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投稿話順全話感想
海鼠 2021年05月25日(火) 21:18 (Good:3/Bad:0) 36話 報告
手段と目的の違いですよね
その義手者は必要に迫られた、だから剣を極めた
彼女は極めたその先に導きの光の糸を見出すことができるのだろうか
返信:いくらう 2021年06月05日(土) 12:31
感想ありがとうございます。
義手者が見たのは、貪欲に剣を食らい、それを極め続けんとする国盗りの剣士であった。
ならば彼女にもできない事ではないと思います。どれほど遠いかは別として。
典善 2021年05月25日(火) 10:43 (Good:4/Bad:0) 36話 報告
>大剣と車輪めいた武具を背にした玉葱鎧
カタリナ騎士団、カタリナ騎士団じゃないか!聞こえるだろう、あの懐かしき玉葱の歌が……
あの人の影響でセスタスをパリィ以外の武器として使うようになったんですが強いこと強いこと
返信:いくらう 2021年06月05日(土) 12:30
感想ありがとうございます。
奴ら今エオルゼアで高難易度コンテンツに忙しいからな……。
セスタス強いですよね、あれは攻撃の回転率・戦技・優秀なモーション、そしてパリィもできる完全武具ですよ。
ループループ524 2021年05月25日(火) 09:00 (Good:3/Bad:0) 36話 報告
貴方の帰還をお待ちしておりました。
アンジェは一体何を見たのだろうね。
何か?“刃が飛ぶ様”でも見たのかね?
そしてそれに巻き込まれる霧影先生…頑張ってくれ。
(8行省略されています)
返信:いくらう 2021年06月05日(土) 12:27
感想ありがとうございます。
お待たせしました。
アンジェの見たものとそれに伴う修練の結果はいつかどこかでお目にかかるかもしれないです。
奴の欲望は底なしなので次は致命130セスタスとかカット率100の車輪とか探してんじゃないすかね(てきとう)
太陽あれ!
あの指輪はろくな事にはならないとだけ……。
暗月騎士団はブラック騎士団 ID:MI2NaLow 2021年05月25日(火) 02:57 (Good:9/Bad:0) 36話 報告
左腕が義手・・・もしやあのEDを選んだあやつかな
カタリナ騎士団が来たならでカタリナ愛用者として言わねばならん
ど う せ み ん な 玉 ね ぎ に な る
返信:いくらう 2021年06月05日(土) 12:25
感想ありがとうございます。
左義手の彼について深くは語りませんが、御子様と仲良くやってます。
貴公、良い心掛けだ。骨の拳に狂ったあ奴も喜ぶであろうよ。
茶紅茶柱 2021年05月24日(月) 22:48 (Good:1/Bad:0) 36話 報告
貴公…遅かったじゃないか…。(更新お疲れ様です)
フォグシャドウ先輩好き。友人と一緒に装備コスして対戦してた位には好き。(動きまで完コスできたとは言ってない)
あとここにも某騎士団が出張してたんですか…。そしてやっぱり約一名は車輪とツヴァイなんですね…。ナッ狂ってやがるぜ!
返信:いくらう 2021年05月25日(火) 00:45
感想ありがとうございます。
いや全く遅くなって申し訳ないです。
霧影兄貴めちゃ好き。実際真人間ランカーとしては相当のAI完成度で素晴らしいと思いました。
玉葱鎧の人たちは出すかどうか悩んだんすけどバルトさんが出たら追随するように出てきてしまった。狂人軍団ですよ実際。
音操 2021年05月24日(月) 22:25 (Good:0/Bad:0) 36話 報告
見えるし聞こえてくるぞ……横に並んで歩いてくるカタリナ鎧……タマネギの事を愛する男達が声高らかに歌う歌……
カタリナ鎧の集団と聞くととある人たちを思い出してしまう……
返信:いくらう 2021年05月24日(月) 23:36
感想ありがとうございます。
街の道を横一列で歩いてるせいで他の冒険者と喧嘩になりそう。それはそれでえらい事になりそうですが。
バールの人 2021年05月24日(月) 22:06 (Good:10/Bad:0) 36話 報告
そこの車輪の玉葱のお方!この骨の拳はいかがかね!
返信:いくらう 2021年05月24日(月) 22:23
感想ありがとうございます。
拙作は装備の出典とかが滅茶苦茶なのですべての欲望を実現したパーフェクトタマネギになってそう。
えれえもん 2021年05月24日(月) 22:00 (Good:1/Bad:0) 36話 報告
武器に統一性がないカタリナ装備の一団だと?しかも車輪...妙だな?俺は玉葱の歌なんて流してないのに聴こえてくるぞ?
返信:いくらう 2021年05月24日(月) 22:22
感想ありがとうございます。
ジーク一族みたいな純正のカタリナ騎士と違ってタマネギ呼ばわりしても怒ったり怒らなかったりする。
例の歌も歌っていたりいなかったり。