がおきても、そんなことよりあれはどうなったんだってことが多すぎて

雨月くんは魔法の足がかりに気付きかけた感じ
制限付きとはいえ、うまく使いこなしてほしいところ

ともあれ丹生がかわいい
ヒロインレースはともかくとして、相棒かつ心の支えってのはやっぱり丹生なんだなと
雨月くんは丹生のこともっと大事にしてくれてもいいのよ?

返信:暮易 2015年06月24日(水) 20:24

がくらんさん!!
感想をいただきます!
お待ちしておりました!!


>色々と放置されててモヤモヤしてた~
>新キャラばんばんだされて~
>>>そんなことよりあれはどいうなったんだ~

で、ですよね。 ですよね。 ですよね! ですよねっ!
失策でした……orz
説明やっぱり大事ですよね。説明ばっかりでもうだうだやってんじゃねーぞとツッコミがきますし。
バランスとるのが大事なんでしょうね。

しかし、わたくし、今回のことでまたひとつ勉強になりました。

『新キャラだすなら、物語の進行がある程度落ち着いてからにすべし!』(じゃないとほかのことが気になる!)

よく考えれば当たり前のことですね。わたしには、経験してみないと理解できない、想像力の欠如したところがあるみたいですね、……難しい。

>雨月くんは魔法の足がかりに~

 そういえば、どこぞの菌糸類の先生は、魔術と魔法を明確に違うものと定義されておられますが、禁書はどうなんでしょうね。ふと気になりました。
 さて、雨月くんの魔法についてですが、これからきちんと説明できる機会があります。(当然ですが!!何当たり前のこと言ってんだ!!)
 すこしモヤモヤさせてしまうでしょうが……機会はやはり選ばないと、違和感の生じるシナリオになってしまいそうなのです。お待ちください!


>丹生

 丹生おしでしたね!がくらんさん!
 さーて。新ヒロインだしたし、ヒロインみんなに出番が来るぞー(ネタバレになるぅぅぅ)

 丹生さんにはサプライズあるかもですね。
 あと火澄にも。
 作者的には、もっと火澄の出番増やしたいです。

 た、手纏ちゃんにももちろん出番ありますよ。ドデカイの用意してます。

 火澄ちゃんにもドデカイのあります。丹生にもドデカイのあります。
 早くひろうしたああああああああああああああいです。




 ううむ。書く事が思いつかないorz
 私にしては文章量が少ないですが……次の機会には、もっとたっぷりと!書かせていただきます。それでは!


オリバー・アドウッド  2015年06月09日(火) 08:16 (Good:0Bad:0) 39話 報告

景郎君の能力の戦闘での長所は、状況や相手の能力に合わせて自由自在に戦術を変えられる点にあるわけですが、現状総合的に1番強いのは垣根との戦いで見せたマルコシアスモードなんですかね?

戦闘での切り札として普段は使わないのか、まだよくわからないから使わないのか…
あるのかどうかも分かりませんが、紫雲や他のレベル5との戦いでは是非また使って欲しいです

返信:暮易 2015年06月24日(水) 19:57

オリバー・アドウッドさん! コメントありがとうございます! とても嬉しいです!
初めてコメントをいただけたとういのに、のっけから感想の返信がおくれにおくれてしまい、申し訳なく思います……。

ですが、いただけた感想には必ずご返信させていただく所存です! これからも是非ともよろしくお願いいたします。感想が貰えなければ、SSを投稿する意義がありませんので非常に大切なことなのに……orz


さて。非常に遅れてしまいましたが、ご質問にお答えいたします!

>現状総合的に1番強いのは~

 とはいえ……おおおう。ネタバレに引っかかってしまう領域です……。
 ですがズバリ。お答えとしては、"現状総合的に一番強い"のは、"マルコシアス"という魔術と科学のハイブリッドスキルで間違いありません。
 情報が小出しになっていてモヤモヤされるでしょうが、いずれ雨月くんの秘密は全部披露していく、とお約束させていただきますので、なにとぞご容赦を……。

 まだまだこれからです。雨月くんの能力も魔術も。
 にしても、上条たちのイザコザから彼を遠ざけるということは、アレイスターは雨月くんに魔術を見せたくないようですね。

>戦闘での切り札として普段は使わないのか、まだよくわからないから使わないのか…

 この辺の説明が足りないですよね。自覚しております。失敗だと自覚しておりますorz

 ズバリ、お答えします。

 とあるの魔術師たちは、『生命力を魔力に変換』『宗教的な価値観で精神を保護』『霊装などで魔術プログラムを実行』 この三つのプロセスを行ってるみたいですね。

 原作二巻の吸血鬼。不老不死なので生命力無限=魔術も無限。こんな説明をされてました。
 おお、我らが雨月くんも、生命力はたっぷりとありますよ。となると、魔力量は……?
 ですから、もしかしたら雨月くんは魔術師としての適正はそこそこあったのかもしれません。



 『生命力を魔力に変換』→ これ、雨月くんはまったく知りませんでした。思いつきもしませんでした。能力を徹底的に封じられた状況、つまりは『"第二位"に細胞分裂を封じれる処置を受ける』まで。
 そうです。もう『魔力を生成する感覚』は、覚えちゃってるんです。雨月くん。
 能力者が身体を壊すトリガーとなるのは、この『生命力を魔力に変換』するプロセスらしいですが、雨月くんなら脳細胞までがっちりガードできます。

 『宗教的な価値観で精神を保護』→ 雨月くんは一応、十字教系の養護施設出身でしたので……(このために)

 『霊装で魔術プログラムを実行』→ ネックなのはここですね。雨月くんには霊装も知識も何一つありません。逆に言えば……ここを何とかしちゃうと……。
 あれ? だからアレイスターは雨月くんから魔術を遠ざける……?

 でも、何も知らないのにどうして雨月くんはマルコシアスモードになれたんでしょうね。どうしていつも狼に変身するのが楽チンなんでしょうね? 雨月くんは孤児でしたが、その出自ってどこにあったんでしょうね?


 はい。こっから先は本編でぼちぼちと説明させてくださいorz
 説明が遅れてしまいました。失策でしたね。

 ですが、雨月くんも、今言ったことは知らないのです。雨月くんはアレイスターに徹底的に目に触れる情報を管理され検閲されている様子でもあるので、知り得ること、考えられること、思いつけられることが限られちゃってます。(作者としては難しいのか楽チンなのか、どっちもどっちですww)

 extraEPと題して、まるまる一話くらい使って説明しようかとも思っていたのですが、もうなんというか
 説明すべきことが山のようにあって、そんな中でヒロイン出す出す詐欺しちゃってたりして。
 とりあえずストーリーすすめるんじゃあああああ、という気持ちで最近はおはなしを書かせていただいておりました。

 とりあえず予告ヒロインは出したので、これからちょくちょく説明していきます。



>あるのかどうかもわかりませんが、~戦いでは~


ありますよ! むしろ、こっから激化していきます。
強敵はいくらでもいますからね!


名無し ID:60oQzvRc  2015年06月06日(土) 20:08 (Good:0Bad:0) 39話 報告

>『Five_Over. Modelcase_"PHOENIX"』
初めてファイブオーバー「ガトリングレールガン」を見たときに「なぁにこれぇチートじゃない」と思った。

だが甘かった。

(6行省略されています)

返信:暮易 2015年06月24日(水) 19:17

名無しさん! 感想が……返信が20日遅れてまして、大変申し訳ありません。
お詫び申し上げますorz どうかこの返信をお読みいただいておられればいいのですが。


>Five_Over. Modelcase_"PHOENIX"

ざ・Five_Overシリーズ。なんだか、超能力者にはそれぞれ一品は作られてそうな製品ですよね。
雨月クンがそれなりにはLv5として扱われているぞ、ってことを出すためにも、これからの布石のためにも、お名前だけですがご紹介させていただきました!

そこまでオフィシャルな設定ではないのですが(おおおいっ、そもそも二次創作なんだから須らくunofficialだろうがファ○キューというツッコミは甘んじてお受けいたしまっー)

うげっちゃんのホラ吹きの詳細だと
・先祖返り(ダイナソー)→DNAをいじっったり、新しい物質を創り出す物質科学向けにフォーカスしたウソLv5
・不老不死(フェニックス)→細胞の再生力や、より人間向けの生命科学技術への応用へフォーカスしたウソLv5

って感じで研究機関にポロポロと協力してってる感じなんでしょうか。だから……
Equ.Dynosaurは……いずれ本編にて。そして。

>もしこのモデルケース"フェニックス"とやらがオリジナルに迫る再生能力を持っているとしたら

名無しさんのご考察で正しいです! 兵士のサバイバル性能向上のために開発されたヤツ?っていう設定です(私の脳内設定)
ネタバレになっちゃいますが……Five_Over. Modelcase_"PHOENIX"のダウンサイジング化&デチューニング化された一品が、『EMERGENCY』となった、っていうクソ設定を脳内で構築中です。

おもいっきり他の作品をパクっちゃってブーイングがきそうですが……恐らく、F.O.MC.PHOENIXは, あの小島監督のメタルギアシリーズに出てきたサイボーグ技術にインスパイア(死語)されたものになりそうです……

ホワイトブラッドとかかっけーよなんじゃそれ! うげっちゃんの技術を研究すれば模倣できそう? まあいいやもう考えるの面倒だし使っちゃえ……いいじゃんこれSSなんだし……って感じです。ブーイング待ってます!


>第三次世界大戦で圧勝できるよ!(白目)


な……お……みなさん、推理がご上手ですね……orz


 しかし。"ぶらっどおぶふぇにっくす"なんてカッコつけた名前にしちゃいましたがね……
 これ、能力者が服用すれば、死亡のリスクを減らしつつ小規模な魔術程度なら使えちゃいそうですね。
 だからアレイスターがうげっちゃん管理してるって面もあるのかもしれないですね
 でも土御門クンは、雨月クンの中の信頼の隠れステータス値(隠れてない)が不十分なので、分けてもらえなかったり……。あ、でも土御門クンにはオートリバースがあったかっ


WARABI  2015年05月29日(金) 17:31 (Good:3Bad:0) 38話 報告

お久しぶりです。
なんだかカゲロウくんが可哀想なのか自業自得なのか迷う回でした。
たまきちゃんまじかわいい。
丹生ちゃんは少々ヤンデレ臭がした気がしました。
ぬーん。
(12行省略されています)

返信:暮易 2015年06月08日(月) 01:35

WARABIさん! いつも感想いただけて非常に助かっています! こちらこそお久しぶりです!
感想よませていただきます!


>たまきちゃんまじかわ~
>丹生~ ヤンデレ臭~
>カゲロウ君~| 一回刺され~

 そうですね。私もWARABIさんの感想を読ませていただいて、素直にそう思いましたww
 しかし。カゲロウくんは包丁の2、3本は全く恐るるに足りません。
 腹に分厚い少年誌を挟んでおく必要もありませんww
 こうして思うと、最低のクズ野郎ですね。
 あれ? 手纏ちゃんに好きって言われてから……こやつずいぶんとクズ野郎になりさがってますね、今気づきました。やっべww今気づきましたww。

 ところで、個人的に手纏ちゃんの告白でカゲロウが右往左往してヘタレが露出してきた、ってのは、面白いです。
 へたれたこと自体は不評だったみたいなので反省点なのですが、そうではなくて。
 人間の性格や本性って『外部から受けた刺激やアクションに対してどう反応するのか』でわかりやすく表に現れるものなのかもしれない。それを改めて知れたのがすこし面白かったのです。

 とりあえず、カゲロウくんをクズ野郎のままにしないように、気をつけますorz

>世界平和に近づく

 シャ、シャレニナッテイナイ。アレでもキャゲロウ君はアレイ☆の有能なるパシリ君ですので、彼が抹殺されれば、本当に学園都市や世界はもっと平和になることでしょう……アヒャヒャ(゚∀゚)


>カゲロウ君もバトルパートが一旦ケリついて~

 いえ! ケリが付かないように、バリバリ展開早めていくつもりです。余分なのを削らなくては・・・

>紫雲の能力~

 絶対零度でしたよね。承知しております。なにせ、氷使い系の能力考えるとそこに一度はたどり着かずにはおられませんorz
 "絶対零度"というネーミングやスキルは他の方も大勢使われておりましたから、私は無理やりひねりました。
 



 そしてたぶん、無理やりひねったので変な方向へ行ってしまって、かえってつまらなくなりました。

 恐らくは、つまらなくなってしまったと、おもわれます……OTL




 とりあえず、紫雲の能力は冷却能力ではありません。氷使いでもありません。
 能力を応用して凍りつくってます~みたいなオチです。
 ランドセルの女の子とのたわいないやり取りで見せたテレパシーみたいな能力も、紫雲の能力で実現できます。

 紫雲さんらしく、"ちょっと寒い"能力になっちゃってる感がいなめないです。作者的に……orz

 とりあえず、LV5として申し分ない、無駄なスケールのでかさだけは達成できたつもり、です。
 紫雲の能力に興味がおありでしたら、謎を紐解くヒントをぽつぽつ出していこうと思っております。是非とも一考されればとおもいます。


 とりま、ヒントは水を"-270℃"付近に急冷できる、ってとこです。私の科学的知識が間違っていなければ
 うわああああああああああああ間違っていたらどうしよおおおおおおおおおおおおおおお

 ま、いいか。所詮はSSだし。(゚∀゚)


プリプリピンク  2015年05月23日(土) 23:13 (Good:2Bad:1) 38話 報告

主人公のお漏らしギャグはちょっと可哀想な気が・・・。

返信:暮易 2015年06月08日(月) 01:14

プリプリピンクさん!お待たせしました!
毎度感想助かります。返信が遅れてしまい申し訳ないですorz


 またしてもお笑い要素を盛り込んでしまいました。(お笑いになっているかどうか疑問ですね。お寒いって言ったほうがいいのかも)

 このごろ、やたらとストーリーの雰囲気をギャグ調にしてしまっていたかもしれません。ああ、いいえ、"かも"ではなく、頻繁にギャグ調にしてしまってます。そのことについては、私自身もおもいっきり気づいています……。

 なぜギャグ調にしてしまうのか。その理由は自分でもなんとなくわかっています。あんとうにっしのこれから先を想像した私が、緊張してしまっているからなのだと思います。

 いよいよ駆け足に展開を進めていくことになりそうです。となると、シリアス連続になる場面もありそうで、ある予感がして、というかむしろあるというか……

 シリアス連続カタルシス開放までの閉塞圧迫感ぱねえぞごらあ、って感想が大量入荷されそうで(それ自体は幸せなことです!)、ワタシはその予感に怯えているのかもしれませんorz


>主人公のお漏らしギャグ~

 唐突ですが。"お漏らしギャグのその後"については、本編にはもう出てこないのでここで語らせてください。

 丹生さんは、景朗と手纏ちゃんのプライベートトークを盗聴しちゃいました。どエライことですね。フツーに友情に亀裂が入りますよね。

 実は丹生さんは体晶のせいで怒りっぽくなってしまっていたので(詳しくは7,8つ下のがくらんさんの感想欄にて)
 理性を失って盗聴に踏み切っちゃったのです。火澄ちゃんも誘惑にまけて共犯になってしまったと。
 で、盗聴が手纏ちゃんに露見して。あの3人はその後喧嘩しちゃいます。
 で、なぜかラノベ風な展開になって、雨降って地かたまる~なノリで結束が強くなる。裏側の流れはそんな感じです。

 男の子は喧嘩したらそこまで縺れない限り仲直りできちゃうと思うんですが、女の子ってどうなんでしょうね?
 険悪な雰囲気のまま過ごせちゃうイメージが私には少しあったり……
 男なので女の子のことはよくわからんですたいorz

 あ、それでは最後に。
 お漏らしギャグの別案をDMYさんの感想欄にてちょこっと書いてますのでよかったらお読みいただければと。
 また感想をいただけると嬉しいです!!


NN ID:WGI9G6RA  2015年05月23日(土) 23:07 (Good:8Bad:1) 38話 報告

普通の男子高校生なら3人の美少女全員キープしときたいというのは仕方ないのかもしれないけど、悲劇の主人公系ならそこはせめて誠実にいってもいいのではないだろうかとおもいました。

ハーレムものならそれもいいけど、最終的に結ばれるヒロインは1人なんでしょうし。
三人とも俺の彼女、てわけにはいかんでしょうし。

(7行省略されています)

返信:暮易 2015年06月05日(金) 20:51

NNさん!感想ありがとうございます!長文をいただけまして、ものすごくありがたいです!恩に着る想いです!

背筋を伸ばして熟読させていただきました。非常にタメになるアドバイスでした。
私は恋愛経験やらそういうものに、経験や感性や、一貫した信念のようなものがなく生きてきた人間ですので、どうしてもよくわかっていない部分があるなあ、と自覚していますorz

>誠実にいってもいいのではないだろうか~

 改めて思いなすと、私自身、NNさんがおっしゃるとおりかもしれない……と思う部分がありました。
 恋愛に対する個人の考え方には差があると思う、そういう気持ちもあるのですが。
 ここはやっぱりそういう気持ちの問題を議論する以前に、『物語を書く技術』面で私の未熟さがでていました。そういうふうに思います。NNさんには見抜かれてますねorz

 ここではキャラクター同士の人間関係や内面を深く掘り下げても良い場面だったのに、後半のお粗末でくだらない下ネタのギャグのほうに、私の意識は大きく向けられていました。うわー、ちょっと失敗したなぁって気持ちで、落ち込んでますorz NNさんにズバリ突っ込まれてしまいました……この期にお勉強させていただきましたorz

 後付けですこしだけ、言い訳になってしまうのですが、お許し下さい。
 景朗くんは一応、コーヒー浣○を食らう直前に、本音を正直にぶちまけてしまおうって腹を決めてたんですよ
 あれはそういったシーンだったんです(私の脳内ではorz)
 そこを丹生が強襲、全部ギャグで流されたー……みたいな。ですから、景朗くんは手纏ちゃんにもういっかい、気持ちを伝えることになります。あのまま放置は致しませんよー。


>暗部の仕事みたいに、割り切れない仕事と人質~

 そう、なんですかね、やっぱり。正直に打ち明けますと、私も景朗君の気持ちをどう察すればいいのか測りかねてるところがあります。非常にまずいですね。主人公の気持ちがわからない。
 私自身、景朗くんの置かれているような窮地を経験したことがないですからorz
 村上春樹が言ってましたね、お話を書くってことは経験したことのない経験を想像するということ、みたいなことをorz 私にはその力が……

 私はこう想像したりしました。
 景朗くんがもし、幻生やアレイスターに人質を取られずに、暗部に関わらずに生活できていたら……
 たぶん、もっと気楽に手纏ちゃんの告白に返事を返せていたのかなぁ、と。
 のこのこ手纏ちゃんと付き合って良い生活環境(治安的な)じゃない上に、この先どうなるかもわかっていないハウンドドッグでの生活、アレイスターの右腕として殺人の命令を受ける状況……
 自分で答えが出せなくて、景朗君は手纏ちゃんに断りの返事すら返せなかった。そんな感じなんです。私が想像したのは……
 作中でいずれ表現するつもりだったんですが、景朗くんにはこんな悩みもあります
 自分の人生や生きる意味や幸福のすべてを、道徳や正義に捧げ貫く必要があるのかな、と。
 ヒロインたちを安全にするには、景朗くんは彼女たちと縁をすっぱりときってしまえばいい。
 でも、その状況で延々と身を粉にして、一切の幸せを感じられず、暗部の命令のままにいきづつけるのは、どれほど恐ろしいことだろうか、みたいな……

 まあ、なんといいましょうか。結論としては……
 私には景朗くんの気持ちを想像できるだけの下地がない、そんな厳つい人生をくってきてねーよwwやっべwwwどうしよwwwってことですね……orz

 最後になりましたが、NNさん、貴重なアドバイス、非常にありがとうございました。
 どこが悪かったのか、自分1人では気づきにくいです。
 こんな簡単なこともわからないの???ってレベルの相手だと思ってください、私のことは。

 いわれなきゃわからないんです、ワタシは本当に……だから非常にお勉強させてもらいました!!
 


イツキ ID:KwGf/ugM  2015年05月23日(土) 21:37 (Good:0Bad:1) 38話 報告

雨月くんがバカルテットととの馬鹿話のようなゲスい発言しちゃってて、テンパり具合がわかりますねw

え?新ヒロインは紫雲さんだからもう既に登場してますよね?
次回登場?ナンノコトカナー・・・

返信:暮易 2015年06月05日(金) 20:23

イツキさん!感想いただきます!とてもありがたいです!
返信がだいぶ遅れてしまって、申し訳ありませんorz


>雨月くんがバカルテットと~

いいですね!バカルテットって表現すきです!いいセンスです!こういうユーモアのセンス、私もあやかりたいです。
恥ずかしながら、わたくしはじめて"バカルテット"の単語を拝見させていただきましたその時。
カルテットとな? そげぶ、シスコン軍曹、職質43回野郎、あとひとりは……ああ!雨月くんか!
上条、土御門、青髪、雨月。そうか青髪と雨月はひとり二役だもんな!

こんなふうに、ガチで勘違いしてしまいましたwww脳みそ疲れてますね。

雨月が四人目かぁ~
……って、ちがうじゃない! そうじゃない! 吹寄ちゃんだ!
バカルテットはそげぶシスコン青ピ巨乳デコの四人組でしたww

次のお話か、その次の話でまたバカルテットネタ考えてますので、披露出来ると思います。


>新ヒロインは紫雲さんだから~

し、しんひろいんは……全部だしきったあとに、あ、そういえばヒロインはあのこですから、ってかんじでおつたえしたいとおもってます。さきをいそがなくては。がんばって続き書きます。今週末でレッドブルガブ飲みしてかきあげてみたいとおもっているしょぞんです。



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