桜雪スカーレット　　2023年07月05日(水) 02:03 (Good:1／Bad:0)　11話　報告

めっちゃ久しぶり泣いて鳥肌たった他の小説よりめっちゃ現実味あって凄いですなんかこううん語彙力なくて悲し(´；ω；｀)

イージスブルー　　2019年01月13日(日) 10:01 (Good:0／Bad:0)　11話　報告

　完結おめでとうございます！

　色々と感情は浮かんで来ますが、上手く言葉に言い表す事が出来ません（苦笑）。

　とりあえずは、この作品に出会えた事に、最大の感謝を。
　勇者と英雄達に、幸がありますように。

　ゆゆゆい編についても、楽しみにしています（笑）。

返信：たむろする猫　2019年01月13日(日) 10:23

先ずは毎度の事ながら誤字報告ありがとうございます！

最後までお付き合い頂いた事に最大の感謝を。

ゆゆゆい編については、なんとなくの構想はあるのでその内書き始めるとは思います。
全体の流れに関してはストーリー見直さないといけないので、なんとも言えませんが少なくとも、ウチの“勇者様”は神世紀の勇者達に物凄く過保護になるでしょう。

空社長　　2019年01月09日(水) 17:49 (Good:1／Bad:0)　11話　報告

完結お疲れ様です！そして、初感想です！(おい)

活動報告の文章も合わして拝見しました

あえて勇者の名を明かさず、四国以外の地で美しく咲き、儚く散っていく物語…最高です…うるるときました…

そして、生き残りが1人…立派に生き抜いて欲しいと思います

海の方は…やはり、バーテックスと星屑たちにやられたのでしょうか？

返信：たむろする猫　2019年01月09日(水) 17:59

初感想！ありがとうございます！

実は構想の段階では「神世紀の誰かの先祖の家族」にしようかとも、思ってたんですが、敢えて名前を出さない事にしました（関係性に整合性を持たせるのが面倒だったとか、そんなんじゃないよ？）、そして実は活動報告の文章の綴り手を除いて、誰一人として「名前」を出していないと言う。

海の方はね、
比較的安全だろうと言う油断があったんでしょう。

イージスブルー　　2018年11月30日(金) 11:02 (Good:0／Bad:0)　8話　報告

更新お疲れ様です。
前話の｢2機｣という単語から、日本国政府専用機が登場するのかと予想していましたが、なる程チヌークでしたか。考えてみれば、確かにその方が自然ですね。

箱船に乗らない者にも、希望はあると“勇者様”は語る。それは、本当にそう信じているからなのか？それとも、皆にそう信じさせたいからなのか？
操縦士の絶望を置き去りにしたまま、箱船の出航準備は進んでゆく・・・。

次回も楽しみにしています。

返信：たむろする猫　2018年11月30日(金) 22:10

先ず誤字の件ありがとうございます。

最初はC-1輸送機とかも考えたんですけどねぇ、そっちの方が速いし。
でも狭い結界の中で保存して整備出来る機体と考えて、最初は「米海兵隊が載っていたオスプレイ」とか出そうかと思ったんですけど、やっぱ「自衛隊の機体」ってなるとチヌークのJA型の方がリアルかなぁと。

「希望」に関してのコメントは差し控えます。
彼女が何を思って行動しているのかは、次の次くらいに

イージスブルー　　2018年11月26日(月) 23:09 (Good:0／Bad:0)　7話　報告

更新お疲れ様です。感想投稿が、誤字報告から大分遅れてしまいました（苦笑）。

1佐は、“勇者”の提案を受け止める。少女の覚悟は、とても気に入らない。されど、その責は自分達にあり。そして、そこには確かに、理があるから。
自らへの怒りを飲み込みながら、苦慮の果てに1佐が見出した策とは？

次回も楽しみにしています。
　

イージスブルー　　2018年11月23日(金) 08:48 (Good:0／Bad:0)　6話　報告

まさか続きを読めるとは思いませんでした。

彼我の戦力差は絶大。その上での勝利への条件、“勇者”の覚悟。
それを聞いた、1佐を始めとする“英雄達”は何を思い、どう動くのか？

次回も楽しみにしています。

返信：たむろする猫　2018年11月25日(日) 12:45

絶望の中にひとかけらだけの希望を描きたい訳なんですが、中学生の少女に何を背負わせているのかと、自分で書いておきながら筆の進まない事進まない事、お待たせしてしまったようで申し訳ないです。

誤字報告ありがとうございました！

元 陸士長 ID:P2dB/Qf2　　2018年08月29日(水) 21:04 (Good:2／Bad:2)　5話　報告

バーテックスの襲来により、原作においては無力なまま何も守れずに死んでいったであろう自衛官達。
そんな彼らに対し、二次創作とはいえ、このような「死に場所」を与えて下さり、有難うございます。
フィクションの世界の話であるにもかかわらず、何だか救われた気持ちになりました。
さようなら、自衛隊。