お気に入り小説 8件

宇宙戦艦作品の技術考察(銀英伝中心)(作者:ケット)(原作:銀河英雄伝説

『銀河英雄伝説(田中芳樹)』など宇宙戦艦SFの技術について、あらゆる作品(「現実」も含む)を見下ろす超越者として評論して遊びます。 ▼『銀河英雄伝説』を中心としますが、他の多数の宇宙戦艦SFと比較します。 ▼拙作『第三次スーパー宇宙戦艦大戦―帝王たちの角逐―』で出た考察をまとめた面もあります。 ▼この『現実』における、誤っていると思える技術に対する批判も含まれます。 ▼あらゆる作品の、技術の傾向などについても批判します。 ▼最初に発表し…


更新日時:2024年03月24日(日) 21:52 自分も登録する


宇宙戦艦ヤマト外伝 宇宙戦闘空母シナノ(作者:榎月)(原作:宇宙戦艦ヤマト

これは、「完結編」から「復活篇」へ繋がる物語。ヤマトの準同型艦、戦闘空母『シナノ』が星間国家戦争に巻き込まれて星の海を奔走する架空戦記。 ▼※この作品はArcadiaにも「夏月」名義でマルチ投稿しています。 ▼


更新日時:2022年02月07日(月) 19:26 自分も登録する


大本営第二特務課の日常(作者:zero-45)(原作:艦隊これくしょん

 どこかの世界にある日本という国の海軍大本営に所属する吉野三郎少将 ▼ 将官の私設部隊としての設立であった同課は、艦娘との縁に導かれ深海棲艦との接触に成功、共闘をするに至る。 ▼ 流されるまま、流れに流れて居を置いたのは現在深海棲艦のテリトリー真っ只中の旧ニュージーランド。 ▼ そこを西蘭島と改名し泊地とした吉野達は、深海棲艦と人類の狭間で混沌に塗れる事となった。 ▼ これはブラウザゲーム『艦隊これくしょん』の二次作品です、シリアスとギ…


更新日時:2021年11月21日(日) 20:08 自分も登録する


呉鎮守府より(作者:流星彗)(原作:艦隊これくしょん

その日、彼は大本営より呉鎮守府へと配属を命じられる。 ▼あまり乗り気はしないが、上からの命令とあっては仕方がない。 ▼長く続く深海棲艦との戦いに彼もまた身を投じる。 ▼他の鎮守府との縁、絆を深めて激化する戦いを乗り越える。 ▼だが深海棲艦も静かに力をつけ、虎視眈々と牙を剥く機会を窺っていた。 ▼本編時期・13春スタート~現在15春 ▼一部ゲームと流れに違いあり ▼※気ままに書いていきます。 ▼どこまでいけるかはわかりませんが、お付き合い…


更新日時:2021年11月07日(日) 00:00 自分も登録する


提督と利根さん、とか。(作者:zero-45)(原作:艦隊これくしょん

 ある辺鄙な片田舎にある鎮守府で繰り広げられる日常。 ▼ そこには自活力が高い提督と、大本営第一艦隊から転任してきた利根さんの二人だけ。 ▼(※)御注意 ▼ この話は拙作 ▼『大本営第二特務課の日常』 ▼https://novel.syosetu.org/80139/ ▼の世界の片隅で生きる提督と利根さんのお話になります。 ▼ また内容は実験作として会話のみで地の文は一切使用されない、会話のみで構成されています。 ▼ そんな形となってお…


更新日時:2020年10月30日(金) 20:08 自分も登録する


私の名前はラベンダー(作者:エレナマズ)(原作:ガールズ&パンツァー

黒森峰女学園中等部を卒業した西住みほが入学したのは、名門お嬢様学校、聖グロリアーナ女学院であった。 ▼新しい環境で高校生活をスタートさせたみほは、一風変わった二人のお嬢様と友達になる。友達ができたことでみほの人生は色鮮やかになっていくが、ある一つの後悔がみほの心に暗い影を落としていた。 ▼みほは進路をめぐって家族と喧嘩をしてしまったのである。 ▼この物語はラベンダーティーのニックネームを与えられたみほが、ローズヒップとルクリリに支えられ…


更新日時:2019年10月31日(木) 21:20 自分も登録する


逃げ水の鎮守府-艦隊りこれくしょん-(作者:坂下郁)(原作:艦隊これくしょん

 深海棲艦と艦娘の戦いの裏側にある、別な戦いの物語。 ▼ 査察隊として各地の鎮守府に潜む闇と向き合い、傷つきながら戦い続ける元提督の主人公と春雨のコンビは、やがて各地で起きる事態に共通点があることに気づく。それはかつて鎮守府と仲間を失った過去へと二人を導き、現在と未来の選択を迫るものだったー。 ▼ ご意見ご感想など頂けますと大変嬉しく思います。 ▼ ※他作者様とのコラボを展開している章は、その特性上物語の雰囲気やキャラの挙動が本編と若干…


更新日時:2018年02月06日(火) 19:02 自分も登録する


[完結]Home is the sailor, home from the sea.(作者:Гарри)(原作:艦隊これくしょん

男ですがこのたび艦娘になりました。 ▼幼少期に海で溺れていたところを助けられて以来、艦娘に関わる職に就きたいと思っていた僕。 ▼そこで艦娘を指揮する提督になることを目指していたが、余りにも狭き門に諦めかけていた。 ▼しかし十五歳の健康な男女に義務付けられている適性検査で、本来女性しか持ち得ない筈の艦娘適性があることが発覚。 ▼渡りに船とばかりに艦娘になることを志願した僕が送られたのは、鬼教官「那智」の指導する艦娘訓練隊だった。 ▼・活動…


更新日時:2015年12月27日(日) 19:00 自分も登録する