遥FG　　2019年04月22日(月) 19:01 (Good:0／Bad:0)　6話　報告

最新話面白かったです^_^
のんびりと続き待ってます(´ω｀)

返信：オーレリア　2019年04月23日(火) 17:13

遥FGさん、感想有り難う御座います。

そう言って頂けるととても嬉しいです。

Ion Alba　　2019年04月11日(木) 13:46 (Good:0／Bad:0)　5話　報告

アラガミが来る、人類の終わりは来るのか来ないのか･･･この先の人間達の対応に全てがかかってるな･･･

返信：オーレリア　2019年04月14日(日) 09:17

雪代トウカさん、感想有り難う御座います。

確かにそんな状態ですね。
ただ、行き当たりばったりで書いているのでどうなるか作者自身よくわかってないです。

立川涙子　　2019年04月11日(木) 11:56 (Good:0／Bad:0)　5話　報告

最新話を読んでお腹が空きました。
おかわり(続き)を所望します。

返信：オーレリア　2019年04月14日(日) 08:45

トマト中毒患者(狂)さん、感想有り難う御座います。

続きを願って下さるのはとても有り難いです。
次話はほぼ出来上がっていますのでおかわりはもう少々お待ちください。

妖怪首置いてけ　　2019年05月07日(火) 17:59 (Good:1／Bad:0)　4話　報告

オールフォーワンから腕を奪った事で軽くなったダメージを今回で受けてそう(小並感)

返信：オーレリア　2019年05月09日(木) 11:26

妖怪首置いてけさん、感想有り難う御座います。

　仰る通り、今回の件で原作より若干軽い程度のダメージまでになってしまいました。

ミカネル　　2019年02月24日(日) 03:46 (Good:0／Bad:0)　3話　報告

楽しみアラガミイイ！
待ってます（＾∇＾）

返信：オーレリア　2019年03月11日(月) 09:55

ミカネルさん、感想ありがとう御座います。

御期待に添えるよう頑張りたいと思います。

粉みかん　　　2019年01月06日(日) 19:45 (Good:0／Bad:0)　3話　報告

遂に先生が接触するのか…
ところで個性奪えるのかな？

返信：オーレリア　2019年01月08日(火) 07:39

粉みかんさん、感想ありがとう御座います。

　原作でも異形型の個性を奪っていた描写が有りますのでそれ自体は可能だと思います。その場合主人公は脳だけとなって即死します。

　ただ、彼等は宿主たる主人公に尽くすと言う本能と意思があるので間違いなく反抗されます。兆を超える数で進化し続ける彼等を制御し続けるのは恐らく無理だろうと思います。

まめ鈴　　2019年04月22日(月) 16:41 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

誕生秘話2の『しにたくない』のあとの文章が可笑しくなってませんか？細胞さんたちの会話が高度なパターンと、たどたどしいパターンで重複してるようですが？

返信：オーレリア　2019年04月22日(月) 17:18

まめ鈴さん、御指摘有り難う御座います。

　修正したつもりでしたが一部削除し忘れておりました。
　今後、気を付けたいと思います。

Ion Alba　　2018年12月23日(日) 16:48 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

追記の部分が怖すぎるんですが･･･いやぁこれはヒーロー達もヴィラン達もこの先この子が人間社会に出たら数手選択を間違えただけで世界ごと喰われる事になるからこの先の展開が楽しみですわ(　＾∀＾)ゲス顔

返信：オーレリア　2018年12月26日(水) 10:48

雪代トウカさん、感想有難う御座います。

　これ等の出来事により、彼等は自力で学ぶことを覚えてしまったので、既に主人公の死=終末という図式が完成しました。まあ、主人公が自分で引き起こす可能性もありますが。

　まだどうなるかは考えている途中なので気長に御待ちくだされば幸いです。

9167 ID:gogZYz0Y　　2020年05月06日(水) 00:19 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

滅茶苦茶面白い...続きが気になります

無限の残業　　2019年03月11日(月) 17:56 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

1話を読んで、

『正確には、赤ん坊の右腕の部分。』
『その赤ん坊の左腕は肩から指先まで真っ白に染まっていた。』
『それが余計に右腕の異常さを物語らせていた。』
『ふと、何となくであるが赤ん坊の左腕を壊れ物を扱うかのようにゆっくりと撫でる。』

右腕なのか左腕なのか、それが問題だ……

返信：オーレリア　2019年03月11日(月) 18:23

『俺』さん、御指摘有り難う御座います。

　お恥ずかしながら全く気付いておりませんでした...。