アビスの底を目指して、帰らぬ旅へ冒険に出る者たちを止められるものはない

 深く潜れば潜るほど帰ることができなくなっていくと知りながら、それでも彼らは突き進んでいく

 憧れは寄生虫のように身体を蝕んでいき、宿主に気づかれることなく、その意思すらも操る

 たとえアビスが無くとも、人は何かに憧れを抱かずにはいられないのだ
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