魔法少女リリカルなのはStrikerS ~The After Reflection/Detonation IF~
作者:形右

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ゴールド@モーさん好き  2023年04月22日(土) 10:41 (Good:0Bad:0) 16話 報告

更新お疲れ様です!今回もとても面白かったです!

新キャラ達や本来居合わせなかった者達が引っ掻き解きの大混戦!
………シュテルはさぁ、もうちょいこう、隠しなよォwwww
って思いながら戦闘参入シーン読んでたww隠れてないぞ、そんなのだと王様に 誰に仕えておるのか分からない とかツッコまれるぞ
(12行省略されています)

返信:形右 2023年04月23日(日) 21:32

 ご感想ありがとうございます^^

 劇場版時空を経ているがゆえの、キャラの大混戦。なるたけ違和感なく動かせるように頑張ってみましたが……いやはや、なかなか難しい(汗
 しかしそんな中で唯一自然と動いてくれた妹弟子。この子ホント色々隠せない性質ですね←

 大人になって、猶更ちゃっかりしたところもマシマシなシュテるん。
 王に従うのと師匠の力になるのは別口と捉えて、しれっとミッドに来ては王様に叱られてそうです(笑)

 男性陣の戦闘パートに関しては、正直どこまで書くか非常に悩みましたが……後に繋がる部分も含めて、ユーノくんとロッサさんが奥へ辿り着く入り口となる戦いを描く事を目標に、このような感じにしてみました。
 プロローグⅡのティーダさんの時はボレアが、今回は『姉妹』が前衛に立ち、その背後から掠め取る構図が常勝パターンになってる感じですかね。……とりわけ、今回は『逃走』が主目的ですので、RefやDetの初戦と同じような初見殺しをされると非常に厄介というか(ある意味で、初見殺し以降で後手に回ってしまった前作を教訓とした意趣返しともいえるかもですが。

 ただ一方で、あくまで中身が解らないからこそ不意打ちは効果を発揮する訳で、看過されてしまうと効果半減。咄嗟の苦し紛れでそれを覗かれたのは、長兄的にはちょっとばかり不本意だったかもしれませんね。特にゴールドさんの言う通り、それぞれの能力に対して長けた人物が揃って相手になっていた状況なので。

 一方で、本作ではランスター兄妹の因縁の敵となっている次男はといえば、兄に次いで妹にも手を掛け、オマケに鉄槌の騎士とも戦えたので当人的にはさぞご満悦な様子。向かってくる敵が増える事に喜びを感じてそうなタイプなので、次回以降の展開で誰と戦えるのか一番楽しみにしているのは次男かもですねえ……。

 だがそんな相手の出現に、ティアナはもちろん、ヴィータとしてもかなり苦い戦いになっていたのはありますね。

 この辺りがどう転ぶのか、それぞれに抱いた胸の内を次章では書いていきたいと思います。
 ご期待に沿えるよう、今後も全力で頑張ります……!

 ───まあ、たぶんこんな状況でも先生/師匠をめぐる姉弟子と妹弟子の対面はありそうではありますが(清涼剤……に、なるかな?←

 未だ先は長いですが、今後も楽しんでいただけましたら幸いです。
 重ねて、ご感想ありがとうございました!


ゴールド@モーさん好き  2022年05月12日(木) 21:15 (Good:0Bad:0) 15話 報告

エリオくん残当回だったでござるwwww(-人-)

なのはのユーノに対する想いがとても良かった……一緒に居るだけで満足しちゃうってのも、くっつかない回答の1つよなぁって
そして当たり前だと思ってしまう傲慢さも良き……恋する乙女はそんくらいでいいんや、そしてソレを相手にも押し付ける位の豪胆さもあれば尚良

返信:形右 2022年05月15日(日) 13:44

 六章にもご感想ありがとうございます^^

 今回、エリキャロの火力高めでした(笑)
 ロリショタでかつなのはちゃん以上にド天然なので、キャロちゃんこういう時つよいんですよねぇ……。

 で、甘え下手な姉弟子はといえば、今回も今回とて乙女なままでございまして……。
 どうしようもなく自分の、自分だけの……と、無自覚な自信と、だが同時に本当に形になっていない我ゆえの不安にさいなまれながら、今もまだきっかけを探し続けているような感じでした。
 ……自分で書いといてなんですが、ホント普段は防御ゴリッゴリに削ってぶち抜いてくる砲撃スタイルとは裏腹に、普段ぽわぽわしつつ、天然に距離詰めてるのにもかかわらず、こういう自分で意識的に考えてるときは案外乙女そうだなあ、ってイメージが自分の中で出来上がりつつある不思議←
 まあ、そんなヒロインたちの諸々も、これからの物語の中で描いていければとは。

 二話ともにご感想ありがとうございました!
 こうしてお読みいただいた声をいただけるのが一番励みになります。
 これからも頑張って書いていきますので、今後もよろしくお願いいたします!


ゴールド@モーさん好き  2022年05月12日(木) 01:08 (Good:0Bad:0) 14話 報告

更新おつかれさまです!
ここより少し先のティアナが不安だなぁと思いつつも、『兄』の存在があるからそこが良い方向に運ばせてくれればなぁと思っています

ヴァイスさんからしたら、眩しくて、だからこそ情けない自分が良く見えてしまう……そんな彼を真正面から信じているシグナムの存在は重りであり、同時に救いでもあるのだろうな

甘え下手な姉弟子とベッタリ甘える妹弟子ww
頑張れ姉弟子ww

そして最後に出てきた『姉』………気の所為かもしれないが、『女神』と同じ声で再生された、彼女と雰囲気が何処か似てる気がする

返信:形右 2022年05月15日(日) 13:37

 Twitter共々、こちらでもご感想ありがとうございます^^

 五章ではそれぞれの在り方と、家族との向かい方への始まりなどが中心だった分、原典からの変化が少しずつ大きくなっていった部分だったかもしれません。

 しかし、そんな失っていないがゆえの揺らぎも、前へ進む姿への憧憬も、これからも物語で一つ一つ描いていけたらなと思います。

 と、シリアスに熱情が滾っている一方で。
 こちらもこちらとて、乙女心がいろいろエマージェンシーな状態なわけですが……まあ、それは六章の方で(笑)

 最後の『姉』に関しては、イメージCVははっきりとは決めておりませんでしたが、案外遠き星で生まれた『女神』さんと同じ声もあっているかもしれないですね。
 ただ、若干生まれた理由そのものは、もしかすると全くの反対……鏡像みたいなものといえるかもしれませんけれども、(まあ、もしかすると設定の時点でバレバレかもしれませんが)そこらへんは今後の物語で追々ということで───。


 獰猛太郎  ID:107RVeE2  2021年11月22日(月) 07:59 (Good:2Bad:0) 13話 報告

 偶然見つけた作品でしたが、前作から含めて読み応えタップリの作品でとても楽しく読ませて頂きました‼
 個人的にユーノも好きなキャラなので彼も活躍しつつ、その周囲の仲間たちが更に魅力的に活躍してる描写は大変に心踊るものでした。原作への愛や読み込みを感じさせる作品の雰囲気は最たるものです‼
 カップリングとしてはなのは&ユーノ&シュテルが御気に入りです。日常では周囲を巻き込みつつ楽しくワイワイガヤガヤやって賑やかしてくれそうですが、戦闘ともなれば抜群のコンビネーションを発揮してくれそうだからです‼
 イメージ的には、なのはとシュテルを包みながら球状バリアを展開したユーノを挟んで、二人が背中合わせでデバイスを構えつつ、回転しながら射砲撃で周囲の敵を一掃するという、マクロスなFラストの共闘戦闘シーンを彷彿とさせる感じです‼
 また時間があるときに今作を読み込ませていただきたいと思います。前作の投稿及び、今作の面白く楽しい作品を投稿していただき誠に感謝感激です‼

返信:形右 2022年05月15日(日) 13:26

 ご感想ありがとうございます……!

 返信遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
 前作含め、楽しんで読んでいただけたのなら何よりでございます。

 原作への愛や読み込みを感じて頂けてのであれば、ユーノくんを始め、たくさんのキャラたちの物語を頑張って書いてきた甲斐がありました。書き手冥利に尽きます……‼

 星光の少女たちと翡翠の少年。今回投稿した五、六章でもわちゃわちゃしておりますが、今後どうなるのか、是非ともこれからの物語で見届けて頂ければとても嬉しく思います。
 まだ背中合わせで戦う姿は今作では出ておりませんが……いずれ今作の結末へと向かう戦いの中で、マクロスFのラストバトルのような迫力と、ヒトとヒトが通じ合い、想い合えるのだと叫べるようなものを目指して書いていけるように頑張って行きますので、今後も楽しんでお読みいただけるよう努めて書いていきます!

 重ねて、お読みいただきありがとうございました!
 次回以降もまたお待たせしてしまうかとは思いますが、気長にお待ちいただけましたら幸いでございます。
 次回以降も楽しんでいただけるよう頑張って行きますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>


鬼討物部  2021年11月18日(木) 21:23 (Good:0Bad:0) 13話 報告

更新お疲れ様です!

やっぱり小説特有の地の文があると勢いのあるアニメとはまた違った、それぞれのキャラの深みがより感じられて、心の底から静かに沸き上がるようなワクワク感を得られるのが実に面白い!

初の実戦でのエリキャロコンビ。原作でのリニアから落下して復帰する流れは、今作では二人の立場が逆転してましたが、キャロの気絶→過去回想→エリオの呼び掛け覚醒の流れはやっぱり熱いです!!
(7行省略されています)

返信:形右 2021年11月21日(日) 21:35

 ご感想ありがとうございます……!

 たいへん遅くなってはしまいましたが、楽しんで読んでいただけたのならばなによりでございます。
 基本的には再構成なので内容は同じですが、アニメを想起しつつ、前作から続いている差異が自然と物語の中に溶け込んだものにしていけるようにできたらなと思います。

 エリキャロの戦闘については、立場の逆転に気づいていただいて嬉しい限り。
 アニメだと冒頭に回想入るんですが、小説ならむしろ後半に引っ張った方がらしいかなと。あと、プロローグⅢでフェイトちゃんとの出会いはやっていたので、そこを今回の話に絡めたいなと思っていたのもあり、よりキャロが自分がここまでに得たもの、傍にあるものに対して自覚的に『共に強く在りたい』と願う形にしてみました。
 ……まあ、それに加えて、あとがきにあるとおり、連れ戻しに来た相手に触れて意識を取り戻すのも入れたかったのもありますが(笑)

 で、そこからのガジェットたちについても、おっしゃる通りかなーりヤバくなってます。
 ゴールドさんへの返信にも書いた部分も含めで、だんだんと表立ってきた『悪魔』と『欲望』のコンビもこれまで伏せ気味だった部分を出してきたので、六課のメンバーにとっても、裏方として支える書庫側にとっても、なかなか悩ましい状況になりつつはあります。
 ホント、フォーミュラは集束砲撃並みの規模こそないにせよ、その汎用性は敵に回すと厄介さの極みみたいなとこありますよね……。
 そうした部分についても、今後の展開をしっかりと描いて行きたいと思います。

 改めて考えると、ここまでしっくりくるのスゴイですね星光さん……だって本作が始まってからまともにユーノくんから離れて動いてるとこ殆どないですから←なにか頭上で桜色の星の瞬きが起こりな気配
 ま、まぁ書庫側と六課の絡みまではあともう少しですから……(震え)
 六章以降はもちろん、五章でも少し触れたいところではありますので、上手く絡められるようには考えていきたいですね。またそれ以外にも、次回の訓練と日常パートで、もう少しキャラの家族回りなども描いていけたらなぁ、とも。

 まだまだ先は長くゆっくりではありますが、これからも頑張って書いていきますので、これからも楽しんでいただければ幸いです。
 改めて、ご感想ありがとうございました^^


ゴールド@モーさん好き  2021年11月17日(水) 23:46 (Good:0Bad:0) 13話 報告

更新お疲れ様です!

本格的に博士方が動きを見せ始めたけど……(確か)ガジェットⅢ型かなり強化されとる〜
フォーミュラとAMFって『解く』という面に置いては似てるからなぁ、それが魔力か術式かの違いなだけで
ただでさえAMF対策で技量が必要なのに術式分解まで持ってこられたらもうフィジカル強める他ないやん!(その鍛えたフィジカルも〝娘〟達の前じゃあまり意味をなさないというバグ)

ユーノくん方面はまた心配事が増えてそろそろ胃に穴あかんか心配やわ
‪まぁそういうケアは二番弟子に任せる他ないか

エリキャロはいい感じの距離感で大人組もっと見習ってってなる……どうして、どうしてショタロリの方が進展早いのッ

返信:形右 2021年11月21日(日) 21:13

 ご感想ありがとうございます……!

 劇場版時空の流れを引き継いだ分、いかんせん敵側も戦力増大してますからねぇ……。これまではどちらかというと自分たちの関わりを示す分かり易い痕跡は残してこなかった博士方ですが、そろそろ本格的に動き出したという事もあって、だんだんと大胆になってきてはいます。
 キャロ自身、エリオ共々エルトリア組とのかかわりがあるのでフォーミュラ自体は知っているのですが、いかんせん初戦闘で、しかも自分に向かってくる敵として相対したこともないがゆえに、隙をつかれた形となりました。
 ちょうどこの辺はAMF(魔法を無効化する魔法)は知ってるけど、似たような技術体系と偶然出くわしてしまいピンチ、みたいなところは、Refのはやてちゃんの初戦と似てますね。……ほんと、どちらかといえば物質的な攻撃手段の少ない魔法にゴリゴリの物理(&フィジカル)で攻めてくるフォーミュラ系、初見だとすっごいヤバい相手ですよね。
 かつての三人娘と同様、これから新人たちが自分たちにとっての未知にどう立ち向かっていくのか、そのあたりも楽しみにしていただけたらなと思います。

 ユーノくんは一足早く敵側の痕跡に踏み込んできましたが、いかんせんまだ確証といかない歯がゆさに苛まれいる状況ですね……。
 かつての『悪魔』の気配を感じつつも、フォーミュラ自体は彼のいる無限書庫を通じて一〇年近く技術交流をしてきたことなどからも、断定はできず、またエルトリア側の厚意ゆえに続けられてきた交流に泥を塗られたような部分もありますから。
 ……なるたけ早く、ユーノくんが頭を悩ませない、日常を謳歌しているところもっと描いていけるよう頑張りたいところです(なおそれはそれでちょっとした乙女の闘争の幕開けだったり←おい

 エリキャロの進展に関しては、そうですね……たぶん、ずーっと一緒に暮らしてたのが一番よかったのかもですね。
 ぎこちなく始まって初々しいのもそれはそれでいいんですが、最初からもう一緒にいることで安心というか、落ち着ける居場所として互いを無意識に認識しているからこそ、こんな感じになってるのかなぁ、とは。
 ただあたらめて考えると、こっちStS以降Fまで同棲状態なのにって考えると、原典ではユーなのとどっこいどっこいの進展具合かもですから……ユーなのもまた、今度はしっかりと男女として同棲すればワンチャンある、かも? ───おや、どこからか朱い光が(ここから先は焼けて読めなくなっている

 ~~~(蘇生中)~~~

 ……とまあ、そんな感じではありますが、今後も物語の続きを楽しんでいただけたら幸いでございます!
 たいぶゆっくりではありますが、これからも頑張って書いていきますのでよろしくお願いします^^


鬼討物部  2021年07月26日(月) 15:14 (Good:0Bad:0) 12話 報告

更新お疲れさまです!

いや~フォワードメンバーも順調に成長中でいい感じですね!
原作よりも六課設立の目的(表向き)が、今はまだ特殊だが今後は主要になるであろう育成方法の立証がメインになってるからか、ティアナの訓練に対する食い付きが原作以上にいいような感じがしますね。
原作の個人能力の底上げという若干本人は認識しにくい成長目標よりも、新たな技法(対魔法対抗技法)の習得というある意味で分かりやすい目標なのが、今のところはティアナに対していい感じに働いてるのかな?
(9行省略されています)

返信:形右 2021年08月15日(日) 01:40

 ご感想ありがとうございます^^

 お待たせしてしまい申し訳ございません……。
 どうにかこうにか辿り着けた今回の話。序盤ということもあり、まだあまり大きな動きはありませんが、原典の訓練風景とは少しだけ違う世界線の雰囲気を出せていたなら何よりです。

 物部さんのおっしゃる通り、確かに今のところティアナの訓練に対する印象は、対象が定まっていますので、個人の能力そのものでないことが今後どう働くのか、そこを次回以降の話でも順に書いていきたいですね。

 戦闘シーンに関しては、ここまでどちらかというと世界観や経緯などの方に容量を割いていたので、久々に暴れてるキャラたちを書くのが楽しくて力が入ってしまったところはあります(笑)
 これを今後も維持しつつ、洗練できるように頑張りたいですね。

 愛機と出会い、長かった準備期間も終わり、ここからが本当の物語のスタートラインとなりますから、次回からもフォワードメンバーには思う存分暴れてもらいたいと思います(笑)

 レイハさんに関しては、今のところまだどう追加していくかはわかりませんが、前作からのFモードは引き継いでいるので、そこらへんの方向からも考えていくと楽しいかもしれませんね。
 特に今作ではユーノくんががっつりエルトリアと絡んでいるので、もしかしたら合体技なんかもうまく作れば行けるかも……?

 未だいろいろと創造の余地が多く残る本作ではありますが、ひとまず次回で以て六課が表舞台に躍り出ていきますので、そこからガンガン物語を進めていきたいなと思います。
 ……おそらくは、無限書庫から飛び出したくてうずうずしているであろう紅蓮と蒼昊の焔と雷たちにも暴れてもらいたいですし(笑)

 重ねて、今回もお読みいただきありがとうございました!
 次もまたお待たせしてしまうかと思いますが、気長にお待ちいただけたら幸いでございます。
 次回も楽しんで読んでいただけるよう頑張って行きますので、よろしくお願いします!


ゴールド@モーさん好き  2021年07月26日(月) 01:25 (Good:0Bad:0) 12話 報告

待ってましたァ!更新お疲れ様です!

今回は練習風景多め回でしたね
本編視聴済みだとやはりここら辺から段々ティアナが少し気になってしまう感情の動き方してるなぁって思ってみたり……
エリキャロは本当に尊くて見てて和みます!

はやてとカリムsideの語らいについてはやはり、迷わず突き進むという答えしか無いんでしょうね。何時来るかも分からない厄災、その対抗策としての機動六課。運命の日は刻一刻と刻まれていく、だからこそ一瞬たりともぶれている暇はない

次回は新装備での初陣、波乱な戦闘が予想されますが頑張って下さい!

本当に執筆お疲れ様でした!次回も楽しみにしながら待ってます!

返信:形右 2021年08月15日(日) 01:39

 ご感想ありがとうございます^^

 お待たせしてしまい申し訳ございませんでした……。
 そうですね、まだ大きな動きの少ない話なので、ちょっと幕間っぽい雰囲気多めな話でしたね。
 ティアナについてはまだこれからではありますが、その辺もしっかり描いていきたいところではあります。
 エリキャロに関してはこのシリーズ始まってから激押ししているのでしつこいかなぁとも思いましたが、やはり和みますよねぇ……癒し大事。

 守るために、様々な事柄と戦うと決めた覚悟。そういった強き意志の輝きを、物語の中でしっかりと描いていけるように頑張って行きたいです。

 原典での初出撃だったリニア戦。そして、そこに関連する様々な裏の動きなども次の話で出していきたいです。何より、今回出せなったユーノくんの事も……!

 重ねて、今回もお読みいただきありがとうございました!
 次もまたお待たせしてしまうかと思いますが、気長にお待ちいただけたら幸いでございます。
 次回も楽しんで読んでいただけるよう頑張って行きますので、よろしくお願いします!


鬼討物部  2021年02月16日(火) 14:40 (Good:0Bad:0) 11話 報告

更新お疲れ様です!

今回でようやく前作ラストの冒頭(ユーノ君からの着信)に話が繋がりましたね。機動六課の初日早々から、なのはさんの機嫌が良くて嬉しい限りです!!(笑)
イリスさんはテラフォーミング用途もあって設計建築はお手の物ですし、ヴァリアントユニットは元々工具系だから、それを使ってエルトリアで頭にタオル巻いて日曜大工をしてたと思うと……工具系女子というのもいいものですね!!

(9行省略されています)

返信:形右 2021年02月23日(火) 22:52

 ご感想ありがとうございます^^

 また前回からかなりお待たせしてしまい申し訳ございません……。
 ですが、どうにかこうにか前作エピローグ部分につなげられてホッとしております。なのはちゃんもここ数話は控えめな出番だったので、ガッツリとまではいきませんが、それでもユーなの要素出せて良かったなぁと思います。

 六課創設理由については、まだ完全にまとめきれたとは言い切れない部分もありますが、一応前作との関連やプロローグと前話あたりでも積み重ねて来た布石を出せたので、ここからそれをもっと『らしく』描写できるように頑張って行きたいですね。
 対魔法戦の経験がある面子を集めた部隊構成であったりとか、育成に主軸を吸えているが故のリミッターだったりと言った部分で。

 リインちゃんの机だったりは、原典のStS辞典だとフレーム拡張の機能自体はss01で出てはいたものの、当時はまだ完全に設定が曖昧だったり、そもそもリイン自身が(デバイスとはいえ)一桁の年齢で慣れていなかったためか、あるいはミッドでは魔法が認知されているからこその描写だったのか……真実は定かではありませんが、Ref/Detでも生まれたてとはいえ素の大きさで活躍していたので、ちょっとその辺りの補足と遊びを加えてみた感じです(笑)
 なんだかんだ面倒見の良い性質のイリス様なので、ミッドに来た際に話を聞いて「探すより造った方が早いでしょ」とヴァリアントシステムでパパっとか……或いは、マリーさんとシャーリーに負けず劣らずなコダワリを発揮して、デザインから本気(マジ)で書き起こして製作
した可能性も……?
 真実は闇の中ですが、個人的にイリスは興が乗って「ついでついでに」と、ついでの方が多くなっちゃう、年下に甘いタイプなイメージあります(笑)

 ティアナの関連も、ティーダおにーちゃんやヴァイス兄貴との絡みを今後お楽しみにしていただければと思います(実はもうちょっとだけ布石っぽいのは打ってあったりするので、それを上手くいかせると良いのですが……)。

 確かに、本編だとあのバスケットどうなったんでしょうね。
 まあStSの最終回までだけでいえば、最後は本人が傍らにいたので、寝床と引き換えにゲットできたのかな? なんてこともつい考えちゃいますが……(笑)
 ───できればあのままの流れでVに行ってくれたらもっと最高でしたが←

 で、無限書庫については、ほんとにこの世界線の通常営業って感じですね(笑)
 ついつい筆が乗っちゃいましたが、一応ここでも前回まで重ねて来たものが少しでも『らしさ』に繋がっていたらいいなぁと思います。
 書庫からの情報提供だったりとかで、エルトリアとの関係がより密接になって、向こうの復興も順調に進んでゆとりが出来始めている、みたいなところとかも、読み手に感じてもらえたら良いなぁとも。
 あと、物部さんのおっしゃられた通り、LCMも結構順調に活動しているので、六課との合流の様子を上手く書けるように頑張りたいですね。それに加えて、設定集とかのところでも書いた事ではありますが、LCMは六課限定ではないので、裏で活躍するユーノくんたちの様子を、本編を阻害しないように、けれどカッコよく描いていきたいです。

 重ねて、ご感想ありがとうございました!
 次回以降も楽しんで頂ける等に頑張って行きますので、よろしくお願いします^^


ゴールド@モーさん好き  2021年02月16日(火) 01:18 (Good:0Bad:0) 11話 報告

更新お疲れ様です!

今回も大ボリュームで読みごたえがありました
騎士達の『子供達』への想いとかかなり好きですね
口の周りにソースつけながらがっつくエリオくん本当に可愛い……可愛い
(8行省略されています)

返信:形右 2021年02月23日(火) 22:15

 ご感想ありがとうございます^^

 まただいぶ遅くなってしまい申し訳ございません……。
 今回から少しずつ、文章量的なボリュームは減っていくかもですが、なるべく中身の密度を濃くしていけるように、次回以降も頑張って行きます。

 『子供たち』へ向けた大人たちの想いは、時系列を弄った分、プロローグの頭の方でも小出しに描いてはきましたが……そうした積み重ねが、ようやく本編の時間帯で描けたことにまずはホッとしております。
 今作では親心というか、繋いでいくものというか、そういった時の流れも物語の根幹に関わって来る部分だと思うので、今後もそういった時間を重ねて来た部分をしっかりと描いていけるように頑張りたいですね。
 エリキャロのイチャイチャに関しては、新人組の食事シーンを追加したとき、なんとなく浮かんだ展開ではありましたが、ゴールドさんに刺さったようで何よりでございます(笑)

 小学校の卒業式は前作のエピローグの流れでそのまま書けましたが、中学校の方に関しては結局描かなかったので、サラッとではありますが『こんなことが在りました』みたいな感じで、地の分に入れてみました。
 なお、流石に二度目の遅刻はなかったようですが、なのはちゃん的には遅れて来た時の『ちょっぴり特別な参加方法』も案外お気に入りみたいなので、大人になった今でもたまーに期待してたりするようです(笑)

 そして、レヴィについては、マジで最初は想定すらしていなかったのですが……何故か王様共々最後の最後で急に降りてきました。
 上の乙女ななのはちゃんの展開もだいぶ筆が奔った場所ではあったんですが、いやぁホント物語を描くって不思議ですねぇ。
 ふとした瞬間にキャラが生きて動きだすこの感覚は特に。……まあ、それが楽し語ったりもするんですけども(笑)
 あと、いつもは奔りがちなシュテるんは今回はちょっと大人しめでしたが、もう既に布石は打ってあるのでたぶん、後々出て来てくれるので、そちらもお楽しみいただけたらなぁと思います。

 重ねて、ご感想ありがとうございました!
 次回も楽しんで頂けるように頑張って行きますので、よろしくおねがいします^^



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