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平熱クラブ 2018年11月21日(水) 23:05 (Good:1/Bad:0) 32話 報告
いや〜、凄い面白かったです!!
ぶっちゃけた話、誰も犯人当てれませんでしたwww
色んなところに伏線が貼ってあって、それらを忘れた頃に回収するとことか…
(36行省略されています)
返信:りうけい 2018年11月21日(水) 23:46
感想ありがとうございます。
評価までしていただけるとは……楽しんでいただけたのなら本当にこれに勝る喜びはありません。
…平熱クラブさんの納得のいくストーリーができるまで、気長に待ってますよ~
皮裂きジャック 2018年11月18日(日) 20:30 (Good:0/Bad:0) 32話 報告
心躍る小説をありがとうございました。罪悪感に押し潰される霊夢を見ることが出来なかったのが唯一の心残りですが、とても面白かったので文句はありません。
完結おめでとうございます。
-追記-
「いろいろあるから」の「いろいろ」の意味が変わりますね
返信:りうけい 2018年11月18日(日) 19:58
感想ありがとうございます。
……しまったあーッ! 確かに皮裂きジャックさんの言う通り、霊夢の記憶を少し残しとけば面白かったし、もっと最後の一言も効いてたかもしれないのに……!
誤字狩りの時にこっそり書き足そうかな……。
皮裂きジャック 2018年10月21日(日) 21:27 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
最っ高に面白いです。......幻想郷だとハウダニットがほぼ成り立たなくなるので探偵は大変ですね。
返信:りうけい 2018年10月22日(月) 18:59
感想ありがとうございます。評価10までつけていただいて、舞い上がっております。
おっしゃる通り、犯人の選択肢が自由過ぎて、必然的に動機から絞ることになっちゃうんですよね……しかし探偵側は被害者から事情聴取というチート技もあるので、案外うまい感じに拮抗してたかもしれません。
慧音編を書くときはできるだけ作者の都合による制限は無しにしようと考えていたのですが、そのせいで物語そのものを考えるのが大変になってしまいましたw まあ自業自得ですね。
さくらのみや・K 2018年10月06日(土) 19:24 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
一気読みしたら動悸がヤバイことになりました。こういうのめっちゃ好きです!
結末が楽しみです
返信:りうけい 2018年10月06日(土) 23:14
感想ありがとうございます。
一気読みしてくださったとおっしゃる! 嬉し過ぎます……
途中ミステリからの殺戮展開という少々はっちゃけすぎた感じはありますが、これまでの感想を励みに、どうにか最後まで突っ走ろうと思っています。
おふぃーりあ ID:o4/Uh5ng 2018年08月28日(火) 23:36 (Good:0/Bad:0) 19話 報告
フランドールが判事役ですかw バトルではありますがトリックも一応あるんですね。面白いです。
返信:りうけい 2018年08月29日(水) 18:51
感想ありがとうございます。そし誰の既読者の方ですね。未読の方がこの欄を読むと少しネタバレになりそうなのが気がかりですが、楽しんでいただけているのなら嬉しいです。
射命。文 2018年09月26日(水) 17:24 (Good:0/Bad:0) 10話 報告
慧音みたいなしっかり者のキャラが狂い出すのほんとすこ
東方ミステリ流行れ...
返信:りうけい 2018年09月26日(水) 19:36
感想ありがとうございます。
発狂設定が地雷になるのではと恐れていましたが、逆に気に入ってくれたならこれはこれで、いいのかな……?
この話(の前半)をミステリとして受け入れてくださるとは、嬉しい限りです。私は車椅子探偵さとりの影響で執筆し始めたのがきっかけでしたが、やはり幻想郷にトリックブレイカーが多すぎるせいか、なかなか東方ミステリに出会えないんですよね……
拙いながらも、何とか書き続けていこうと思いますので、生暖かくでもいいから見守ってくれるとうれしいです。
さすらいのエージェント 2018年05月27日(日) 22:20 (Good:0/Bad:0) 7話 報告
………ダメだ、サブタイであのシフトカーの死ぬほど痛い治療を思い出す。
今回は探偵ドラマっぽかったですね。さて、誰が犯人か……。
次回も待ってます。
返信:りうけい 2018年05月31日(木) 23:21
感想ありがとうございます。ドライブとはまた懐かしいものを…
匿名希望 ID:p6W838hs 2019年09月19日(木) 01:34 (Good:0/Bad:0) 2話 報告
今更ながら全て読ませてもらいました。
とても面白かったです!
ネタバレになるためあまり言えませんが、前半のミステリーと後半の緊張感がたまらなくて、読むのを止められませんでした。
他の人の二次創作では善人として描かれることが多い人が敵となる演出も、なかなかに新鮮でした。
また、もしよろしければ一つ質問をしてもよろしいでしょうか?
「幻想郷の悪魔さん」が誰を指しているのかが、最後の八雲紫によって発覚しましたが、なぜ彼女なんですか? 彼女の「あいつに勝ちたい」という欲が多くの味方を犠牲にしてまで叶えられたから、ということでしょうか。答えてくれるとありがたいです。
最後に、素晴らしい作品を読ませてもらい本当にありがとうございました!
返信:りうけい 2019年09月21日(土) 00:00
感想ありがとうございます。
まさかこちらに感想が来るとは思いませんでしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。これを書いた当時、悪の教典や八墓村の影響を受けていたのでこの系統の話を読んでみたいならそちらもおすすめです。
「悪魔さん」と言われた理由はおおむねその通りです。それと、作者個人の考え方をあまり書きたくないのであえて書きませんでしたが、薬品の影響で頭がおかしくなった人間が殺人をするのと、まともな頭の人間が勝つためとはいえ人死にを織り込んで作戦を立てるのはどちらが異常なんだろうなということの答えを言ってもらったというところもあります。