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LvB 2021年10月28日(木) 12:31 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
はじめまして!
ここまで周辺状況などを緻密に描写された作品に出会えたことに感謝です。
キルヒアイスが主人公というのもうれしい
モブさんたちも活躍していてうれしい!。農協つよいに草
素晴らしい作品を書いて頂いた作者様には感謝あるのみです。
ところで,ところでですが…
ここまですごい執筆をされる作者様ですから…
この後,キルヒアイスが生きていたif編に突入できません!?
一読者の勝手な意見ですが,お時間があって気がのりましたらご検討ください。
オニオンジャック 2021年01月14日(木) 18:15 (Good:2/Bad:0) 13話 報告
個人的にはヴェスターラントの一件は、藤崎版の漫画の様に対処したもののフェザーンの様な外部の協力・誘導による核発射阻止失敗であって欲しいな、と思うところです。
ですがこちらの様に前門の虎(ブラウンシュバイク公)、後門の狼(同盟軍)に挟まれるのを恐れて…というのも頷けるところです。ほぼ瀕死であってと堅牢な城塞の内側で籠る貴族連合を瓦解させられず長期包囲陣してる間にヤンが外に回せるだけの同盟軍全軍を率いたらどうなるのか…キルヒアイスがまとめてきた辺境において、貴族側に立とうとする者らが呼応して、辺境勢力図が一辺しかねませんからね。
オニオンジャック 2021年01月12日(火) 20:14 (Good:0/Bad:0) 11話 報告
シュレスヴィヒ公、まるで曹操に降伏した時の張魯の様な振る舞いでしたね。
曹操はそれを評価して張魯を厚遇したが、キルヒアイスはともかくラインハルトはどうするだろうか。
しかし、地方貴族が中央貴族と異なりまともな主君であればあるほど、リッテンハイム候の酷さが浮き彫りになっていくなぁ。仮にラインハルトがいなくても最終的にはブラウンシュバイク公に負けそうだ。
返信:ほうこうおんち 2021年01月12日(火) 23:17
張魯は元ネタです。
負けて逃げる中で、まだ誇りを示せるのはああいうやり方しか無くて。
オニオンジャック 2021年01月07日(木) 13:15 (Good:1/Bad:0) 5話 報告
ここまでローエングラム陣営のNo.2という重責と、その活躍を細かく描いたものを読んだことはなかった!
とても素晴らしい内容で、キルヒアイスなら然もありなんと思わず頷けるもので続きがとても気になります。
くらき 2021年01月08日(金) 20:17 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
キルヒアイスが銀英伝で一番好きなキャラクターなので、
彼が主役の作品は嬉しいです!!
続きを楽しみにしています!