人喰い鬼を狩る鬼殺隊。その幹部である“柱”しか参加できない“柱合会議”に参加を義務付けられている一般隊士がいるという。そんな彼の役割とは?
桜霞@サブ(@sub_ouka)様より拙作主人公の立ち絵を頂きました。
【挿絵表示】
おっす、オラ大好 楓子(おおよし ふうこ)!▼ 前世でアニメや漫画のサブカルチャー大好きオタクだった私は大学卒業目前に事故でその生涯を終えた――と思ったら気付いたら明治時代に転生していた。▼ 現代のような娯楽は無い物のそこそこ裕福な家庭で第二の人生を謳歌していた私だったが、ある夜異形のバケモノ『鬼』に襲われ、両親が殺されてしまう。と言うか――▼ ここ鬼滅の…
総合評価:4637/評価:
/話数:42話/更新日時:2021年02月28日(日) 23:16 小説情報
絶対に戦おうとしない主人公が、なんやかんやで鬼殺隊と関わっていく話。回避力全振り。戦わないけど煽る。全力で煽る。
総合評価:29715/評価:
/話数:20話/更新日時:2021年02月27日(土) 07:45 小説情報
水柱では無く別の人が炭治郎のところに行った場合…
総合評価:3776/評価:
/話数:37話/更新日時:2020年12月31日(木) 09:01 小説情報
血鬼術を使い、呼吸を使い、日輪刀を用いて鬼を狩る鬼の話。
総合評価:13989/評価:
/話数:39話/更新日時:2021年01月27日(水) 02:19 小説情報
竈門炭治郎が10歳になった日。▼鬼滅の刃ファンの1人の21世紀の少年が竈門炭治郎として転生する。▼そして、彼は自分の生存のため、大切な人たちの幸せの為に動き出す。▼12月7日、申し訳ありません。混乱してしまったので、一から書き直します。
総合評価:2110/評価:
/話数:44話/更新日時:2021年02月10日(水) 19:27 小説情報
どーまさん「どうしたどうした、そんなに泣きそうな顔をして。可哀相に、俺で良かったら話してごらん。聞いてやることしか出来ないが、それでも良ければ君の気の済む迄付き合おう」▼※これは某サイトで色々と話題になっている「氷柱の童磨さん」を元ネタに、作者の思い付きと自己満足を加えた作品です。原作及びキャラ改変、更にはご都合主義など、本作は基本的に何でもありな作品となっ…
総合評価:6658/評価:
/話数:46話/更新日時:2021年02月21日(日) 16:10 小説情報
時は大正時代。▼ 夜は鬼が蔓延り、常に鬼狩りたちが駆け回る世界。▼ そこにはどういうわけか、世界のイレギュラー要素として入り込んでしまった少女がいた。▼ 少女の名前は竈門優緋。▼ 本来ならば、普通の高校生として学校生活を送り、なんの変哲もない人生を歩むはずだった彼女は、いつのまにか竈門家の一番上の姉という立場として、鬼になってしまった禰豆子と、なぜか本来な…
総合評価:6057/評価:
/話数:97話/更新日時:2020年12月06日(日) 00:13 小説情報
大正にタイムスリップ、もしくは転生したと勘違いした男。▼モテたいという安易な理由で刀を手に取るが、そこは鬼が存在する世界だった。▼
総合評価:19510/評価:
/話数:23話/更新日時:2020年12月22日(火) 23:04 小説情報
千年以上続く鬼と鬼狩りとの戦いに変化が起きた。▼鬼舞辻無惨に鬼にされた人間は皆、人を襲って喰らうのが必然であったが、そこに例外が生まれた。▼鬼の名は 竈門照吉。鬼殺隊の隊士にして階級は甲。▼時は明治、照吉はとある任務中に鬼となってしまう。▼鬼になった事を一切誰にも知られず生きていたが、時代が大正となった今、照吉は再び滅の文字を背中に背負い、動き出す。
総合評価:5068/評価:
/話数:9話/更新日時:2020年11月28日(土) 18:40 小説情報
鬼舞辻無惨との戦いは終わり、痣の代償により天寿を全うした炭治郎。しかし奇妙な夢を介し、行き着いた先は冥府ではなく家族を失ったあの日の夜だった。▼ もう誰も死なせたくない。自分が無力なために命を散らしていった者たちを救いたい。その一心で炭治郎は鬼との戦いへと再び身を委ねた。▼※歌詞引用に際するハーメルンの禁止事項に当たる御指摘を受けてタイトル・サブタイトルを…
総合評価:6715/評価:
/話数:9話/更新日時:2021年02月22日(月) 09:00 小説情報