▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
カバタ 2022年08月28日(日) 06:48 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
遅くなりました。
本気で今月は色んな作品が読めてません。
話が一気に動きましたね。
しかもここでまさかの新キャラ追加かー。
楽しみです。
次話も早めに読みにきます。
返信:稲村 リィンFC会員・No.931506 2022年08月29日(月) 21:33
感想ありがとうございます。
暑かったり急に涼しくなったりと体調を崩しやすくなっていますし、若しくは忙しかったりと人それぞれのご都合があると理解しておりますので、ご無理なさらず。
一気に進めました。そしてそろそろ本格的に日本軍が絡んで来ますので、以前から匂わせていた人物を出しました。
コアガンダム ID:n8INUhXw 2022年08月26日(金) 23:50 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
遂に、鬼龍と空間騎兵のS氏がこの世界に転生したとは、何という僥倖それにしても、
この世界の政府や軍又は軍閥は何を考えている事やら。
とてもでないが油断ならない状況だな、それにどちらが先に先制攻撃をしたのかわからないままと言うのが不安な上、核に対しての忌避がなさすぎる他国は運用時に使用国家に対して抗議やらで紛糾してそう。
(6行省略されています)
返信:稲村 リィンFC会員・No.931506 2022年08月27日(土) 13:34
感想ありがとうございます。
頭脳であり政治的防波堤と物理的防波堤の二人がログイン致しました。
ぶっちゃけ目先のことしか考えてないです。
核のトリガーは軽いというよりも心理的ハードルが下がった感じですね。
ただ幸いなことに今の所使用されたのは一度のみ、タイトル名『SIGINT』でも触れました人類多国籍連合艦隊と深海棲艦との一大決戦の時のみでした。
詳しくはまた本編にて語りますが、あの時語られた内容、実は改竄されたものでした。そしてソロモン海域への核攻撃は密約により複数の国が参加していました。
しかしこれが深海棲艦の大攻勢を招く結果となり、責任を消滅した国に擦り付けて公式記録から抹消。以降、再びの大攻勢への恐れと責任問題からと、消滅した国の二の舞いを恐れて使用されていません。
また隣国との相互確証破壊による核抑止を維持したい思惑もあります。深海棲艦には今のところ内陸部への報復手段が無いのも理由としてはあります。
司令の所にはまだ独自戦力がありますが、まぁヤバいです。
苦労人なのは仕方ないですね。ただこれでも初めから人類サイドで行くよりかは遥かにマシかもしれないというジレンマがあります。それこそ仰るとおり、曇る危険性すらあります。
ただ結果
Vault111 2022年08月06日(土) 20:50 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
世界規模の感染症にスペイン風邪以上に対応に失敗、そして第三次世界大戦を経験している。
その上で深海棲艦出没ともなると、存外核兵器の引き金は軽くなってるかもしれませんね。
それこそ「人は過ちを繰り返す」というフレーズで有名なFalloutのように。
そして何となくもしやと思いましたが、土方司令もこちらにいましたかあ。
この人が実戦部隊指揮官でいてくれると安心感が桁違いですね。
ただ元の世界とは異なり、半ば人の手で滅びに直面している姿はどのように映っているのか。
以前、もしも人類にアンドロメダという存在が知られたらどうなるか。それが一番危ない。
そういう伏線ってこういうことだったんですね。滅びに瀕したら人間はどんなことでもやります。
願わくばキリシマ、アンドロメダ、そしてアポロノームに安息があってほしいものです…
返信:稲村 リィンFC会員・No.931506 2022年08月07日(日) 14:18
感想ありがとうございます。
更にはインフレ、食糧難という問題もありました()そして本編でも軽く匂わせていましたが、第三次大戦では先進国以外の国や地域では核兵器が使用されました。
ただ今回の核攻撃自体は完全に失敗でした。次回以降明らかにいたしますが、タイトル『SIGINT』回で語りましたソロモン海の戦いの記録は、大筋に違いはありませんが、政治的な問題で内容や時系列の一部が改竄された記録でした。
正直に話しますと、ちょっと書いた私でも胸糞悪い話でしたので、マイルドに書き直して投稿しましたのが、あの話でした。が、次回その時のオリジナルに近いものを出そうと思います。
満を持して土方司令の登場です。
ややネタバレになりますが、土方司令でも世界の現状を正確には掴みきれていません。ただ薄々とは勘付いてはいます。
親友沖田との約束がありますから、投げ出す事は無いですが、これからどうなることやら…。
アンドロメダの存在そのものが実は火種になりかねません。今は霧乃と名乗っているキリシマも十分に火種でしたが、アンドロメダとキリシマとでは色々と状況が違いますし、今はまだ深海棲艦しか知りませんがアンドロメダのあの装備を知られたら、アンドロメダを巡って間違い無くハルマゲドンが発生致します。
安息の日は、残念ながら未だにその道すら見えない状態なのです…。
名無しのミリオタにわか 2022年08月06日(土) 19:46 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
更新お疲れ様です。
>元地球連邦防衛軍外洋防衛師団司令、土方竜宙将。
沖田さんかと予想していましたが、そっちでしたか。
続きが楽しみです。
返信:稲村 リィンFC会員・No.931506 2022年08月07日(日) 13:36
感想ありがとうございます。
はい。土方司令です。
沖田艦長も考えなかった訳ではないのですが、地球艦隊の娘達にはあまりにも大き過ぎる存在で、少し動かし辛い存在でした。ある意味軍神、神のようなお方ですので…。
それと旧作の影響で、土方司令とアンドロメダを絡ませてみたかったという思いがありました。
かいただ 2022年08月05日(金) 14:20 (Good:2/Bad:0) 22話 報告
非戦闘地帯にも核を?
松本零士[ザ・コクピット]の『音速雷撃隊』に
桜花で突っ込んできた若者に向けて「琴を背にした女の写真!?大バカ者め…」広島に原爆を落とした自軍に「おれたちも、バカか…………敵も味方も、みんな大バカだ……」と米空母の艦長(?)が言ってたけど、
(13行省略されています)
返信:稲村 リィンFC会員・No.931506 2022年08月05日(金) 12:58
感想ありがとうございます。
はい。南太平洋、オセアニア一帯の深海棲艦支配領域にある町等のほぼ全てが核ミサイル攻撃を受けました。
「狂っている!敵も味方も、みんな狂っている!!」あれはとても印象的でした。
仰る通り、まさに歴史は繰り返すです。歴史はまさにメビウスの輪です。しかもただ繰り返すだけでなく、より悪い方へと…。
あの艦長(F6Fパイロットや伝令兵が「艦長」と呼んでいました。)の様な方がいれば、まだ救い様がありましたが、この世界には残念ながら、ほぼ一人もいません。
詳しくは本編で語りますが、この核攻撃には政治が深く関わっています。
また人間側で形成された世論や風潮にも問題があります。これはアンドロメダが思い込まされていた「深海棲艦は人類の敵」というものが関わっています。
プロパガンダやそれによって作られた雰囲気は時として核兵器よりも危険で狂っています。
これからどんどんやってきますよ〜。
投稿話順全話感想
カバタ 2024年04月24日(水) 20:11 (Good:0/Bad:0) 74話 報告
拝読しました。
こういう駆け引きの話は好きです。
最大戦力を抑止力として捉えるか、それとも主力と捉えるか、この選択の違いで戦略は大きく変わりますからね。
個人的には敵も馬鹿ではないからこそ、最大戦力の温存が沖縄の戦線膠着に繋がっていると考える人です。沖縄に釘付けにしてしまえば、簡単に裏取りができるでしょう(笑)。
アザトース0 2024年04月22日(月) 07:24 (Good:1/Bad:0) 74話 報告
更新お疲れ様です。
やはり、ロシア軍は着実に強化されていっていますね。限界もまだまだ見えませんし、莫大な損失を出してきたとはいえ、余力は確実にあるでしょう。
宇軍の損害も多過ぎる気がしていました。援助された戦車が数週間で壊滅するなど、陸海空の連携は何処行ったと言いたいです笑 もう少し待てなかったのかと思ってしまいますが、そこが宇大統領の限界だったのでしょう。SNSの使い方は上手くても、汚職と軍に関する知識不足では、防衛出来る戦争も、出来ませんね。
アメリカと共に沈む可能性がある日本…恐ろしいですが、最近の岸田首相の動きを見ていると、アメリカ以外のパイプを作ろうとしているのではないかと思えてなりません。それでもアメリカへの依存度は高いのですが… ここ最近、彼に期待していますが、それ以外のマイナスイメージのせいで、評価されないままでしょうね。
返信:稲村 リィンFC会員・No.931506 2024年04月22日(月) 22:47
感想ありがとうございます。
米国国防総省の見解によりますと、ロシア軍は現在緒戦における損失を完全に補完しており、今尚戦力が増強していると公式に認めました。
元々ソ連崩壊時のパパ・ブッシュ時代に「NATOは1インチたりとも東方に拡げない」と米国務長官が条約締結では無いとは言え約束しておきながら、次のクリントン政権に変わった途端に反故にし、どんどんと東方へとその勢力圏を拡大させ、遂には2014年のマイダン革命によって国境を接する間際にまで迫ったというロシアとしても座視できない所までやっちまったという背景がありました。
ロシアとしても2014年の時点から戦わざるを得ない事を想定して、軍備増強の下準備を進めていたとの分析が出ています。
また本作にてご紹介しましたカラガノフ教授も、かなり早い段階からこのままだといずれNATO問題で宇国で戦争になると予見して論文もいくつか出していたそうです。
開戦初期の段階からマイダン革命以降から米軍が育てていた正規軍部隊が大ダメージを受け、特に下士官級の軍人を始めとしたベテランが失われた事が大きな痛手とする分析や、そもそも戦いそのものが第一次大戦さながらの大砲の撃ち合いと塹壕戦となり、宇軍並びに米軍も想定していなかった様な消耗戦を強いられたというのもあるみたいですが、一番の問題はトップ、軍ではなく政府にあると指摘する意見があります。
一つの例を挙げますと、激戦地でありましたバフムートの戦いにおきまして、趨勢はロシア軍に完全に傾いて最早挽回出来ないとして宇軍前総司令官ザルジニー将軍は撤退を進言しましたが、大統領はその進言を突っ撥ねて各方面の兵力を抽出してでもバフムートからロシア軍を追い出せ!と命令した結果、ただでさえ不足していた兵力が更に目減りしたというのもありました。
因みに、このバフムート戦で無謀な突撃を繰り返して宇軍に最も大きな被害を出した指揮官シルスキー中将がザルジニー将軍の後釜に座りました。まぁ、自分の命令を忠実に遂行したから気に入られたから後釜にしたのではないか?とする分析があったりします。
個人的には前任のザルジニー将軍は優秀だったと思いますが、その上が駄目過ぎましたし、軍隊も緒戦に失った兵力を回復しようと促成栽培しまくった結果、その能力が大きく落ちていたのが問題だったと思います。
支援ですが、調べるとかなり悲惨です。支援を約束していながら履行されていないケースが結構見られます。特にカナダは首相が支援を表明しましたが、具体的な指示を出していない、軍需産業に発注すらしていないなどの事実が明らかになりました。
支援で送られた兵器にも問題があります。正直西側の武器は性能は良くても複雑過ぎてメンテナンスが大変で稼働率がよくありません。しかも以前の投稿にて書きました通り、阿呆みたいに高価なのも大問題です。またM1戦車ですが、ガスタービンの排熱が高温過ぎて衛星探知されやすいという弱点まで出て来ました。
待てば待つほど、対峙するロシア軍はより一層強大化するというリスクもありました。
それに、あの頃から支援に対して懐疑的な意見も徐々にですが出始めていましたから、何らかの目に見えた成果を出さなければならなかったというのものあると思います。
正直、トルコイスラエルを介した和平を蹴った時点で破滅ルートは確定していたと私は見ています。
首相がどうしようにも、官僚が駄目です。日本政治の根本的な問題ですが、政権が変わろうとも官僚は据え置きのままです。で、其の官僚ですが、民主党政権を完全に手玉に取った実績があります。そしてー今の自民党も官僚と真っ向から喧嘩できる人材が居ません。それに官僚と対立すると、確実に引き摺り下ろす工作、例えばスキャンダルや納税にマスコミへのリークなどの工作を仕掛けてきます。
対米依存は、属国というか植民地と言われてますし…。駐日アメリカ大使、総督と言っても過言では無いくらい好き勝手にしてますし。
ただ今の首相、時局を見る目に疑問があります。特にエネルギー問題につきましてこのままだと中東から三行半突き付けられる可能性すら考えた方が良いかもしれません。最近アフリカや中東からアメリカが追い出されていますし、最近も対テロ作戦の重要なポイントでもありましたアフリカのニジェールから米軍追い出されて、その後にロシア軍が入って来ているとのニュースがありました。
このままだと日本も巻き込まれて追い出されてしまわないか心配です。
カバタ 2024年03月25日(月) 04:38 (Good:1/Bad:0) 73話 報告
早速拝読しました。
コスモニューナンブの話、面白かったです。跳弾か。なるほどねぇ。
> 貴重な資源として鋳潰され
あり得そうな話だけに切なくなりました。
返信:稲村 リィンFC会員・No.931506 2024年03月31日(日) 21:54
感想ありがとうございます。
本当はもっとコンパクトに、そして簡潔に済ませるつもりでしたが、気付いたら筆が乗りました。
無重力状態故の恐ろしさでもあります。一応、何かに当たる度にその運動エネルギーは減少しますが、狭い密閉空間ですと仮令重力下でも跳弾はそれなりの殺傷力を維持していますし、時には破片による負傷も報告されていると、読んだことがあります。
ガミラス戦役の地球は最早末期戦の様相を呈していましたから、しかも地下都市という空間が限られている場所での生活を余儀なくされている以上は、空間を圧迫する様なデッドストックの処分であったり省エネ化が可能な物への置き換えは徹底されていた可能性が非常に濃厚でしたので、実は投稿直前に急遽付け足した内容であります。
ただ、私自身銃器好きでもありますので、書いていて心苦しくもなりました。…もしかしたら古銃の類いも容赦無く徹底的に回収されたのではないかと想像しますと、切なくなる気持ちに陥りました。
ただの翁 ID:UenGXkxY 2024年03月10日(日) 00:47 (Good:1/Bad:0) 72話 報告
拝読させていただきました。
民主党の暴走は主が言うように、本来の左派とは全く違う何かになってしまっていて、もはや中国に文句が言えないレベルでひどいものですし、テレビではサラッと流されてましたけど、あのバイデンがLGBT法案の成立を岸田首相に指示したとかいう内政干渉を平然と口にするとかいう、習近平や金総書記ですら絶対やってても公には言わないことを言ったり、国内の隔絶が深刻すぎて大統領選挙時に最悪内戦レベルで荒れるんじゃないかとか、最近投資家達が現金を増やしてて、近いうちにまた大恐慌レベルのことが起こると言われてるし、エンタメやスポーツもポリコレウイルスでもうがたがた…もう日本とは別ベクトルでやばいとしか言えないような状況で、もう何とも言えないです…しいて言えば、大恐慌で株はカスになるので、今アメリカと日本には投資しないことぐらいかな…
中国は大統領選挙次第ではありますが、国内の急速な少子高齢化、日本のバブル崩壊など優に超える負債に超学歴社会の影響で都会の若者の就職率が60%未満で地方なんて言うまでもない…でも、軍は一人っ子政策の影響で質は低下してるものの何とか戦力はそこまで低下してないので、チャンスは今しかない。
習近平がナチスドイツみたいに、賠償金によって経済を立て直そうとか思ってなければいいですが…
返信:稲村 リィンFC会員・No.931506 2024年03月10日(日) 20:32
感想ありがとうございます。
アメリカの内政干渉は有名な話です。最近辞めました国務次官補だった“破壊神”ヌーランドによるウクライナのマイダン革命時のレジームチェンジ関わっていた事は、証拠の音声が残っていますし、“破壊神”は行く先々で動乱を引き起こしています。そして後任は“掃除屋”と言われており、アメリカが対外介入の当該国から撤退する際には必ずと言っていいほど関わっている人物とされています。
G7各国における言論の自由は事実上崩壊しつつあります。カナダの現政権は政権への批判を事実上非合法化する法案を通そうとしてますし、その大義名分がヘイトであり、それは客観では無く主観によるもので、ヘイトだと言えばそれが例えヘイトでなくとも罪となる巫山戯たものです。それに加えて西側ではこのヘイトの部分を誤情報として、取り締まる方向に動きを見せています。もう西側は第二の中華と言えます。
西側経済界並びに投資家は経済よりも富の一極集中化を優先させ、またなんだかんだ言いながらも中国市場に対して未練たらたら。その経済界に引っ張られて台湾有事に際して西側政府は見て見ぬ振りをする可能性とともに、日本が第二のウクライナになる危険性を危惧しています。
それと軍事的なことでも気になることとして、20年以降、人民解放軍が核弾頭の増産をしていることです。
第65話で記載しました5000万から6000万人のアメリカ人を殺害可能な核戦力を保有しているという情報と相俟って、これは無視できません。
そして先年のセルゲイ・カラガノフ教授による忠告、核恫喝に対しての西側の不甲斐無さの事実から、本格的な全面戦争というよりも代理戦争乃至ファニーウォー、所謂まやかし戦争でお茶を濁す出来レース的な大国間の茶番的諍いになる可能性が高いのではないか?と私は予想しております。その茶番劇の犠牲に日本が選ばれるリスクを危惧しており、それが第二のウクライナになるのではないかとする理由でもあります。
ついでに、私は今の中華人民共和国が潰えたからと言って、日本の危機が無くなると思っているなど楽天家でもありません。寧ろ混乱の巻き添えを食うのと、大量の難民を抱え込む羽目になって共倒れになる危険性と、欧米経済も引き摺られてドミノ倒しになるという最悪のシナリオを危惧しています。今の欧米には崩壊後の中国をコントロールする余力もなく、下手に介入すればかつての日華事変の二の舞いになる可能性も有り得ると見ています。
正直、どっちに転んでもお先真っ暗な予感しか出来ず、陰鬱な気分となります。
カバタ 2024年03月07日(木) 06:15 (Good:1/Bad:0) 72話 報告
拝読しました。
> 男女比率や人種比率を人口比率と同等の比率にしなければならない
これ凄いですね。
仮にそんな法案が通ったとして、具体的にはどうすればこれが実現できるのか自分には分かりませんでした。
最早神の域ではないでしょうか。
返信:稲村 リィンFC会員・No.931506 2024年03月07日(木) 15:13
感想ありがとうございます。
驚かないでください。これ、近いことを既にやり始めちまってます。
大学とか結果平等で入学者の選定やってますし、医療なんかは試験が殆ど機能していません。更には空港管制官にド素人クラスの人間放り込みまくって航空管制が目茶苦茶でニアミスが急増してます。
軍隊も結果平等で無理矢理辻褄合わせしているとの情報もあります。
左派のわがままにつきあわされた結果、アメリカは崩壊真っ最中な状態です。