ハイラルぐでぐで紀行
作者:ほいれんで・くー

▼感想を書く

投稿話順全話感想新着順

motel。  2023年10月07日(土) 13:22 (Good:0Bad:2) 15話 報告

#運対(更新や返信の催促)#


Nyarlan  2023年06月29日(木) 05:59 (Good:1Bad:0) 15話 報告

ティアキンざっくりと遊んで二次創作探してたら(バナナと)これにたどり着きました、毎話冒頭の小話がこのハイラルや主人公の輪郭をだんだんと明瞭にしてくれて非常に好き

2000ルピー取られた件はなんというか、最初は「イー…バナナジャンキー最低だな」と思ってたけど、美人さんの看病から護衛&一人死にかけた所を助けられたりで後頭部ガツン以外は何だかんだそれくらい請求しても正当な気がしてきた、というか何の任務だったんだろう……

返信:ほいれんで・くー 2023年06月29日(木) 11:30

ご感想ありがとうございます! 『バナナ』のほうも読んでいただき感激しております!

冒頭の小話にはいつも苦労しているのでそうおっしゃっていただいてとても嬉しいです。私自身があのハイラルの世界をもっとよく見てもっとよく分析するために小話を書いているというのがあるので、本文以上に知力というか、体力を使うんですよね……しかしその分やりがいがありますし、小話がよく書けたら本文のほうも楽しく書けるので、まあこれからも書いていこうと思います。

ヨツバはバナナジャンキーのバナンナさんのせいで酷い目に遭いましたが、たしかに酷い目に遭う前にはけっこう良い目を見てるんですよね。なんだかんだで強運な男です。

ティアーズオブザキングダムが面白すぎたせいであまり小説が書けていませんでしたが、そろそろまた書いていこうと思います。またお付き合いいただければ幸いです。

追記:ちょうど『バナナ』も『ぐでぐで紀行』も大規模な改稿を終えたところでした。より理想的な文章をお目にかけることができてほっとしています。これからも精進しますね。


motel。  2023年06月17日(土) 16:34 (Good:0Bad:0) 15話 報告

応援イラストが出来上がりました!!

https://novel.prcm.jp/novel/26HOFd3bUS8rVSwBSYIb/chapter/wYyYUMZlWjgkAK7BgBAC

から行けます!


-追記-

これで良かったのかな??

返信:ほいれんで・くー 2023年06月17日(土) 18:44

拝見しました。素敵な応援イラストありがとうございます! なにかを作るのってものすごくエネルギーを使いますよね。私も「4月の頃はなんであれだけ書けていたんだ?」と疑問に思います。私はまったく絵が描けないので、絵が描ける人を無条件で尊敬します。そういうわけで、重ねてありがとうございました! また早い段階で続きを書こうと思いますのでもう少しお待ちいただければ幸いです。


motel。  2023年05月20日(土) 17:36 (Good:1Bad:0) 15話 報告

とても面白いですね!

-追記-

プロローグは得に、オチが良かったです!

返信:ほいれんで・くー 2023年05月20日(土) 19:20

ご感想ありがとうございます! とても嬉しいです!

プロローグを書いたのが2019年の12月ですから、もうかなりの時間が経っているわけですね……どうりで続編も発売されるわけです! 今はティアーズオブザキングダムが面白すぎてちょっと書けませんが、また落ち着いてきたら続きを書こうと思っています。しばらくお待ちください。


ちょっと通ります  2022年06月13日(月) 22:40 (Good:1Bad:0) 9話 報告

馬肉の貼り薬…同じ題材でもここまで内容が変わって来るんですね、興味深いです。

ガッツニンジン捧げて蘇生させれば大量に馬肉が手に入るな!マーロン激怒待ったなし。

バナンナ(原作では無い方)隠す気あるのかな?
バナナの葉だとフィローネ地方くらいしか取れないし、納豆作るならハイラル米やタバンタ小麦の藁が無難になりそう。

返信:ほいれんで・くー 2022年06月13日(月) 22:50

いつもご感想ありがとうございます!

馬肉を湿布として使う話は現代日本でもたまに出てきますよね。スポーツ選手がやっているとかなんとか……実は科学的根拠がないらしく、最近ではやらなくなっているらしいです。馬の肉は栄養価が高いのですが、こちらも今後は色々厳しくなるかもしれませんね。

闘技場の連中は世論に負けた形で馬の肉から離れたようですが、あるいはマーロン様のお怒りでなんらかの祟りがあったのかもしれません。というより、そのような話を今回書こうと思っていて結局省略しました(笑)。

バナンナはもうここまで書いてきたならば読者の方々にはその正体はほぼ丸分かりでしょうが、それも次回になったらすべて明らかになるでしょう……

ちなみに、枯れ草菌さえあればどんな木の葉に包んでも納豆はできるそうです。不思議ですね、納豆って!

次回もどうぞお楽しみに!


ちょっと通ります  2022年05月23日(月) 00:56 (Good:0Bad:0) 8話 報告

更新お疲れ様です。
あー私も更新しないとなぁ、所々細かい所が抜けてます。

ハイリア人はゴロン族のように岩を食べられるらしいですぜ。
古代遺物のネジや歯車も鍋に入れれば大丈夫ってハイリア人が言ってました。
(6行省略されています)

返信:ほいれんで・くー 2022年05月23日(月) 21:08

ご感想ありがとうございます!

キース、群れで来ると厄介ですよね。単体で来られてもウザいし、集団で来られてもウザい。『バナナ』の方ではキースと戦う話をもう書いてしまいましたが、いずれヨツバにもキースと戦ってもらうかもしれません。その方が楽しそうだし……ミツバ姉に「じゃあチュチュとキースとどっちが強いん?」と訊いたら「生意気言うな!」と怒られそうですが、興味深いテーマだと思います。

気の毒なことですが、ヨツバにはまたつらい目に遭ってもらいました。二年以上も頭の中で「ヨツバには木の枝でデカいチュチュと戦ってもらう」と考えていたので、今回それを文章として出力することができて嬉しいです。創作者というのは自分の子どもにも等しいキャラクター達をいじめにいじめていじめ抜く因果な存在。話が面白ければ許されますが、面白くなければキャラクターたちに申し訳ない。そう思うとなんとかして作品を良いものにしようという根性が湧いてきます。

次回もさっさと更新してしまいたいと思っています。次の話も二年後とかいうことになったら永久に話が終わらない……頑張りますね。次回もお楽しみに!


ちょっと通ります  2020年03月17日(火) 06:31 (Good:1Bad:0) 7話 報告

ゲルドの街での恋愛教室はオチ担当が酷すぎて、男性が入れないから色々と間違えやすくなったのかと考えています。

リンクは起きるのが苦手な点を寝ないことで克服してくるからとんでもないですよね…。

料理についてですけど原作の仕様に合わせるか、小説内の雰囲気に合わせるか悩みませんか?

今回のケースだとゴーゴーニンジン入れた時点でポカポカの実と長所打ち消しあうので耐寒にはならないです。
雰囲気重視という事になりますかね?


r_  2020年03月16日(月) 16:25 (Good:2Bad:0) 7話 報告

ルピー稼ぎはイワロック退治に気付くまでは大変だった思い出。
武器を売買しないシステムだからルピーが必要な場面がわりと限定されるけど。

国が滅んでもルピーに価値があるのはルピー自体に貴金属的な価値があるからじゃないのかな?
金貨や銀貨みたいに。
っていうか金ルピーや銀ルピーって金貨や銀貨よね。
戦国期までの日本みたいに、自国が明確に価値を保障しているわけでもない外国の銅貨を輸入して流通させたりする事も珍しい話ではないし、紙幣じゃなければ無価値の紙切れにはならんでしょう。

返信:ほいれんで・くー 2022年05月23日(月) 21:03

ご感想ありがとうございます! 

二年ぶりの返信という事実に戦慄しております……ご無礼をばお許しください。

ゼルダの伝説のルピー、考えれば考えるほど面白いものです。なぜ緑色のルピーが最小単位なのか、なぜ青ルピーと赤ルピー、紫ルピーは価値が大きいのか、なぜ黄色ルピーはブレワイ世界だと消えたのか、そもそも銀ルピーと金ルピーは他のルピーとどう違うのか……いずれそのことについて小説で考察しても良いかもしれませんね。死ぬほど頭が痛くなりそうですけど……

店で売られている品物の値段から物価を算出し、私たちの住む現実世界の貨幣価値に換算するという遊びもできそうですね。ちなみにイギリスに拠点を置くL&Cという会社によれば、ハテノ村のおうちは四十五万円くらいだそうで……(三千ルピーがそれくらいになるのだとか)。正しいかはさておき、こういったことを考える余地があるほど、ブレワイというゲームは奥が深い! その分小説を書くのは大変なのですが……

今年はちょくちょく更新していく予定です。また付き合っていただければ幸いです。次回もお楽しみに!


ちょっと通ります  2020年03月06日(金) 19:41 (Good:0Bad:0) 6話 報告

バナンナってシーカー族、カカリコ村にいませんでしたっけ?
確かゲームでも雨降ると地味に水位が上がりますもんね。

造り込みには驚かされます

返信:ほいれんで・くー 2020年03月06日(金) 21:51

ご感想ありがとうございます!

バナンナという名前、確かに元ネタはカカリコ村入り口の焚き火近くにいるあの人です。原作をプレイしている人ならば「この名前はあからさまに……」と感じられるような名前にしました。

底無し沼が突然現れるというのは前からの妄想です。続編では気象によって地形が変化するギミックがもっと増えてくれないかなぁなんて思ってます。

なるべく早い段階で次話をお届けできるように頑張りますね! 次回もお楽しみに!


ちょっと通ります  2019年12月27日(金) 23:02 (Good:0Bad:0) 3話 報告

そういえば納豆の発酵って
ブレワイの別の食品で例えられないんですかね?

いくらなんでも腐らせるって食品でストレートに言うのは、出版関係にあるまじき失態では?
食べる気は無くすでしょうし…

ギリギリヤギのバター辺りの発酵バター版とかでしょうか?
チーズは出てないですがトワプリ辺りから失伝してしまったのかも気になります。

返信:ほいれんで・くー 2019年12月28日(土) 23:54

ご感想ありがとうございます。

出版関係者だからこそ食品で「腐らせる」と言ったのでしょう。当たり前のことを当たり前のように言ったところで誰も読んでくれませんから。違和感を感じたり、「おかしい! 変だ!」と読者に感じさせるような手法をいくつも心得ているからこそ、その道で商売ができるんだと思います。

食品なのに腐ってるだと!? どういうことだ!? と思わせた段階で作戦は半分成功です。

チーズに関しては確かに私も気になる点の一つです。トワプリではトアルヤギのチーズとか美味しそうでしたよね。続編でそういうのが登場しないか期待してしまいます。

次回もお楽しみに。



感想を書く
ログイン状態でのみ感想の投稿が可能です
内容 対象話:

0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。


感想検索
キーワード
ユーザー名 話数 並び替え
絞り込み