天下分け目の戦いと言われる関ヶ原、そこで東軍大将を務めた男が居た。

 その男は、関ヶ原の戦いで自らの親友を下し、群雄割拠の時代を終わらせ天下統一を果たし、日ノ本には民の望む平和な時代が訪れる。

 男は人々から”東照権現”と呼ばれ、神のごとく崇拝されることとなる。

 だが、男は友との絆を失い続けた事による失意と後悔の中、その生涯を終える。

 そして、数奇な運命を辿り、男は新たな世界の扉を開く事になった。




 この物語は、誰からの理解も求めず、理想のままに邁進し続けた、誰よりも孤高な男が、求めた絆のその先の答え(己の本心)を探す眷属の物語(ファミリー・ミィス)である。
  プロローグ「沈んだ太陽の物語」()
第一章〜そして陽はまた昇る〜
  東から照らす者2017年02月28日(火) 23:16()
  神という存在2018年08月28日(火) 12:53
  新たな絆
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